鍛える順番を変えると、筋トレの効果が変わる

こんにちは

梅雨も明けてようやく、夏らしい天候になりましたね。

ご来店頂いているお客様の多くが、ジムや自宅でのワークアウトをされているお話をお聞きします。

「鍛えたい部分を鍛えたら、違う場所に刺激が入って、狙った部位とは違う場所が筋肉痛になる」トレーニングされている方なら、経験したことないでしょうか?

 

今日は胸の日と決めてトレーニングしても、思ったように結果が出ないと、トレーニングも楽しくないですよね(汗

鍛えたい部位に効かせる事が出来ないって事は、「フォーム」が間違って事が考えられます。「フォーム」が間違っていると、関節を上手く動かす事が出来ません。筋肉は関節を跨ぐように付着しているので、上手く関節を使ってトレーニングを行わないと筋肉に刺激が入りません。トレーニングの時の関節の使い方は、関節の角度や軌道になります。筋トレの際の「フォーム」の改善は、今までの癖があったりするので、口頭で説明されても簡単には改善出来ません。

そこで、鍛える部位の順番を変えると「フォーム」の改善、または狙った部位に刺激を与える事が出来るってお話をしたいと思います。

例えば、背中を狙って鍛えたいとします。背中は広背筋となります。広背筋の作用は、肩関節の内転と伸展、肩関節の内旋運動になります。

何か難しいですよね(汗

背中のトレーニングのほとんどはプル(引く)動作になるので、肘関節の屈曲が入ってきます。肘関節を屈曲させると、上腕二頭筋が使われるので、背中のトレーニングの際に腕の筋肉を使ってしまいます。背中のトレーニングを始める前に、上腕二頭筋を鍛えて腕をあらかじめ追い込んで背中のトレーニングの際に腕の筋肉を使えないようにします。そうする事で、背中の筋肉をしっかり使うことが出来て効率の良いトレーニングを行う事が出来ます。

また、胸のトレーニングにも同じような効果があります。胸は大胸筋のトレーニングとなります。大胸筋の主な働きは肩の水平屈曲運動となります。例えばベンチプレス。ベンチプレスの動作は肘関節の伸展運動を行うので、上腕三頭筋の刺激が強くなります。胸への刺激を狙って与えたいなら、上腕三頭筋をあらかじめ鍛えて追い込んでから、ベンチプレスをすると効率の良いトレーニングを行う事が出来ます。

是非、一度試してみて下さい。

 

 

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日光浴の効果と正しいやり方

日光浴の効果は意外と知らない人が多く、室内で一日を過ごしてしまう事が多い現代人にとっては、是非試してもらいたい健康法の一つです!

 

たまに屋外で過ごすとメリットよりも、紫外線による肌のダメージを気にする人の方が多いと思います。

しかし!!

日光浴の正しいやり方をマスターすれば、あらゆる効果を実感できます!

 

日光の力は動物の原動力になっています。なんとなく体調が優れない、体がだるい、なんてかたは、明日からでも日光浴をしてみましょう!!

 

とは言っても、今はコロナがまた流行りだして外出するのも億劫になっている方も沢山いると思います。

 

そんな状況でも家のベランダなら簡単に手軽に日光浴をすることができます!

 

 

では、体に良いと言われている日光浴ですが、いったいどんな効果があるのでしょうか??

 

まず、血液の流れがよくなるとリンパの流れも活発になり、デトックスにもメリットが期待できます!

 

また日光は、一酸化窒素の濃度を高める作用があるので、脂肪燃焼を促しダイエットにもメリットがあります!

屋外のエクササイズは、効率的だといえますね!

さらに日光浴は、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌を高めるので、ストレス解消不眠解消などにもつながります!

朝目覚めた時に、カーテンを開けて日光をたっぷりと室内に取り込むと、体内時計が整い睡眠サイクルが安定します。

 

このような効果が頭に入っているだけで、普段の生活の中でちょっとしたすきま時間に日光浴やってみよう!と自然と思うようになっているかもしれませんね!笑

 

日光浴をしたいけれど、紫外線を浴びたくないと思う人も多いと思います!

日光浴で効率的に効果を実感するためには、午前中の早い時間がオススメとのこと!

