腸腰筋について

とうとう緊急事態宣言が東京・神奈川・埼玉・千葉で発令されてしまいましたね。

これでより一層経済の流れは悪くなりますが、政治家たちも難しい決断だったと思います。

感染者数が一気に多くなってきているので、今まで以上に徹底していかなければなりません。

とは言っても、こんな状況になってしまうとまた運動不足になる方も増えてくると思います。

 

ジムなどのスポーツ施設も時短営業するところもあるので、これを機に家でセルフストレッチをしてみてはいかがでしょうか?

 

特にじっとしていると硬まりやすいのが、腸腰筋という骨盤の前側についている筋肉です!

 

腸腰筋は簡単に言うと上半身と下半身を繋ぐ筋肉で、背骨の腰の辺りから始まる大腰筋と骨盤の内側の上の方から始まる腸骨筋が組み合わさって、腸腰筋と呼ばれています。

 

この筋肉は深腹筋と呼ばれ、インナーマッスルの部類に入る筋肉で、上半身と下半身を繋ぐ唯一の筋肉としても有名です!

 

知らなかった人はこれを機に覚えて、腸腰筋マスターになりましょうね♪笑

 

さてさて、この腸腰筋一体どんな役割を担っているのでしょうか??

 

とっても大切なので是非覚えておきましょう!

腰をS字状にキープ

腿や膝を持ち上げる機能

立位姿勢を保つ際に重力に抗う抗重力筋

 

簡単に言うとこんな感じです!

 

見えない位置にある筋肉ですが、歩いたり走ったり、姿勢やプロポーションに関わってくる筋肉で、この筋肉が硬くなると、身体が歪んでしまうので注意が必要です!

 

なので柔軟性を高め鍛えておく必要性があるわけです!

 

以下に腸腰筋を鍛えるメリットを

説明していきます!

 

メリット

体のバランスを保つ

良い姿勢のキープ

ヒップアップ、下っ腹が出るのを防ぐ

腰痛予防

腿を引き上げる力が向上し、速く走ることができる

 

などです!

ストレッチも重要なので、簡単にやり方を説明していきます!

 

まず、立った状態で伸ばしたい方の脚を後ろに下げて反対の脚は前側に置きます。

そして腰と膝を落としていきます!

この時、胸を張った状態で落としていくのがポイントです!

腰と膝を落としていくと、股関節の前側が引っ張られてくるので、伸びてるな~と感じるところで10秒キープしてストレッチしていきます!

それを3セットやると理想的です!!

 

これを毎日続ければあなたも腸腰筋マスターになれるはずです!!

あっ!すみません先ほども同じことをいってましたね。笑

軽く流しといて下されば幸いです。笑

コロナの影響で在宅勤務が増えている方は沢山いると思います。

こんな状況だからこそ、自分自身の体は自分で守っていくしかありません!

他人事だと思わず、腸腰筋に関わらずストレッチを継続していきましょう!!

 

 

東京都港区六本木5-1-1

マイアミビル2F

身体の恒常性

昨日で本年の治療を終了とさせていただきました!

六本木交差点にある整骨院

ゆるり整体整骨院六本木です(^▽^)/
六本木ゆるりでは骨盤矯正も施行しています。

背骨や骨盤の矯正をした時よく患者様に

「もう治ったの?」
「そんな一回で治るものなの?」

など言われますが、実は場合によっては1回で歪みがとれます!!

すごい!骨盤矯正は恐るべし!
なのですが、本当は一時的なものです…(+_+)

日常生活の中には数えきれないほどの歪む要素があります。
言い出したらキリがありません!
その数えきれないほどの要素と一緒に長年連れ添って来た歪みはそう簡単には取れないのです。

人間には「恒常性」という機能があり、
同じ動きやクセなど繰り返す事で身体と脳がそれをインプットしてしまいます。
「慣れ」とか「クセ」などがそれに当てはまりますね。

なので残念ながら、矯正グッ!はい!まっすぐになった!おわり!とは行きません。

たとえ1回の矯正でまっすぐになったとしてもそれは一時的なもので、「恒常性」の機能で今までの歪んだ身体の状態が正解とインプットされているので、まっすぐになった身体がおかしいと判断してしまい、悪い方へもどろうとします。治療してから日を追うごとにどんどん戻っていきます。
一つの基準としては最高でも1週間・・・

「じゃあ、、、もう治らないですか・・・?」

・・

 

ご安心ください!

