強剛母指

こんにちは!

六本木は今日もあいにくの雨で寒さも厳しくなってきています。

お出かけの際は、風邪を引かないよう温かく着込んでからにして下さいね!

さて今回は、手指の疾患の中でも、強剛母指というものについてお話していきます。

 

まず、乳児の頃から母指(親指)の第一関節が曲がったままで伸びない状態を強剛母指と呼んでいます。

母指の付け根の部分にしこりが触れることがありますが、あまり痛がらないのが特徴です。

 

症状としましては、母指の第一関節が曲がったままで他動的にも伸びない状態で、子供の母親などが気づき発見されることが多いようです。

もし、このような状況に出くわしたら、焦らずしこりがあるのかどうか、第一関節が曲がるかどうかを確認しましょう!

 

原因ははっきりとは分かってはいませんが、子供のバネ指とも呼ばれており、大人のバネ指と症状が似てることからこう呼ばれています。

 

体には筋肉が骨に付着する際、とゆう細い紐になって形が変化します。

この腱は母指にも当然存在し、指を曲げ伸ばしする際に筋肉が収縮して腱に力を伝達しています。

この腱には筋肉に付着する際に、腱鞘というトンネルを通るのですが、腱がこのトンネルの出口から膨らんで大きくなり、このトンネルの中に入らなくなってしまいます。

そうすると膨らんだ腱とトンネルの出口のところで引っ掛かり、指が曲がらなくなるといった現象が起きてしまうのです。

ただ曲がらなくなっていると軽く考えていた人はも多いのではないでしょうか?

実はこんな状態になっていたんですね!

そもそもトンネルである腱鞘は何故存在しているのかというと、腱の動きをスムーズにしたり、腱を保護する役目があります。

なので、腱が太くなったり、腱鞘が炎症を起こしてしまうと関節運動に支障をきたしてしまうのです。

 

腱鞘のほうに問題がある場合は、腱鞘炎といわれます。腱鞘炎なら皆さん一度は聞いたり、実際なってしまったというかたも多いと思います。

大人が発症するバネ指も腱がトンネルの出口で太くなるので、タイトルにあげている強剛母指と原理的には一緒になります。

 

治療としましては、自然治癒することが大半ですので、特に手を加えて治療するということはあまり無いです(笑)。

症状が強い様なら、副子をあてたりします。

 

もしなかなか治らなかったりするときは、腱鞘を開く切開術の手術が適応となります。

予後も良好で、手術による後遺症はほとんど無いといわれています。

 

そこまで重症な疾患ではないので、安心しましたね!

ただ、疾患には大なり小なり人体にとって良くない影響を及ぼしてしまうので、気をつけて日常生活を送っていきましょうね!

 

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モートン病

皆さんこんにちは!

 

寒さが段々と厳しくなってきて、すっかり秋らしくなってきましたね。

 

これからもっと寒くなってきますので、お体のケアはしっかりとしていきましょうね!

 

さて今回は、モートン病という疾患についてお話していきます。

 

このモートン病、個人差はありますが、第3-4足趾指間(第3趾と4趾の向かい合う側)の痺れ痛み灼熱痛などの多彩な神経症状が出現します。

前足部足底の小さな有痛性の腫瘤を主訴に来院することもあります。

障害部位は、第2-3、4-5足指間のこともあり、痛みは強いことも少なくなく、時には下腿まで及ぶことがあります。

考えるだけで痛そうで鳥肌が立ちそうになりますね(笑)。

 

原因としましては、中腰での作業やハイヒールの常用などで足指の付け根の関節(MP関節:中足趾節関節)でつま先立ちをすることによって、足指に行く神経が中足骨間部を連結する靭帯(深横中足靭帯)のすぐ足底部を通過する為、この靭帯と地面の間で圧迫される神経障害です。

圧迫部の近くには仮性神経腫といわれる有痛性の神経腫が形成されます。

発症しやすい世代としましては、中年以降の女性に多いといわれています。

 

もちろん、足の指に負担がかかるような姿勢をとっていたり、日常生活の中で足の指にストレスがかかるような使い方ををしている人がいたら、男性・女性問わず発症するので注意が必要です!

