何故人は体調不良になるのか:東洋医学編その1

こんにちは。もう9月ですね。今年もあと4ヶ月になりました。

気候も段々と秋っぽくなっていきます。秋は気温的には過ごしやすいですが、雨も多いので、気圧の変化による体調不良を訴える方が多いです。
家事・育児・お仕事など、無理しないようゆるりとやっていってくださいね〜

さて今日は、「何故人は体調不良になるのか:東洋医学編」です。

まず西洋医学では、身長体重・心電図・血液検査などのと、X線やMRIの画像で「健康か病気かどうか」を診断していきます。

一方東洋医学では、身体の中には「気(空気のようなもの)」「血(血液)」「津液(水分、体液のようなもの)」という3つのエネルギーが体内外を巡っていて、この3つが程よい具合に巡っていると健康であると考えます。

この「気」「血」「津液」のどれか、またはいくつかが不足していたり、流れが滞っていたり、逆に良すぎたりと、程よい範囲を超えてしまうと痛みや体調不良になると考えられています。

その大原則はこの2つです。

●不通則痛(ふつうそくつう)…気、血、津液の流れが程よく通じていないと痛む
●不栄則痛(ふえいそくつう)…気、血、津液が不足し、身体が栄養されずに痛む

気、血、津液が不足している状態を「虚証」と言います。
気、血、津液が滞ってる状態「実証」と言います。その人個人個人をよく診察し、その人に合った鍼灸治療をしていきます。

このブログを書いている私があはき師(あん摩マッサージ指圧師・鍼師・灸師)なので、東洋医学のブログが多めです。次は東洋医学以外のことも書こうと思います。
でもまた次回も東洋医学ブログかも知れません笑。

それでは、またお会いしましょう。