逆に「恒常性」を利用してやるのです!!

矯正→戻ろうとする→また矯正→また戻ろうとする→またまた矯正!

と戻りきる前に何回も矯正で良い状態にするのです!悪い状態に戻りきる前に追い打ちをかける事で良い状態の時間を長くしてやるのです!それを繰り返す事で「恒常性」の機能が良い状態をインプットするのです!!

そうなればこっちのもんです!今度は良い状態を保とうとしてくれるようになります!ただその状態になったとしても悪い要素がいっぱいあるのに放っておくとまた元の状態になってしまいます…

良い状態になってからもメンテナンスは怠らずにこまめに手入れする事で長く良い状態を保てます!
やっぱり何事も継続が大事ですね(^▽^)

足湯【フットバス】の効果

段々と寒い日が増えてきましたね!

 

ゆるりのある六本木交差点にもコートを羽織る方たちが増えてきたように思います。

ゆるり六本木ではフットマッサージのコースに足湯を取り入れています。

今日はそんな寒い冬におすすめの足湯の効果についてご紹介します!

 

体全体を温めるサウナや温泉と違って一部分だけを温める足湯ですが、実はこれだけで

驚くべき美容と健康効果が得られることがわかっているのです!!

 

冷え性に悩む方、とても多いですよね。冷え対策として体を温めることが有効ですが、

上半身よりも下半身を温めた方が冷えに効果的なのです。

 

自然の摂理として冷たい空気は暖かい空気より下の方に滞留して、混ざっていないお風呂もそうですね。お湯の表面を触って熱く感じて丁度いいなんて思って足を突っ込んでみると底の方がつめたいや~んってことってないですか?

 

これと同じ原理ですが

身体の冷たくなった血液もその摂理通り下の方に滞留するのです。

 

これを温めるとそしてマッサージを加えると体中に暖かい血液がかけめぐるのです!

 

そしてさらに足には他の内臓と関連の深いツボが集中しており、全身のつぼがあるのが足なんです。

足を温めるだけで内臓全体を温めてくれるのもそういったつぼの効果もありますね。

昔からある足のツボ、しっかり応用、そhしてうまい具合に刺激してあげれば、とても効果のあるモノなんです!!

さらにむくみにも効果的です!

むくみの原因は、余分な水分と老廃物ですが、足湯につかることで足全体の血行が促進されて、

たまっている老廃物、余分な水分が排泄されるようになります。

そのおかげで足のむくみが取れてスッキリとしてきます☆それに加えてフットマッサージをするとさらにスッキリ!!

脚の抹消から中枢にかけてどんどん水分をながしていきます!

 

さらにさらに!セルライトの解消にも一役買ってくれます!

セルライトは脂肪が冷えて固まることで足に定着してしまいます。

足を温めることでセルライトが温まって燃焼しやすい状態になるため、

併せてマッサージや運動を組み合わせることでセルライトを解消する効果が期待できるのです!!

 

良いことだらけですね~

 

温泉に入るとリラックス効果が得られると思いますが、足湯につかるだけでも高いリラックス効果が期待できます。

足湯に入った後は、高ぶった神経を癒して安眠効果が得られますので、寝付きやすくなりますよ。

 

ただ足を温めるだけでこれだけの効果が期待できます!

今の冬の寒い時だけ意識されがちですがあしもとが一番冷えるのは夏の冷房です。

そう、女性陣の最大の敵!

夏の冷房!

ですので

今この寒い冬の時期から習慣にしていくと良いかもです。

 

以上

サウナ大好き男子からでしたー。

体があったまると心も元気になりまっす!

ぎっくり腰【急性腰痛症】

ぎっくり腰。

正式には「急性腰痛症」と言います。

重い荷物を持ち上げようとした瞬間や腰を曲げた状態から伸ばす瞬間、

またその反対の動作など比較的伸展と屈曲の動作でおこることが多い激痛を伴うものです。

 

中には歯を磨こうと歯ブラシを持った瞬間なんて言うケースまで存在したので、

必ずしも激しい動作や重いものを持った負担だけで起こるものではありません。

最近いらした方は

リモートで体がなまっている状態で家の大掃除をして『ギクッ』とやってしまった方、

少し前には、トイレの大便の途中に「ギクッ」となってズボンを下ろしたまま、動けなくなった方もいました。

まったくと言っていいほどその場から動けなくなるものや、

腰が伸びなくなってしまったままの状態の方まで様々で、

軽い痛みから徐々にきつい痛みに変わることもあれば最初からきつい痛みとなる人もいらっしゃいます。

充分に腰を動かせなくなるもしくは動かせるが痛みを伴うなどの状態になることが多いです。

 

何故そんなことが突然起こってしまうのか?