 

では、どのように診断していくのかといいますと、障害神経の足指間に感覚障害があるわけですが、中足骨頭間足底に腫瘤と同部のチネルサイン(神経障害部を打診器で叩くとその支配領域に痛みが放散)があれば診断は確定できます。

 

また足指を背屈するか、つま先立ちをすると痛みが強くなるのも特徴の一つです。

 

より診断を精密に進めていく場合には、レントゲン・筋電図・MRI・超音波などの検査をしていくのが一般的な流れになります。

整骨院では、レントゲンなどの画像診断は出来ませんので、打診器による鑑別診断や動作時の痛みや制限などを診て、疾患があるかどうか見極めています。

 

 

治療としましては、足底挿板などを用いた保存的治療が一般的です。

3ヵ月ほど様子を見て症状が回復しないものでは手術が必要になることもあります。

保存的療法

局所の安静(作業肢位ハイヒールの禁止)、薬剤内服、足底挿板、運動療法、ブロック注射など。

手術療法

神経剥離、神経腫摘出、深横中足靱帯の切離等の手術が行われます。

手術の場合は整形外科での治療になりますので、もし症状が強いようでしたら、整骨院ではなく最寄りのお医者さんにかかられるのをオススメします!

長々と書いてまいりましたが、どんな疾患でも早期に発見することが大切になってきます。

 

 

「まだ大丈夫」は危険なので自己判断せずに気をつけていきましょう!

 

 

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キーンベック病

皆さんこんにちは!

台風14号の被害が東京は少なくて良かったですね!

この時期になると台風の発生率が上がり、気分的にも憂鬱になってしまいますね。

沖縄など西にお住いの方なんかは通り道になるので、日常生活の一部として捉えて生活していると聞きます。

本土の生活とは全く違ったスタイルなので、本当に驚きですね!

 

話が脱線しましたが、今回は、キーンベック病という病気についてお話していきます!

あまり聞きなれない言葉ですが、約100年前にキーンベックさんという方が初めて発見して、この名前がつけられたそうです!

 

 

 

物凄く多い症例というわけではないですが、覚えておいて損はないと思うので、これを機に是非覚えておきましょう!

 

まず、どのような状態になってしまうのかというと、手にある細かい骨(手根骨)の一つである、月状骨が潰れて扁平化してしまいます。

月状骨は手関節に8個ある手根骨のうちの1個で、ほぼ中央に位置しています。

更には、月状骨の周囲は軟骨に囲まれており血行が乏しくなってしまう傾向があるので、血流障害になり壊死しやすい骨の1つなのです!

骨の構成上仕方がないとしても、骨壊死なんて言葉を聞くと怖くなってしまいますね。

元々、月状骨に負荷のかかりやすい関節の形をしていたり、テニス・ゴルフ・バレーボールなど手関節に衝撃がかかるようなスポーツをしている人にも発症すると言われています。

症状が進行すると、手を使った後に手首の痛みと腫脹がみられます。

並行して握力も低下して手関節の動作が悪くなってしまうのが特徴です!

そして、そのまま放置しておくと少しずつ症状は進行していき、月状骨が割れて潰れてしまう可能性も高くなってきます。

このような状態までいってしまうと、手関節の動作はかなり制限されてしまうので注意が必要です!

 

治療法としましては、

初期などに痛みが強い時は、安静にしてギプスや装具による固定を施します。

 

それでも治らない時は、月状骨にかかる力を減らすために橈骨短縮骨切り術が行われたり、骨移植(遊離・血管柄付など)等も行われます。

 

末期では壊死した月状骨を摘出したり、そこに腱球挿入(腱を丸めてスペーサーとして利用)する方法などが行われます。

 

もし、症状が当てはまるようでしたら、最寄りの整骨院整形外科に訪ねてみるのがいいでしょう!