 

午後は紫外線の量が増えますし、午前のほうがセロトニンを増やし、体内時計を整える作用も期待できます。

暑い季節は体に負担がかかることもありますので、日陰で日光浴をするのも良いと言われています。

日光浴の頻度は週に三回一日15分を目安にして続けるのが基本のようです。

それと、日光浴をする際は日焼け止めを使わず自然の状態で行いましょう。

せっかく日光を吸収してもブロックされ、効果が薄くなってしまいます。

そのため服装も、できるだけ肌を出したほうが効果も期待できますので、夏ならタンクトップとショートパンツなどがよいでしょう!

とはいってもやりすぎはかえって逆効果ですのでバランスをとりながら取り組んでいきましょう!

 

 

この記事を読んだあなたはもう日光浴マスターです!!

胸を張って健康に向かって走り出しましょう!!笑

 

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足底腱膜炎

最近、コロナのせいで運動不足になってるかたは意外と多いのではないでしょうか?

当院の患者さんも運動不足の方がたくさんいらっしゃいます。

体が鈍ってしまい、体重が増えたり体が硬くなってしまうのです。

 

そんな状態で急に体を動かすと怪我をしてしまう可能性が非常に高いです。

 

逆に使い過ぎで、繰り返しストレスがかかることによって痛みが発生する場合もあります。

 

タイトルにもあるこの足底腱膜炎は、まさに使いすぎによって起こる怪我の一つです。

 

簡単に説明しますと、足の裏には、かかとの骨から足の指の付け根をつなぐ線維が、扇状の膜のように広がっています。これが足底腱膜です。アーチ状になった足の「土踏まず」を支える重要な役割を果たします。

マラソンハイキング長時間の立ち仕事などで土踏まずに過度な負担がかかると、足底腱膜がかかとの付近に引き伸ばされる力が繰り返しかかることになります。

この時に、腱膜に炎症や目に見えない傷を生ずると考えられます。

マラソンなどの長距離走で、特にアスファルト舗装をされた硬い道を走っているとなりやすい怪我と言えます。

 

最近のジョギングやマラソンブームで患者は増加傾向にありますが、スポーツをしない一般の人でも中高年には比較的多く生じ、足底の痛みのうち約1割が足底腱膜炎とするデータもあるようです!!

 

 

どうにやって治療していくかというと、基本は足の裏にかかるストレスを減らすことですので、運動をしばらく休むか、運動量を減らし硬いアスファルトを避け土や芝生の上を走るなどの工夫も必要となってきます!

 

また炎症を抑えるために、足の裏に均等に力がかかるように靴の中に土踏まずの部分が盛り上がった中敷き(アーチサポート)を入れたりするのも効果的です!

それでも痛みが引かない場合は、痛み止めの薬(抗炎症剤)を服用します。

 

数ヶ月以内で痛みが和らぎますが、痛みが強い時にはステロイドヒアルロン酸を使った局所注射を行う場合もあります。

手術は現在ではあまり行われていないようです。

 

コロナの影響でジムが閉まっていたり、密集する人混みを避ける為にジムに行かなかったりする人は多いと思います。

 

そういった状況の中で、街中を走る人が増えてきています。

 

もし足裏に違和感や痛みがあったら、放置せず整形外科や接骨院などの医療機関にすぐ受診しましょう!!

 

 

 

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外側上顆炎

皆さんこんにちは!

 

コロナの患者さんがまた徐々に増えてきましたね。

早く収束して気兼ねなく外を出歩きたいものです。

 

さて今回は、外側上顆炎についてお話します!

 

外側上顆炎(テニス肘)とは、手首に負担がかかる動作を行った時、肘の外側から前腕にかけて痛みが起こる症状のことです!

 

ラケットでボールを打つ動作を繰り返すテニスプレイヤーに多い症状であることから、通称テニス肘(テニスエルボー)と呼ばれていますが、実際にはスポーツ以外の仕事や日常の動作が原因で発症する場合も少なくありません。

症状が進行するとコップが持てないほどの強い痛みを伴うこともあり、日常生活にも大きな支障をきたすようになります。

 

テニス肘は、通常、じっとしている時にはあまり痛みがなく、「首を反ら手せる」「内外にひねる」「指を伸ばす」いうような手首を使った動作を行った時に肘の外側に痛みが起こるのが大きな特徴です。

日常生活では、「物をつかんで持ち上げる」「ドアノブを回す」「タオルを絞る」「キーボードを打つ」などの動作をしたときに強い痛みを感じます。

症状の現れ方には個人差があり、急に強い痛みが出る場合もありますが、じわじわと痛みが強くなることもあります。

腕は、日頃良く使う部分だけに一度発症するとなかなか治りにくいこともあり、症状が進行してしまうと安静にしていても肘にジンジンとした痛みが続くようになります。

 