 

腰は日々の身体の中心であることや骨格構造上の問題点により関節への負担だけでなくそれらを支える筋肉や動かす筋肉にも負担がかかり柔軟性がなくなってしまっていることが多いポイントです。

 

筋肉がカチカチの硬さでそれが長い間続いている人はベッドの上で寝て頂いても筋肉が休まることを忘れたように硬く緊張したままであることもしばしばです。

 

この筋肉の過緊張状態であれば睡眠をとっている間もしっかり元のリフレッシュした状態に自力で戻ることは期待できません。

 

寝返りで少し違和感や起床時に起き上がる時に腰のあたりの動きの硬さを感じるようであれば赤信号です。

お風呂で温もってゆっくりすれば何とかなる状態ではありませんので、

筋肉の直接的刺激による緊張緩和が必要です。

こんな状態が積もり積もって限界を超えることで突然起こってしまうのです。

 

ゆるり整体整骨院六本木では

急性に対する治療として

筋肉の状態を改善する微弱電流と冷却療法、

テーピングなどによる固定、

周辺筋肉のマッサージ、

骨盤矯正、

超音波など

 

主に以上の方法での治療になります。

一人ひとり症状も辛さの訴えも異なりますので、

その時の状況により何が最適か判断します。

安心しておこしください!

有酸素運動と無酸素運動の違い

皆さんこんにちわ!

 

コロナの感染者数もまた増えはじめ、GOTOキャンペーンももしかしたら廃止になってしまうかもしれませんね。

 

旅行には安く行けたり、クーポンを使ってお得に買い物ができたり、良い面は沢山あるのですが、如何せんたくさんの人が県をまたいでしまうので、感染が広まるリスクは高いわけです。

 

世の中がコロナのせいで暗くなっているので、私は明るく健康に関する情報を発信していきたいと思います!!

 

まず、タイトルにもあるのですが、有酸素運動と無酸素運動の違いを皆さんはご存知でしょうか??

ただひたすらに運動をすればいいというわけではなく、個々の目的によってどの運動をすべきか判断する必要があります!

 

それぞれの特徴や効果を簡単に説明していきますね!

 

◎有酸素運動・・・軽~中程度の負荷を継続的にかける運動。酸素を使って筋肉を動かすエネルギーである脂肪を燃焼させることから有酸素運動という。脂肪を消費するため、体脂肪の減少や高血圧を改善したり、様々な効果が期待できる。

 

どんなものが有酸素運動なのか

➡体に貯蔵されている体脂肪を燃料とするため、長時間無理なく続けられる強度の運動があげられます。
代表的なスポーツは水泳、ジョギング・ウォーキング、サイクリングなど。

 

◎無酸素運動・・・短い時間に大きな力を発揮する強度の高い運動を指します。
筋肉を動かすためのエネルギーを、酸素を使わずに作り出すことからこのように呼ばれている。エネルギーの発生に酸素を必要とせず、糖をエネルギー源として利用する。全力もしくはそれに近い筋力を短時間で発揮しやすいのが特徴。

 

どんなものが無酸素運動なのか

➡筋肉量を増やし基礎代謝を高める運動であり、短距離走や筋力トレーニング、ウエイトリフティングや投てきなどの短時間かつ運動強度の高いものがあてはまる。

 

 

まとめると、有酸素運動は酸素を使用し時間をかけて行う継続的な運動、無酸素運動は酸素を使用せず短時間で行う強度の高い運動のことです。

これらの大きな違いはそれぞれの運動で使用するエネルギー源と考えられており、有酸素運動では脂肪酸、無酸素運動ではグルコースが主に利用されています。

しかし、運動の強度や継続時間によっては、それぞれのエネルギー源が交代で使われることがあります。

例えば、マラソンは有酸素運動ですが、長時間走り続けるとぜいぜいと息があがってきます。このように運動の強度が上がると体内の酸素を通常よりも使えなくなり、無酸素運動をしている状態と同様と考えられます。

 

ただやみくもに運動をするのでは意味がないので、各々の目標に合わせて適切な動かし方をしなければなりません!

