音楽が心身に及ぼす効果

昔から音楽には人をリラックスさせたり、元気づけたりする力があることが経験的に知られていました。
複数の研究においても音楽が心身に大きな影響を与えることが実証されています。
具体的には次のような効果が期待できます。

①脳の自律神経に働きかけて、癒しや安心感を与えます。過度の緊張やストレス、気分の落ち込みなどを軽減することができます。

②懐かしい音楽を聴くことで記憶が刺激され、豊かな感情を取り戻すことができます。

③音楽を通して周囲との一体感高揚感を味わうことができるため、コミュニケーションをとりやすくなります。

④音楽を聴くと、そのリズムに合わせて自然に身体が動き、楽しく運動することができます。

 

⑤冷え性の原因である血行不良には体内の血行調節に働く自律神経の乱れが関わっています。

そのため、音楽を聴くことで自律神経のバランスが整い、血行が促進すると考えられています。

入浴や運動などに加え、ぜひ今日からはじめましょう。

⑥音楽の力は、「音楽療法」として病院や介護施設などでも活用され、音楽療法の専門家である「音楽療法士」が在籍し、患者さんのケアに取り組んでいる施設もあります。音楽療法の効果は幅広く、患者さんの手術の不安やさまざまな痛みの緩和をはじめ、がんの放射線治療の副作用を軽減する効果も報告されています。

また、音楽を用いたリハビリプログラムにより、心身の障害の回復や生活の質の向上にも役立てられています。

さらに、自律神経の働きを整える音楽の力は、生活習慣病の予防に効果があるとされ「聴く薬」としても注目を集めているのです。

 

シーン別のおすすめ音楽

同じ音楽でも、クラシックとヘヴィメタルでは心身に及ぼす影響が異なります。ここでは、シーン別におすすめの音楽をご紹介します。

シーン1:集中力を高めたい 
1/fゆらぎと呼ばれる周波数を持つ音楽には集中力を高めるα波を多く出す効果があるといわれています。

1/fゆらぎが含まれている音楽には、モーツアルトやバッハに代表されるクラシック音楽、鳥のさえずりや川のせせらぎなどの自然音などがあります。

シーン2:なかなか寝つけない 
なかなか寝つけないときは、オルゴールやの音や自然音の入ったヒーリング音楽を聴くのがおすすめです。

ゆったりした音楽を小さな音量で聴きましょう。

歌詞のあるものやアップテンポのものを聴くと、逆に寝つきの妨げにあることがあります。

シーン3:ストレスを発散したい  
気分を高揚させる効果のあるアップテンポな音楽がおすすめです。

ヘヴィメタルにはストレス発散する効果があるという報告もあります。
音楽を聴くだけでなく、歌うのも一つの手。

好きな曲を元気よく歌えば、ストレス解消になるでしょう。

シーン4:決断を迫られている 
進学、就活、恋愛など、人生は決断の連続です。

決断に迷っているときは、ベースが強調された重低音の音楽が一歩踏み出す勇気を与えてくれます。
ポップスやヒップホップ、レゲエなどがおすすめです。
音楽といっても様々なジャンルや使い道があるんですね!
最近はサブスクで気軽に聴けるようになってきたので便利になりましたよね!
昔はCDをレンタルしに行って、音楽を取り込むのも時間がかかって大変だったので、凄い進歩ですよね。笑
ちょっとした意識で、皆さんの普段聞いてる好きな音楽がまた違って聴こえてくるかもしれませんね!
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