 

 

発生のメカニズムは、肩から伸びている上腕骨下部の外側にある出っ張った部分を上腕骨外側上顆(じょうわんこつがいそくじょうか)と言います。

この外側上顆には手首を動かし、指を伸ばすための筋肉(短橈側手根伸筋、長橈側手根伸筋、総指伸筋など)が重なるように付いており、その筋肉の中の一つである「短橈側手根伸筋」という筋肉の付け根である腱に炎症が起きたものがテニス肘です。

腕を酷使することで、短橈側手根伸筋の腱に過度の負担がかかり、細かい亀裂や炎症が起きて痛みが起こると考えられています。

 

良くしていくためには定期的なケアが必要になってきますが、

肩や腕周りのストレッチを行うこと

手首や肘周りの筋力トレーニング

サポーターやテーピングで患部を保護する

温熱療法などで患部を温めて血行をよくする

 

上記のことをやると患部の状態も改善されていくことでしょう!

 

 

自宅では中々続けられないとは思いますので、医療機関でのリハビリで頑張ることをおススメします!

 

今の時期家にいる時間が多いとは思いますが、家事が原因でテニス肘が発症するケースも年々増えてきています。

小さなお子様がいる家庭では、抱っこしたりして痛める方もいらっしゃいます。

 

暇な時間を見つけてセルフストレッチなどをしてご自分の体を労わっていけたら良いですね!

 

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ジム、ランニング運動時の、マスク装着について

こんばんは

ここ数日、コロナ感染が増加して来ています。with  コロナでの生活習慣の大切さを痛感します。

日常生活でも、マスク装着は必要不可欠となっていますが、ジムでの筋トレやランニング運動の際のマスク装着は義務づけられています。

ただでさえ、暑い日が続く毎日のマスク装着は熱中症を引き起こしたり、息苦しさを感じるに、運動の際のマスク装着はとても過酷で危険なってきます。運動をするにあたっては呼吸が重要となるのですが、マスク装着は呼吸の妨げになり、酸欠になる危険性が高くなります。

酸欠になると徐々に意識が遠のくので、運動をしている時に自分が酸欠になっているということに気がつきにくくなります。頭がフラフラして倒れそうになって初めて酸欠になっている事に気づきます。酸欠状態に気がつかないまま運動を続けると命に関わる事を忘れないで下さい。

また、マスク装着での運動は熱中症を引き起こす原因にもなります。       熱中症は体内で発生して熱を外に逃しきれなくなって起きます。通常は、汗をかくことや呼吸によって体内で発生した熱を外に逃してくれます。呼吸で外気を取り込むことで、体温を下げる働きをしてくれるのですが、マスクを装着すると、呼吸で取り込む空気の量が減るだけでなく、熱も上手く逃す事が出来なくてなり、マスクをしていると自分の呼吸によって温かい空気しか入ってこないため、呼吸で身体を冷やすことが難しく、むしろ体温を上昇させてしまいます。

マスクを装着して運動する際は、装着で運動していた時より強度やスピードを落とし、こまめな水分補給を行って下さい。また、運動中に身体の異変を感じたら、無理せず直ぐに運動を中止して休むように心がけて下さい。

自分は、ジムで運動の際に周りに人が居ない時には、マスクを口元だけ覆って鼻は開放して、鼻で息を吸い込んでいます。その方が、疲労感も少なく息苦しさも軽減されているような気がします。運動は続ける事が大切になってくるので、少しでも安全に運動を継続して下さい。

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Prevent measures for COIVID-19

Hello everyone ,

To prevent the spread of Covid-19 the staff of ” Yururi Roppongi” is taking all the possible measures.

Surfaces and objects are wiped with disinfectant regularly.

Display sanitizing hand rub dispensers prominently around the venue.

Open windows and doors whenever possible to make sure the venue is well ventilated.

We clean hands often. Use soap and water, or an alcohol-based hand rub.

Wear a mask all the time possible.
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/advice-for-public/when-and-how-to-use-masks

Now is the time to prepare for COVID-19. Simple precautions and planning can make a big difference.
Action now will help protect from COVID-19.