そして、運動によってエネルギー源が異なるように期待できる効果も変わります。

有酸素運動では主に体脂肪を燃料とするので、血中のLDLコレステロール・中性脂肪の減少が期待できます。

LDLコレステロールは、増加しすぎると動脈硬化の原因となるコレステロールで、悪玉コレステロールともいわれます。

中性脂肪は脂質の一種で、取りすぎると皮下脂肪(お腹まわりの肉)の主成分として蓄積されます。

このことから有酸素運動は、冠動脈疾患、高血圧の改善にも効果があると考えられます。また、運動そのものの効果として心肺機能の向上なども期待できます。

無酸素運動には筋力を瞬発的に発揮するパワーを高める効果が期待されているので、筋肉そのものを強化したいときには無酸素運動がいいでしょう!

このようにダイエット目的なら緩やかに長時間運動できる有酸素運動、ウエイト・筋量アップ目的ならパワーがつけられる無酸素運動と使い分けることができます。

 

私もこのコロナ渦の影響を受けた被害者の1人で、体重が今年に入って増えてしまったので、上手くこの二つを組み合わせて引き締まったボディ―を手に入れたいと思います!笑

 

この二つの運動を効率よく効果的に行うにはいったいどうしたらいいでしょうか??

 

そうなんです!!

有酸素運動は食後約1.5時間経ってからがおすすめ!!!

とのことらしいのです!

 

食事をしてから、血糖値がピークになるのは1~1.5時間後といわれています。

このときに軽い運動をすることで、食後の高い血糖値や中性脂肪値を抑えることが期待できるのです!

とっても素晴らしいですね!これを知っているのと知らないのとではかなり効果が違ってきてしまうので是非これを機に覚えておきましょう!

食後すぐや胃の中にまだ残っている状態での運動は消化の妨げになるので、1.5時間程度の間隔をあけてから運動することが望ましいです。

 

 

そして、

無酸素運動は自分の限界までしっかりと!!!

無酸素運動は決めた回数の運動を、余力を残さないように全力で取り組むことが重要です。

無酸素運動を繰り返し続けることで筋肉自体の強さが増し、動作スピードの向上や筋力強化が望めます。

しかし、ご高齢の方やウォーミングアップ不足、高血圧疾患の人は要注意です。

筋肉を痛めてしまう可能性や、運動後の心臓発作(狭心症や心筋梗塞)や急激な血圧上昇などのリスクを伴う場合があります。十分なウォーミングアップを行い、ご自身の健康状態を確認してから行いましょう!

 

プロテインやアミノ酸を飲む!!!

それぞれの運動の特徴を活かすように、食事にも少しの工夫を加えれば運動のさらなる効果を期待できます。

運動と食事はセットといっても過言ではありません。

期待する効果に応じた運動を選ぶように、それぞれの目的によって必要な栄養素を摂ることも大切です。

運動後には筋力の材料となりうるタンパク質を効率よく摂取したい、脂質など余計な栄養素はなるべく摂りたくないと思うものの、シーンや衛生面を考慮すると運動前後に口にしたくてもできない食べ物もあるでしょう。

そんなときには、運動での筋肉作りに必要な栄養素をまんべんなく摂ることができるプロテインやアミノ酸がおすすめです!!

 

いつもの運動と並行して、目的に応じた栄養摂取をすることが肝要です。

 

さて、長々と説明してきましたが要は、自分には何が必要で何が不必要化をよく考えて、無理のない範囲でトレーニングに取り組むことが大切です!

 

こんな世の中ですが、自分の体を一番に考えてあげて、是非労わってあげて下さいね!

 

 

六本木ゆるり整体整骨院

東京都港区六本木5-1-1 マイアミビル2F

TEL:03-3479-6088

 

 

肘部管症候群について

寒さも段々と厳しくなってきて、肌寒い季節になってきましたね。

コロナにかかる人も増え、第三波がきてるなんて世間では言われていますが、皆さんはどうお過ごしでしょうか??

しっかりとウイルス対策をして手洗いうがいや手指のアルコール消毒を徹底している人が多いとは思いますが、この長期間でのコロナ疲れでしっかりと予防できない人たちも増え始めています。

ただでさえ日々の疲れで参っているのに、コロナ疲れも加わってしまうと気が滅入ってきちゃいますよね。。

でも、そんな時こそ明るく前向きに物事を考えることが大切になってきます!