 

長々と説明してきましたが、どの部位のケガや病気でも適切な判断と適切な治療をすれば悪化せず、快方へと向かっていきます。

 

どんなに小さな違和感や痛みでも軽視せず、できるだけ早い段階での受診をオススメします!

 

10月に入り、寒さも厳しくなってきたので、皆さん病気や怪我には十分注意しましょう!!

 

 

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モヤモヤ血管

皆さんこんにちは!

暑い夏も終わり、肌寒い時期が到来してきました。

個人的には年々秋がないように感じてしまい、寂しい気持ちになってしまいます。

 

読書・食欲・運動の秋なんて呼ばれてたのが懐かしく感じます。

 

さて今回は、患者さんの中でモヤモヤ血管の手術をした人がいるので、簡単ではあり

ますが説明していきたいと思います!

 

 

まず第一に、

モヤモヤ血管とは、痛みの原因部位にできてしまう「異常な血管」のことです。

人間の身体には生命を維持するのに欠かせない「正常な血管」だけではなく、病気の

原因になってしまうような「異常な血管」もできてしまうことが最近になってわかっ

てきたようです。

特に五十肩や腰痛、膝の痛みや肩こりをはじめとした、治りにくい関節の痛みには、

そのような異常な血管(いびつな構造でモヤモヤとして見えるため、モヤモヤ血管と

呼ばれている)が存在することが様々な研究で確かめられているそうです。

では、なぜ「モヤモヤ血管」が痛みを発生してしまうのでしょうか?

実は人間の身体は「血管と神経が一緒になって伸びる」という基本ルールがありま

す。つまり血管が増えているところには、神経も一緒になって増えていて、この余計

に増えた神経から痛みの信号が脳に送られることが最近の研究でわかってきたので

す。

 

いやー、医学の進歩って素晴らしいですね!

数年前までは分からなかったことが分かってしまうのが医療の世界です。

日々研究が行われ、成長し続けている証拠ですね!

 

そして、なんと!

このモヤモヤ血管、

一度できてしまうと簡単には消えてくれません。

一緒に伸びた神経も同様です。

とんでもなく厄介な存在ですよね。

ですから痛み止めや湿布などでは太刀打ちできず、その場しのぎの治療となってしま

います。

改善するには注射を行ったり、カテーテル治療を行うのが一般的のようです。

ですが、この治療を取り入れている専門のお医者さんは国内には少ないそうです。

 

特に40歳過ぎの人たちに、このモヤモヤ血管ができやすいことがわかっています。

また若い方でもスポーツや仕事で繰り返し負担がかかっている部位には、このモヤモ

ヤ血管ができやすいようなので、注意が必要です。

 

皆さん他人事とは思わず、モヤモヤ血管ができないよう予防するよう心掛けましょ

う!

例えば運動したりストレッチしたり、湯船に浸る頻度を増やしたり、サウナに行った

り、なんでもいいので簡単にできる健康的な習慣を身につけてしっかり対策していき

ましょう!

 

 

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アキレス腱断裂

段々と涼しい日が増えてきて、毎日が過ごしやすくなってきましたね!

 

コロナが流行りだしてから、運動不足になったり精神的に参ってしまったりという

方が多かったのですが、ここ最近は家でトレーニングをやりだしたとか、家で出来る

趣味を見つけて楽しんでいるといったお声を患者さんから頂くことが増えました!

皆、それぞれ工夫してこんな状況でも前向きに毎日を過ごしているんだなと、ちょっと嬉しい気持ちになりました。

 

私も頑張って、皆さんの体を少しでも癒せるように、頑張っていきますね!

 

余談が長かったですが

今回はタイトルにもある通り、アキレス腱断裂についてお話していきます!

