新年度が始まり、新しい環境に適応しようとする中で、知らず知らずのうちに体へ負担がかかっていませんか?特に40代になると、疲れが抜けにくくなり、長時間のデスクワークや移動が姿勢の乱れにつながることも少なくありません。
この記事では、新生活で溜まった疲れを解消し、正しい姿勢を維持するためのストレッチを紹介します。デスクワークの多い方や、肩こり・腰痛が気になる方にも役立つ内容なので、ぜひ最後まで読んでみてください。
⸻
新生活とともに姿勢が乱れる原因とは?
1. デスクワークによる姿勢の崩れ
オフィスワークやテレワークが中心になると、長時間同じ姿勢を続けがちです。特に、パソコンやスマートフォンを使う時間が増えると、首が前に出て背中が丸まり、猫背の原因になります。
猫背が習慣化すると、首や肩の筋肉が硬くなり、血流が悪くなってしまいます。その結果、肩こりや頭痛が慢性化し、疲れが取れにくい状態になってしまうのです。
2. 新しい環境によるストレス
4月は新しい仕事や人間関係がスタートする時期でもあります。環境の変化に適応しようとすることで、無意識のうちに体へ余計な力が入ることも少なくありません。
ストレスが続くと自律神経が乱れ、筋肉が常に緊張した状態になります。その結果、肩こりや腰痛が悪化しやすくなるのです。
3. 運動不足による筋力低下
40代になると、若い頃に比べて筋力が低下しやすくなります。特に、背筋や腹筋が弱くなると、正しい姿勢を保つことが難しくなり、腰や背中に負担がかかりやすくなります。
これらの問題を解決するためには、適切なストレッチを取り入れ、筋肉を柔軟に保つことが重要です。
⸻
姿勢を整えるためのストレッチ3選
ここでは、簡単にできるストレッチを3つ紹介します。毎日続けることで、体のバランスが整い、疲れにくい体へと近づくことができます。
① 胸を開いて猫背を改善するストレッチ
長時間のデスクワークやスマホ操作で丸まりがちな背中をリセットしましょう。
やり方
1. 壁の前に立ち、片手を肩の高さで壁につける
2. 体を反対方向にゆっくりひねる
3. 胸の前側が伸びるのを感じながら20秒キープ
4. 反対側も同様に行う
このストレッチを行うことで、背中が自然に伸び、姿勢が整いやすくなります。
⸻
② 骨盤を安定させるストレッチ
腰痛を防ぐためには、骨盤のバランスを整えることが大切です。
やり方
1. 床に座り、片膝を立て、もう一方の脚を後ろに伸ばす
2. 体を前に倒し、骨盤を前後に動かすように意識する
3. お尻や太ももの前側が伸びるのを感じながら20秒キープ
4. 反対側も同様に行う
骨盤の歪みを防ぐことで、腰にかかる負担を軽減できます。
⸻
③ 首と肩のこりをほぐすストレッチ
肩こりや首の疲れを解消するためには、定期的にストレッチを行い、血流を促進することが重要です。
やり方
1. 背筋を伸ばして座る
2. 片手を頭の上に置き、ゆっくりと横に倒す
3. 首の側面が伸びるのを感じながら20秒キープ
4. 反対側も同様に行う
肩や首のこわばりが解消されることで、仕事中の疲れも軽減されます。
⸻
ストレッチを習慣化するためのコツ
ストレッチは1回やっただけでは大きな効果は得られません。継続することが大切ですが、習慣化するためにはいくつかのコツがあります。
1. 決まった時間に行う
朝起きたときや、仕事の合間、入浴後など、ストレッチをするタイミングを決めることで、無理なく続けられます。
2. 深い呼吸を意識する
ストレッチをするときは、ゆっくりと深呼吸をしながら行いましょう。呼吸を意識することで筋肉がほぐれやすくなります。
3. 無理をしない
痛みを感じるほど伸ばす必要はありません。気持ちよく伸びていると感じる範囲で行うことが大切です。
⸻
まとめ
新生活が始まる4月は、体にも心にも負担がかかりやすい時期です。特に40代になると、疲れが抜けにくくなり、姿勢の乱れがさまざまな不調を引き起こす原因になりやすくなります。
しかし、日々のストレッチを習慣化すれば、筋肉の緊張がほぐれ、自然と良い姿勢を維持しやすくなります。
今回紹介したストレッチは、どれも簡単に実践できるものばかりなので、ぜひ取り入れてみてください。新しい環境に慣れながら、健康的な体づくりを心がけ、疲れをため込まない生活を送りましょう。

ご予約・お問い合わせ
当院では、お客様一人ひとりのお悩みや状態に合わせたオーダーメイドの施術をご提供しています。
関節リウマチでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
六本木では仕事で頑張る人を応援するために22:30までの受付時間とさせてもらっています!