私も普段あまり運動をしないのですが、コロナが蔓延してから近所をジョギングするようになりました!

メンタルや体をケアするのは大変ですが、これを機に皆さんも新しい趣味を見つけてみてはいかがでしょうか?

 

さて、余談が長くなりましたが、前回のブログの手根管症候群に引き続き、手の痺れに着目してお話していきたいと思います!

今回はその名も・・・肘部管症候群!!

 

なんだよ!手の痺れって言ってたのに肘じゃねーかよ!と突っ込みをいれたくなる人もいるかと思うので、簡単ではありますが説明していきたいと思います!

 

この肘部管症候群、実は原因は肘にあるのですが、症状が手に出てしまう疾患なのです。

 

肘の内側には尺骨神経という手の小指のほうまで伸びている神経があるのですが、この尺骨神経が肘のところで慢性的に圧迫を受けたり、牽引されることによって発症します。

 

なんで圧迫や牽引が起きてしまうのかというと

 

①神経を固定している靭帯ガングリオン(難しい名前ですが腫瘤の一つです)による圧迫

 

加齢に伴う肘の変形

 

供の時の肘の骨折による肘の変形

 

野球柔道などのスポーツ

 

などが大きな要因となっているようです。

 

もちろん肘に負担がかかってしまえば、上記以外の理由でも発症するリスクが大きくなるので、日頃から肘に負担がかからないような日常生活を送ることが大切になってきます!

 

では、どんな症状が出てしまうのでしょうか??

圧迫や牽引という言葉を使っているのでなんとなく想像はつくとは思いますが、そうなんです!

手が痺れてしまうのです!!

 

それも手の全体とかではなく、小指環指に痺れが発生します。

 

しかし、麻痺が進行すると手の筋肉がやせてきたり小指と環指の変形がおきてきます。

症状が進行する前に整形外科などの医療機関への受診をお薦めします!

 

 

肘の内側を軽く叩くと小指と環指の一部に痺れ感が走ります。
肘の変形がある場合には、X線(レントゲン)検査で肘の外反変形関節の隙間が狭いことがわかります。

この疾患だけに関わらず、いろんなパターンや状態を見極めながら診療を進めていっているのです。

プロのお医者さんはこういうことを頭に入れて診断しているわけなので、柔道整復師の私ももっともっと精進していかなければならないなと、常々思います。

 

 

色々と説明してきましたが、どのような予防と治療をしていけばいいのでしょうか。

 

それは、薬物の投与・肘の安静などの保存療法をまずは行います。
これらの治療が無効の場合や麻痺が進行しているときには、尺骨神経を圧迫している靱帯の切離ガングリオンの切除を行います。

神経の緊張が強い場合には、骨をけずったり神経を前方に移動する手術を行います。
肘の変形がある場合には(外反変形など)、変形を手術することもあります。

 

話が長くなりましたが、神経症状といっても個人の感じ方は様々です。

決して独断などで判断せず、しっかりとお体の事を考えてあげて下さいね♪

 

 

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手根管症候群とは?

本日は・・・手根管症候群についてのお話です。

手を酷使する職業や趣味をお持ちの方に手根管症候群は非常によくみられます。
30~50歳の女性に最も多く起こる事も特徴の一つです。

もちろん、男性にも起こります。

先日こんなことがありました。

○○さん、勝手にすみません。抜粋させて頂きます。

「整形でね、説明されて後で自分で調べてみたんです。

そうしたらでてきました!‘もうこんかんしょうこうぐん‘!」

。。。

んっ?

毛根?頭の髪の根っこの管?

いや、これは漢字の読み間違いだ!

「毛根管」と「手根管」と!

 

危険因子(特定の疾患にかかりやすい生体の形態的・機能的要素のこと)には,

RA(関節リウマチ)またはその他の手関節の関節炎,糖尿病,甲状腺機能低下症,先端巨大症,原発性アミロイドーシスもしくは透析アミロイドーシス,および手根管の妊娠浮腫などがあります。
繰り返し手関節を屈曲および伸展する必要がある活動または仕事が一因となることももちろんあります。大半の症例は特発性(特別な原因が見当たらないのに発病すること)なのです。

六本木では、鬼畜な労働形態でのデスクワーク、PCワークの方に多く感じます。

その方々はこう言います。

「会社がブラックですか?違いますよ!

もうブラックではなく、漆黒です」

 

手根管症候群はどうなっている?