 

アキレス腱とは知らない人もいないといっていいほど、メジャーな腱です。

 

小学生の頃から体育の授業などで体操する時に伸ばす部分です。

厳密にはアキレス腱とは、腓腹筋という筋肉がかかとの骨に付着する時に形が細く変わってアキレス腱となります。

なので、アキレス腱を伸ばしているわけではなく、腓腹筋を伸ばしているということになります。

なので、腓腹筋のストレッチをするという行為はアキレス腱断裂の予防に繋がるのです!

予防していたとしても、使い過ぎてしまったり、体が冷えてしまったりといった時は、腱断裂を起こしやすいので注意が必要です。

受傷時には、「ふくらはぎをバットでたたかれた感じ」とか、「ボールが当たった感じ」などの衝撃を感じることが多く、「破裂したような音がした」など断裂した時の音を自覚することもあります。

なんだか想像しただけで冷や汗が出てしまいますね。笑

 

受傷直後は患側に体重をかけることができずに転倒したり、しゃがみこんだりしますが、しばらくすると歩行可能となることも少なくありません。 しかし、歩行が可能な場合でもつま先立ちはできなくなるのが特徴です。

アキレス腱が断裂していても足首(足関節)は動かすことは出来ます。

 

原因としましては、

アキレス腱断裂は、踏み込み・ダッシュ・ジャンプなどの動作でふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋) が急激に収縮した時や、着地動作などで急に筋肉が伸ばされたりした時に発生します。腱の退行性変性(いわゆる老化現象)が基盤にあると考えられていますが、使いすぎによる腱の摩耗によっても発生します。

 

30~50歳のスポーツ愛好家に多く、レクリエーション中の受傷が多いのが特徴です!

 

どのような症状を呈するかというと、

アキレス腱断裂部に皮下の陥凹(へこみ)を触れ、同部に圧痛がみられます。うつ伏せで膝を直角に曲げた状態でふくらはぎを強くつまむと、正常では足関節は底屈しますが、アキレス腱が断裂するとこの底屈がみられなくなります。この鑑別方法をトンプソンテストといいます!!

ほとんどの場合、通常のX線(レントゲン)検査では異常を認めませんので、頭に入れておいてください。

 

治療は、手術を行わずにギプスや装具を用いて治療する保存治療と、断裂したアキレス腱を直接縫合する手術治療があります。それぞれに長所、短所があるので、治療法は接骨院の先生や整形外科の先生とよく相談して決めることが大切になってきます!

 

怪我の状態によって対処方法が異なってきますので、自己判断せず、しっかりと治療を受けましょう!

治療開始後4ヵ月程度で軽い運動は可能となりますが、全力でのスポーツ活動ができるのには短くても6ヵ月はかかります。

途中で無理をして運動をしだすと、再断裂する可能性がありますので気をつけて下さい。

 

長々と書いていきましたが、アキレス腱断裂に関わらず、ケガを予防するためには定期的なメンテナンスが必要になってきます。

 

面倒くさいと思わず、自分自身の体を労わっていきましょう!

 

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半月板損傷

皆さんこんにちわ!

今回は外傷の中でも、重症度の高い半月板損傷という疾患についてお話していこうと思います!

 

そもそも、

半月板ってなんだよ!!どこにあるんだよ!!

と疑問に思う方は大勢いらっしゃると思います。

 

私も整骨院業界に足を踏み入れていなければ、絶対知らなかったと思います。

専門学校で勉強した際も、覚えるのが大変で苦労した記憶があります(笑)

 

なので、頭の隅っこのほうでいいので、置いてやって下さいね!(笑)

 

まずは原因についてですが、

スポーツなどの怪我から生じる場合と、加齢により傷つきやすくなっている半月板に繰り返し外力が加わって損傷する場合とがあります。

前者では、体重が加わった状態でのひねりや衝撃によって半月板だけが損傷するものと、前十字靱帯損傷などを合併して起こるものとがあります!

半月板は加齢に伴い変性するので、40歳以上ではちょっとした外傷でも半月損傷が起こりやすくなるようです。

 

次に症状についてです!