RICE処置

ここ数日、感染者数が100人を上回りコロナが再び猛威を振るってきています。

世間では第二波が来たと騒がれていますが、また自粛の生活が来るかもしれないと思うと億劫になってしまいますね。

そんな暗いムード漂う世の中ですが、今日は急性外傷の処置についてお話していきます。

 

このRICE処置とは、肉離れや打撲、捻挫などの外傷を受けた時の基本的な応急処置方法です。

普段食べているご飯のライスではありませんので注意して下さい(笑)。

 

 

Rest(安静)

Icing(冷却)

Compression(圧迫)

Elevation(挙上)

 

の4つの処置の頭文字を取ってRICEとなります!

 

早期にRICE処置を行うことで、内出血や腫れ、痛みを抑え、回復を促進する効果があります。

 

まず、それぞれの役割について説明していきます。

 

 

Rest・・・怪我をしたらまずは安静を保つことが大切です。むやみに動かすと悪化してしまう可能性があるので、患部にタオルや添え木などを当てて固定します。

 

Icing・・・患部を氷や氷水などで冷やします。患部の温度を下げることで、毛細血管が収縮し、腫れや内出血、痛みなどが抑えられます。ただし、冷やしすぎると凍傷になるリスクがあるので注意が必要です。

 

Compression・・・患部にテーピングや包帯などを巻いて圧迫し、腫れや内出血を最小限に抑えます。きつく圧迫しすぎると血流障害や神経障害を起こすので、痺れや変色が生じたらすぐに緩めましょう。

 

Elevation・・・患部を心臓より高い位置に保ちます。血液が心臓に向かって流れるので、内出血による腫れを防ぐことができます。患部の下に座布団やクッション、畳んだ毛布などを敷くと効果的です。

 

 

ざっくり説明をしましたが、もし自分や身の回りの人が怪我をした時にRICE処置が頭に入っていれば、適切な処置を施すことができます。

 

怪我の予後を大きく左右するため、覚えておいて損はないです!

 

ただ、注意してほしいのはあくまで応急処置なので、その後は整形外科などの医療機関に受診することをおすすめします。

 

 

脱臼や骨折をするといったことは中々無いと思いますが、捻挫や打撲は日常生活でも起こりうる怪我なので、日頃から気をつけて生活していきましょう!!

 

 

当院でもRICE処置をしっかり行っていますので、外傷でお困りの際は気軽にお立ち寄りくださいね!

 

 

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睡眠不足について

皆さんこんにちわ!

我が国では、5人に1人が睡眠不足で悩まされていて、世界中から見ても睡眠時間が短い国として有名です。

1回や2回ぐらい短眠だったとしてもさほど体には大きな影響はありませんが、蓄積されればされるほど、体に悪影響を及ぼします。

では、具体的にどのようなことが体に起こるのでしょうか?

 

そんなこと知ってるよ!!と皆さん思う所もあるとは思いますが、復習だと思って聞いてください(笑)。

ストレス
ストレスは、心と体に大きな負担をもたらします。プレッシャーを抱え不安に駆られているとき、コルチゾールなどのストレスホルモンが放出されることによって全身が打撃を受ける可能性が非常に高いです。病気や高血圧、さらには制御不能な体重増加に陥りやすくなるので注意が必要です。一晩しっかりと休息を取ることで体はリラックスし、心は落ち着いてストレスが軽減され、一日中冷静でしっかりした判断ができるようになります。
 
免疫システムの脆弱化
夜眠っている間、体は一日の活動で受けた疲労から回復し、病気を引き起こすバクテリアやウイルスに対抗する為の準備を行います。これらの侵入者に対抗する体の防御機能の最前線にいるのが免疫システムで、様々な臓器と、白血球をはじめとする組織や細胞などが含まれます。十分な睡眠が取れないと、一晩のうちに免疫システムが生産できる抗体やサイトカインの量が制限され、病原体を撃退するための能力は低下し、より感染症にかかるリスクが増大します。

体重増加

睡眠は体の消化器系や新陳代謝、つまり私たちが食べたり飲んだりしたものを利用可能なエネルギーに変換する機能を促進します。新陳代謝が最適な状態にあるとき、体は昼も夜もカロリーを燃やし、身長に対して望ましい範囲内の体重を保つのを助けます。睡眠不足はこのプロセスを妨ぎ、新陳代謝が悪くなり、時間が経つにつれて体重増加を引き起こす原因となります。