手根管症候群とは簡潔にいうと手の指の特に母指(親指)、示指(人差し指)、中指(なかゆび)に痺れが痛みが出る病気です。

手首には『手根管』というトンネルがあり、骨と靭帯で囲まれています。

そのトンネルには手や指を動かすための腱と正中神経という神経が通っています。

腱を覆っている腱膜や腱同士を連結している滑膜が日々の使い方次第で炎症を起こしてしまうと炎症症状として、腫れ上がってきます。

この腫れて分厚くなったものが正中神経を圧迫して神経症状が指に出てくる、、、

それが手根管症候群のメカニズムです。

 

症状と徴候
症状にはチクチク感およびしびれを伴う手および手関節の疼痛があります。
典型的に母指(親指),示指(人差し指)および中指(中指),ならびに環指(薬指)橈側半(手掌面)に感じることが多く,手全体に感じることもあります。
また,よくある症状として夜間に灼熱痛(焼けるように痛い)またはうずくような痛み,しびれおよびチクチク感で目覚めてしまうことがあります。
その他にも握力低下を起こしてしまうこともあります。

診断
診断は、主に侵された手と手首を診察することで判断します。問題が手根管症候群であることを確認するために、手根部分に刺激を加え痺れの増強などを確かめます。

治療
手首の関節をまっすぐ保つ事が何よりも大切です。
ニャンニャンみたいな猫の手ポーズ(手関節屈曲時)の肢位を長時間しないことも重要です。
手首を反らせた状態で長時間パソコンを打つとかはやめた方が良いでしょう。
コンピュータのキーボードの角度を調節すると、ときに症状をいくらか緩和できることがあります。
手首用の副子で手を中間位に固定する(特に夜間)こともしばしば役に立ちます。
痛みがひどい場合や、筋萎縮や筋力低下が認められるような重度の方の場合は、病院で手術という事もあります。

六本木交差点にある ゆるり整体整骨院 六本木 では
肩関節から手関節全般をマッサージして、筋肉の血行を促進して関節の可動域の改善や理学療法や運動療法などを施術します。
正中神経部(手根管部)に超音波機器を施行したり低周波物理療法や温熱療法を施行したりします。
場合によってはテーピングなども行います。

やはり、なるべくなら手術は避けたいものです。痛め止めなどの薬も長期間服用すると依存性の高いものもあります。かえって筋力や骨が弱っては本末転倒です。
自然治癒力を最大限に活かした施術で対応させていただくので
まずはご相談ください。

頭部前方突出について

皆さんこんにちは!

世間ではGOTOTRAVELやGOTOEATなどのお得なサービスが定着し始め、利用する方々が増えていっています。

東京も先日追加されたので、六本木の街も本来の賑やかさを取り戻してきました!

せっかく安くなっているので、これを利用しない手はないと思いますが、まだまだコロナの影響力は弱まっていないので、出かけ先でもしっかりと除菌・消毒をする必要があります。

さて余談が長くなりましたが、今回は頭部前方突出肩凝りの関係性についてお話していきます!

肩凝りは日本人のほとんどが体験していて、辛さを感じている人が多い症状の一つです。

今の現代社会ではスマホやPCが普及しているので、当然と言えば当然ですが、仕組みや理屈を理解することで、より一層自分の体を労わることができるのではないでしょうか??

そもそも頭部前方突出とは頭が前に突き出した状態なわけですが、これは別名スマホ首ストレートネックなんて呼ばれかたもしています。

それではこれらの症状とはいったいなんなのでしょうか??

なんとなく想像がつくとは思いますが、一番の症状は肩凝りになります!

 

そしてこの肩凝りは原因の明確でない本態性肩凝りと、器質的な原因がある症候性肩凝りに分類されます。

 

簡単に説明しますと、

 

本態性肩凝り・・・過労不良姿勢運動不足などが影響し、頚部から肩関節にかけての筋疲労緊張感鈍痛などの症状が出現。

症候性肩凝り・・・頚椎疾患肩関節疾患などの整形外科領域から、消化器疾患の内科領域、眼精疲労などの眼科領域といった具合に、様々な疾患に起因。

 

大体の人は前者である本態性肩凝りの場合が多く、日々その辛さに悩まされています。

 

そしてこの前方突出は英語でforward head posture と呼ばれ、略してFHPといいます。

 

英語が出てきて何が何だか分からなくなってきましたね(笑)。

自分も日本語名は知っていたのですが、この英語名は知りませんでした(笑)。

横文字は本当に難しいですよね!