 

半月板は膝関節の大腿骨と脛骨の間にあるC型をした軟骨様の板で内側・外側にそれぞれあり、クッションスタビライザー(安定化装置)の役割をはたしています。

これが損傷すると、膝の曲げ伸ばしの際に痛みやひっかかり感を呈するようになります。

ひどい場合には、膝に水(関節液)が溜まったり、急に膝が動かなくなる“ロッキング”という状態になり、歩けなくなるほど痛くなります。

考えただけ鳥肌がたってしまいますね。。

私も高校時代、サッカー部に所属しおり、試合の際内側側副靭帯を損傷したことがあります。

靭帯損傷だけでも重症なのに半月板を損傷してしまったら、もっと大ごとになっていたでしょうし、下手したら手術なんてこともありえます。

それほど、半月板は膝関節の中で重要な役割を担っていて、機能しなくなると関節が動かなくなってしまうのです。

皆さん覚えておきましょう!

 

病態としましては、

半月板損傷は原因が様々な為、損傷の形も多種多様です。

形態により変性断裂水平断裂縦断裂横断裂に分類されます。

 

損傷の状態によっては放置すると、さらに関節軟骨を傷めることもあるので注意が必要です!

次に診断の仕方についてです。

徒手検査や症状の経過からも予測可能ですが、単純X線(レントゲン)写真では半月は写りません。

症状や診察で半月損傷を疑えばMRI検査を行います。MRIは非侵襲性で半月板損傷の病態や合併する靭帯損傷の診断にも有用です。

整骨院の先生たちが行う診断は主に徒手検査になります。

圧迫・牽引アプレーテストマックマレーテストなどがあり、当院でも膝関節の怪我の際には、鑑別診断の材料として実施しています!

 

 

リハビリとしましては、

リハビリテーションや抗炎症薬の処方など保存的治療で症状が改善する場合がありますが、改善しない場合には手術を行います!

手術法には切除術(損傷した部分を切り取る)縫合術(損傷した部分を縫い合わせる)の2種類があり、通常は関節鏡を使った鏡視下手術を行います。

 

もし、整骨院などで固定してリハビリをしても効果があまり現れなかったら、整形外科へ行き、相談してみてもいいかもしれません!

 

 

長々とお話してしまいましたが、怪我をせず健康に日常生活を送るのが一番大切です。

 

体のどこかに不調がある時は、体からの危険信号です。

 

放置せず、自分の体をメンテナンスするところからはじめていきましょう!!

 

 

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頭のツボ

皆さんこんにちは。

前回のブログでは手のツボについてお話しましたが、今回は頭のツボについて説明していきたいと思います!

えっ??頭にもツボなんてあるの?

 

と思われた方も多いと思います。

そんな方たちの為に代表的な頭のツボについてお話していきます。

 

ちなみに、リラクゼーションメニューにあるヘッドマッサージはこれから説明するツボを刺激しての施術となっています!

 

聞きなれない言葉ばかりで覚えるのは大変だとは思いますが、思い返した時なんとなくこんなのあったなぐらいの感じでいいので読んでみて下さいね!

 

 

まずは、

 

 

 

百会(ひゃくえ)

百会は頭頂部のほぼ真ん中に位あります。左右の耳から頭のてっぺんにあります。

自律神経を整える働きがあり、心身を正常に導く効果があります。

疲労回復に加えてリラックス効果もあります。ストレスを緩和させたいときにも効果的なツボです。

イライラしている時は、人にぶつからずに百会を押しましょう!!笑

 

 

 

和髎(わりょう)

 

和髎はもみあげ付近にあるツボです。かすみ目や疲れ目など眼精疲労の改善に効果があります。

頭痛や肩コリなどの、コリやたるみを改善するのに効果的な頭皮のツボです。

パソコン、スマホ、日常動作によって頭の筋肉のコリやたるみを招いてしまいます。

そのようなときは、和髎が最適です!