 
認知機能障害
疲れているとき、人は頭がぼんやりし集中力が低下していきます。十分に眠っていないと認知機能に様々な形で障害をきたし、日常生活や人との関わりに影響を与えます。睡眠不足は目の前の課題に集中するのを難しくし、物事を思い出したり新しい情報を覚えておいたりすることも困難になります。その結果、職場で人為的ミスの発生源となる可能性が大きくなり、仕事の質にも悪影響を及ぼします。睡眠をより多く取ることは、仕事や学校でより良いパフォーマンスを発揮し、タイミングを逃さず合理的な判断を下すことができ、上手くコミュニケーションが取れるようになる要因の一つでもあります。
気分の変動
多くの人は、寝不足のときの自分は怒りっぽくなっていると言います。疲れていると人は不機嫌になり、イライラしたり過敏になったりします。これは、社交的な場で他の人の感情や反応をどれだけ上手く読み取れるかにも影響することがあります。長期的な睡眠不足は、深刻な精神疾患であるうつ病のリスクとなります。必要な睡眠を取ることは、生活全般における物の見方や感じ方に驚くほどの効果があります。
 
血圧上昇
血圧が高いということは、血液が動脈の血管壁を押す力が強くなり、圧力が大きくなりすぎていることを意味します。これは死につながる可能性もある心臓発作や脳卒中を引き起こす、大きなリスクとなります。睡眠不足は、特にストレスや不安が加わったときに血圧の上昇を助長する為、毎晩良く眠ることは全身の循環器系の健康を保つ主要な要素となっています。
 
慢性疾患のリスクの増大
体が必要とするだけの睡眠を取らずにいると、時が経つとともに悪影響を及ぼし、深刻で命に関わる病気に発展する可能性があります。夜眠っている間、体は心臓などの重要な臓器を修復し、体温や糖代謝などすべてを整えているホルモンはバランス調整され、免疫システムは今後に備えて防御機能の強化に取り掛かります。短い睡眠によるマイナスの影響は、心臓病や腎臓病、2型糖尿病などの慢性的な疾患を発症させるリスクを増大させる可能性があり、自分自身や家族の生活を変えるほどの影響を持ちます。
ざっくりではありますが、睡眠不足により様々なリスクが懸念されます。
人間は寝ないと活動できない生き物です。
元々、遺伝的に睡眠耐性があり短眠でも平気と言う方も稀にいますがごくわずかです。
意図的に睡眠時間を削り短眠になる人もいますが、後々に体に響いてきます。
そういった人達をショートスリーパーといい、逆に長時間眠る人をロングスリーパーといいます。
人それぞれのライフスタイルがあるので適切な睡眠時間をこれと明確に決めることは出来ませんが、世間一般的な7~8時間睡眠に寄せていく努力も必要かなと私は思います。
現代社会はストレス社会と言われています。
仕事や人間関係で悩みそれが不眠という形に繋がっていきます。
短眠や不眠になる前に体を動かしたり、何か趣味を見つけて楽しむことで、ストレスも緩和されるかと思います。
睡眠不足で悩んでいる方はゆるりのマッサージを受けて、リラックスしてみてはいかがでしょうか??

熱中症について

段々と日が差して来て、暑い日が増えてきましたね。

暑くなると熱中症になる人が増え、毎年と言っていいほど話題によくあがります。

そんな日常生活のなかでもなってしまう熱中症とはどういったものなのか。

簡単な説明ではございますが、皆様のお力になれたらなと思います!

 

まず、熱中症とは熱によって起こるさまざまなからだの不調のことをいいます。

暑さによって体温調節機能が乱れたり、体内の水分量・塩分量のバランスが崩れたりすることが原因です。

 

では、その要因とはなんなのでしょうか??

大きく分けて二つに分類されます。

 

環境的要因・・・高温多湿風が弱い日差しが強いなど

身体的要因・・・激しい運動により体内で沢山熱が産生される暑さに体が鳴れていない疲れや寝不足病気などで体調が優れないなど

 

このような状況が重なった時は非常に危険な状態と言えます。すぐにでも、状況を変える判断が必要になってきます。

 

 

そして、熱中症はその重症度によって三つに分類されます。

 

Ⅰ度・・・①めまい・失神

「立ちくらみ」という状態で、脳への血流が瞬間的に不充分になったことを示し、“熱失神”と呼ぶこともあります。

筋肉痛・筋肉の硬直
筋肉の「こむら返り」のことで、その部分の痛みを伴います。発汗に伴う塩分(ナトリウムなど)の欠乏により生じます。これを“熱けいれん”と呼ぶこともあります。

大量の発汗

 

Ⅱ度・・・①頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感
からだがぐったりする、力が入らないなどがあり、従来から熱疲労・熱疲弊と言われている状態。