 

 

天柱(てんちゅう)

天柱は後頭部のうなじの生え際部分の外側のへこんだところにあるツボです。

百会と同じく自律神経を整える働きがあります。

頭痛や肩コリの不快感を和らげる効果があり、眼精疲労の緩和などにも効果が期待できるので、デスクワークによる疲労回復にぴったりのツボです!

 

 

風池(ふうち)

風池は、天柱から指1本分外側のところにある後頭部のツボ。

マッサージすることによって首筋~肩の血流が改善され、頭痛の緩和、血行促進、眼精疲労や肩コリ、背中の痛みにも効果が得られます!

 

自分でも押すことができるので、お風呂から出てリラックスしている時などに、やってみてもいいかもしれませんね!

 

角孫(かくそん)

角孫は、耳の一番高いところの裏側にあり、。充血・眼の疾患に効果があります。

コンタクトレンズ・メガネの方におススメのツボです!

もちろんデスクワークでPCを使用する頻度が多い方にもピッタリのツボです!

 

神庭(しんてい)

額の中心で、前髪の生えぎわより約1cm上に上がったところにあります。

不眠症状の緩和や抜け毛の防止などの効果が期待できます!

 

 

 

簡単に説明しましたが、まだまだ頭のツボはあるのでもし気になる方がいたら、今の時代簡単に調べられるので、検索してみて下さい!

 

暑い日々が続きコロナ疲れが見え始めていいる昨今、自己免疫力を上げて体を整えていきましょう!

 

台風10号も近づいていますので、皆さんくれぐれもお気をつけくださいませ!!

 

 

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手のツボについて

皆さんこんにちわ!

 

暑い日が続いていますが皆さん体調は大丈夫でしょうか??

 

コロナや暑い夏に打ち勝つためには、まず体の免疫力を上げることが大切になってきます!

 

ここで朗報です!

 

 

ゆるり六本木ではリラクゼーションのお得なセットメニューとして、免疫力UPコースを9月1日から開始する予定です!

 

世の中の流れを汲んで、安いお値段でご案内可能となっております!

 

 

そのコースに含まれているハンドマッサージというものがあるのですが、手のツボを指圧していく施術となります。

 

 

 

そこで今回は、手のツボについてお話していきます。

 

数が結構あるので、免疫力をUPするメジャーなツボに焦点を絞って説明していきます!

 

まずは手のひらのツボから!!

 

後渓(こうけい)

手の小指側の側面をなぞり、小指の付け根の下にある出っ張った部分。手のひらと甲の境目のライン上にあり、側面に向かって垂直に押す。首のコリや肩コリに効果がある。

 

労宮(ろうきゅう)

手をグーにした時に中指の先端が手のひらに当たるところにある。倦怠感・自律神経のバランスを調節する

 

心穴(しんけつ)

中指の第一関節の中央にあります。ストレス解消の効果がある。

 

胃腸点(いちょうてん)

手のひらの中心よりも少し下、中指と薬指の間から下ろした線が生命線と交わるところにある。胃痛などの消化器系に効く。

 

魚際(ぎょさい)

手のひらと手の甲の境目にあり、親指の第二関節の下のへこんでいる部分にあります。飲み、食べすぎ・下痢に効く。

正しい手のツボマッサージを徹底解説!身体を癒す13のツボも紹介

 

 

 

次は手の甲のツボです!!

 

合谷(ごうこく)

親指と人差し指の骨が接する部分を、人差し指側に向かって押し、少し痛みを感じる部分にある。肩コリ・腰痛・緊張などに効く。

 

商陽(しょうよう)

人差し指の爪の生え際の親指側にあります。背中・肩・首のコリに効く。

 

少沢(しょうたく)

小指の爪の付け根の外側にあります。首・肩のコリに効く。

 

腰腿点(ようたいてん)

人差し指と中指の骨の分かれ目と、薬指と小指の骨の分かれ目。片手に2点ある。腰痛に効く

 

小骨空(しょうこっくう)

小指の第一関節の中心にある。目の疲れに効く。

 

正しい手のツボマッサージを徹底解説!身体を癒す13のツボも紹介

 

 

 

手の面積は結構狭いのに沢山出てきましたね(笑)。

 

コロナ疲れや夏バテが気になる方は覚えておいて損はないでしょう!

 

ご自身でもセルフでツボ押しができるので、毎日のルーティンとして組み込んでも良さそうですね!

 

一回だけでも十分効果がありますが、継続する事で体が良い方向へと変化していきます!

 

 

疲れた身体を是非自分へのご褒美として癒してみてはいかがでしょうか??

 

 

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手根管症候群について

暑さが段々と厳しくなってきましたね。

外を歩くだけで汗が流れて、Tシャツはベトベトになり、本当に嫌な季節ですよね。

 

屋内で過ごしていても、冷房のせいで体が冷えて不調を感じる方も増えています。

外が暑ければ暑いほど、冷房の温度も下げてしまいますからね。

悪循環に陥ってしまう方が増えてきています。

 

なんとか工夫してこの暑い夏を乗り切りたいものですね!

 

さて今回は、神経疾患の中でも罹患率の高い手根管症候群についてお話していきます!!

 

まず、この手根管症候群の症状としましては、

初期には示指、中指が痺れ、痛みがでますが、最終的には母指から環指の母指側の3本半の指が痺れます(正中神経の支配領域)。急性期には、この痺れ、痛みは明け方に強く、目を覚ますと手が痺れ、痛みが発生するのが特徴です。

 

手を振ったり、指を曲げ伸ばしすると痺れや痛みは楽になります。手のこわばり感もも出現する方もいるようです。

ひどくなると母指の付け根(母指球)が痩せて母指と示指できれいな丸(OKサイン)ができなくなります。縫い物がしづらくなり、細かいものがつまめなくなります。

 

原因不明の事が多いですが、妊娠・出産期や更年期の女性に多く生じるのが特徴です。
そのほか、骨折などのケガ、仕事や家事、スポーツでの手の使いすぎ、透析をしている人などに生じます。腫瘍や腫瘤などの出来物でも手根管症候群になることがあります。

 

手に痺れや痛みこわばり感があったら、まず自分の生活の中で原因がどこにあったのかを考えた方が、予後の状態が安定してくるはずです!

 

実際に手首がどのような状態になって痺れや痛みが発生しているのかというと、

正中神経が手首(手関節)にある手根管というトンネル内で圧迫され、そこに手首(手関節)の運動が加わって手根管症候群は生じます。

手根管は手関節部にある手根骨横手根靱帯(屈筋支帯)で囲まれた伸び縮みのできないトンネルで、その中を1本の正中神経と指を動かす9本の腱が滑膜性の腱鞘を伴って走行しています。

原因のところで述べましたが、妊娠・出産期や更年期の女性に多い特発性手根管症候群は、女性のホルモンの乱れによる滑膜性の腱鞘のむくみが原因と考えられています。手根管の内圧が上がり、圧迫に弱い正中神経が扁平化して症状を呈すると考えられています。使いすぎの腱鞘炎やケガによるむくみなども同様に正中神経が圧迫されて手根管症候群を発症します。

 

検査方法としましては、色々な方法が提唱されていますが、最もポピュラーなのが手首(手関節)を打腱器などで叩く検査です!

痺れや痛みが指先に響くかどうかを鑑別して、陽性なら手根管症候群になっている可能性が非常に高いという事になります。

この検査をティネルサインといいます!

その他にも、手首(手関節)を直角に曲げて手の甲をあわせて保持し、1分間以内に痺れ、痛みが誘発されるかどうかを確認するテスト法があります。このテスト法をファーレンテストといいます!

 

それ以外だと母指球の筋力低下や筋萎縮を診たり、補助検査として、電気を用いた筋電図検査を行います。手根管をはさんだ正中神経の伝導速度を測定するようです。

 

腫瘤が疑われるものでは、エコーやMRIなどの検査が必要になってきます!