Ⅲ度・・・①意識障害・けいれん・手足の運動障害
呼びかけや刺激への反応がおかしい、からだにガクガクとひきつけがある、真直ぐ走れない・歩けないなど。

高体温
からだに触ると熱いという感触です。従来から熱射病や重度の日射病と言われていたものがこれに相当。

 

Ⅰ度、Ⅱ度なら水分補給アイシング塩分補給をしっかりと行い、涼しい場所に移動すれば大抵は時間の経過とともに症状が安定してきます。

ただ、Ⅱ度でも自分で水分・塩分補給できなければ病院に連絡して救急搬送の対象となります。

 

Ⅲ度となると話は違ってきます。これは命の危険に関わる状態です。熱中症でなくなっているほとんどの方はこのⅢ度熱中症なのです。

 

スポーツをしている人やお年寄りの人たちは、症状が進行していることに気づかずに体が限界を迎えるまで放置してしまうのです。

 

亡くなってる方もこのケースによる事が殆どです。

 

なので、例え自分が熱くないから大丈夫だとか喉が渇いていないとか思っていたとしても、体は別物です。

 

喉が渇いていなくてもこまめに水分を摂り、涼しい場所に移動したりクーラーをつけるなどの工夫をしましょう。

スポーツ中の人も適度にスポーツドリンクを飲み、インターバルを設けるようにしましょう。

 

自分の体は自分で守らなければなりません。

しっかりとした対処法さえ頭に入れてあれば、熱中症かな?と思った時にスムーズに行動に移すことができます。

 

日本は年々気温が上昇傾向にあるので、これからますます熱中症にかかる方は増加してくるかもしれません。

 

そんな環境になっても健康な体を維持して毎日を過ごしたいものです!!

 

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腸腰筋の役割

今回は姿勢の維持に大切な腸腰筋についてお話していきます!

腸腰筋とは、上半身と下半身をつなぐ大切な筋肉です。

背骨の腰の辺りから始まる大腰筋と骨盤の内側の上部から始まる腸骨筋が組み合わさっており、骨盤を通り抜けて太ももの内側についています!

この二つを合わせて腸腰筋といいます。

そしてこの筋肉は深部腹筋群と呼ばれ、いわゆるインナーマッスルの部類に入る筋肉になります。

 

あまり難しく捉えず頭の片隅にでもおくつもりで聞いてください!(笑)

 

先ほど上半身と下半身を繋ぐ筋肉と言いましたが、その役目を担う唯一の筋肉でもあるのです!

腰をS字状にキープしたり、モモや膝を持ち上げる動きを行います。

更には、立位姿勢を保つ際に重力に抵う抗重力筋でもあります!

 

見えない位置にある筋肉なのでイメージが沸きづらいとは思いますが、姿勢プロポーションにかかわってくる筋肉で、速く走る為の筋肉としても最近注目を集めています!

 

それでは腸腰筋を鍛えるとどのようなメリットがあるのでしょうか??

体のバランスを維持する

良い姿勢をキープする

ヒップアップ、下っ腹が出るのを防ぐ

腰痛予防

モモを引き上げる力を強くし、速く走ることができる

などが挙げられます!

 

逆に腸腰筋が衰えたり、硬くなってしまうと

バランスが保つのが難しくなる

骨盤が歪み姿勢が悪くなる

お尻が垂れる

下っ腹がポッコリ出る

腰痛が出やすい

つまずきやすくなる

 

このような症状が出てしまいます!

 

少しでも似たような症状がありましたら注意が必要です!今からでも遅くはないので、自宅で出来るセルフストレッチをやってみてください!

特にデスクワークの仕事や立ち仕事など、腸腰筋に負荷のかかる仕事をされている方は意識的にストレッチをすることをオススメします!!

 

当院でも、腸腰筋が原因で骨盤に歪みが出てしまっている患者様が多数いらっしゃいます。

覚えておいて欲しいのは、歪みはマッサージだけではどうにもなりません。

しっかりと腸腰筋を伸ばすこと!そして、骨盤矯正をして骨組みを正しい位置に戻してあげることが大切になってきます!

このような治療を続ける事によって、姿勢は改善されていきます!

放置せず、しっかりと治療していきましょう!じゃないと、年数を重ねていくごとに体に不調が現れてしまいます!

 

股関節周りが気になる方も他の症状でお悩みの方は、良い機会だと思って自分自身と向き合ってみてはいかがでしょうか??

 

 

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