 

治療に関しましては、

消炎鎮痛剤やビタミンB12などの飲み薬、塗布薬、シーネ固定などの局所の安静、腱鞘炎を悪化させないために手根管内腱鞘内注射などの保存的療法が行われます。

 

難治性のものや母指球筋の痩せたもの、腫瘤のあるものなどは手術が必要になります!

手術には、以前は手掌から前腕にかけての大きな皮膚切開を用いた手術を行っていたが、現在はその必要性は低く、内視鏡を用いた鏡視下手根管開放術や小皮切による直視下手根管開放術が行われているとのことです。

 

当院でもテスト法を用い鑑別し、ここで治療できるものなのか、それとも病院に紹介した方がいいのかなど、しっかり対応いたしますので安心してご来院下さい!

 

わりと発生頻度の高い身近な疾患ですので、皆さんくれぐれも普段の使い方には気をつけて下さいね!

 

 

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股関節への負担について

毎日暑い日が続き、熱中症になってしまう人が増加しています。

コロナもまだ落ち着いていませんし、肉体的にも精神的にも参ってしまいますね。

 

こんなご時世だからこそ、前向きに元気に生活していきたいですよね!

 

今回は、片脚立ちによる股関節への負担についてお話していきます!!

 

 

まず、人の体で一番重いのは体幹と呼ばれる胴体部分で、全体重の約48%を占めています。

 

二番目に重いのが脚で、両脚を足すと体重の約35%になります。

 

単純に考えると股関節には、股関節より上部にある頭頚部体幹両上肢の重みがかかってきます。

 

そうすると立位では、全体重の100%から両脚の35%を引いた65%の半分が、片方の股関節にかかる計算になります。

 

では、片脚立ちになると股関節への負担はいったいどれくらいになるのでしょうか??

 

答えはなんと、体重の3倍となります!

 

ここで、体重以上に負担がかかるのは変だなと思う方もいるかもしれません。

 

まず、左脚を挙げると挙げた左脚の重みが右股関節に加わります。

そして、骨盤の左側は脚の支えが無くなりますので、骨盤は左側が下制(左に傾こうと)します。

 

これを止めるために右側の股関節周囲の筋肉は、骨盤の左側を引っ張り上げようとします。

 

この時、引っ張り上げようとする力は右股関節を押し付けるように働いてしまい、左骨盤が下制する力と引っ張りあげる力、その両方が右股関節の負担になってしまうのです。

 

体重60キロの方なら200キロ近い負担が片方の股関節にかかってしまいます!!

 

ゾッとするような話ですよね。。

 

日常生活では片脚立ちになる場面が意外と多くあります。

 

また、骨盤の歪みによって左右の脚長差が違う人も股関節に負担がかかってしまいます。

なぜかというと、脚長差が違うと重心が上手くとれず、左右どちらかに傾いてしまいます。

股関節にも負担がかかるのはもちろんなのですが、腰やお尻、膝や足首といったところまで影響を及ぼし、痛みとして現れてしまいます。

 

 

 

普段の日常生活の中で、骨盤がズレやすい姿勢や動作をしている可能性は非常に高いです。

 

例えば、足を組んだり座ったり立っている時間が長かったりしてもズレに繋がってしまいます。

ちょっとでも同じ姿勢が長いなと感じたら、その場で屈伸運動してみたり、座りっぱなしだったら少し立ってみたり、などちょっと動作を加えてみると、体への負担が減るので試してみて下さい!

 

脚を組んでいる方は、まずその癖を直すところからはじめましょう!

 

 

当院でも保険治療で骨盤矯正をやっておりますので、「片脚だけ疲れる」、「体のバランスが気になる」、「最近姿勢が悪くなっている」など体の不具合を感じてお困りの方は、気構えせず気軽に骨盤の調整にいらしてくださいね!

 

コロナの影響で身体の調子が優れない方は増えてきています。

まだまだ大丈夫と思わず、予防とメンテナンスを兼ねて健康な体を作っていきましょう!!

 

 

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