 

脱線しましたが、この姿勢では、筋力低下を起こしやすい筋肉過緊張状態になりやすい筋肉があるとされています。

大きく分けてみると

 

筋力低下を起こしやすい筋肉・・・椎前筋僧帽筋下部繊維菱形筋など

 

過緊張状態になる筋・・・後頭下筋群僧帽筋上部線維肩甲挙筋小胸筋など

 

筋力低下が進行することによって頭部の前方突出が助長され、過緊張状態が進行すると肩凝りが助長されます。どっちかが悪いともう片方も悪くなるということです。

 

考えただけで恐ろしいですよね。笑

 

頭部前方突出を軽減させるには、この二つの要素を改善しなければなりません。

 

肩凝りの原因の筋肉をマッサージストレッチなどで緩めて、筋力低下している筋肉は鍛えて頭部が前方変位しないようにすることが肝要です。

 

簡単に鍛えることができるものとして、顎引き体操というのがあります!

 

顎を前後に10回動かし、それを3セットぐらい行うといいでしょう!できれば、朝昼晩と行うことができれば理想的です!

ただ、1日2日やっただけでは効果はすぐ現れませんので、一ヶ月を目標にまずは頑張ってみて下さい!

 

 

当院でもストレートネックの患者様が多数来院されています。

その方たちに共通しているのが肩凝りなのです。

 

まずは騙されたと思って、気軽にマッサージやストレッチを受けに来てみてはいかがですか??

 

 

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強剛母指

こんにちは!

六本木は今日もあいにくの雨で寒さも厳しくなってきています。

お出かけの際は、風邪を引かないよう温かく着込んでからにして下さいね!

さて今回は、手指の疾患の中でも、強剛母指というものについてお話していきます。

 

まず、乳児の頃から母指(親指)の第一関節が曲がったままで伸びない状態を強剛母指と呼んでいます。

母指の付け根の部分にしこりが触れることがありますが、あまり痛がらないのが特徴です。

 

症状としましては、母指の第一関節が曲がったままで他動的にも伸びない状態で、子供の母親などが気づき発見されることが多いようです。

もし、このような状況に出くわしたら、焦らずしこりがあるのかどうか、第一関節が曲がるかどうかを確認しましょう!

 

原因ははっきりとは分かってはいませんが、子供のバネ指とも呼ばれており、大人のバネ指と症状が似てることからこう呼ばれています。

 

体には筋肉が骨に付着する際、とゆう細い紐になって形が変化します。

この腱は母指にも当然存在し、指を曲げ伸ばしする際に筋肉が収縮して腱に力を伝達しています。

この腱には筋肉に付着する際に、腱鞘というトンネルを通るのですが、腱がこのトンネルの出口から膨らんで大きくなり、このトンネルの中に入らなくなってしまいます。

そうすると膨らんだ腱とトンネルの出口のところで引っ掛かり、指が曲がらなくなるといった現象が起きてしまうのです。

ただ曲がらなくなっていると軽く考えていた人はも多いのではないでしょうか?

実はこんな状態になっていたんですね!

そもそもトンネルである腱鞘は何故存在しているのかというと、腱の動きをスムーズにしたり、腱を保護する役目があります。

なので、腱が太くなったり、腱鞘が炎症を起こしてしまうと関節運動に支障をきたしてしまうのです。

 

腱鞘のほうに問題がある場合は、腱鞘炎といわれます。腱鞘炎なら皆さん一度は聞いたり、実際なってしまったというかたも多いと思います。

大人が発症するバネ指も腱がトンネルの出口で太くなるので、タイトルにあげている強剛母指と原理的には一緒になります。

 

治療としましては、自然治癒することが大半ですので、特に手を加えて治療するということはあまり無いです(笑)。

症状が強い様なら、副子をあてたりします。

 

もしなかなか治らなかったりするときは、腱鞘を開く切開術の手術が適応となります。

予後も良好で、手術による後遺症はほとんど無いといわれています。

 

そこまで重症な疾患ではないので、安心しましたね!

ただ、疾患には大なり小なり人体にとって良くない影響を及ぼしてしまうので、気をつけて日常生活を送っていきましょうね!

 

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整骨院の受診をご希望の方はお手数ですが、電話にてご予約下さい!

03-3479-6088

 

モートン病

皆さんこんにちは!

 

寒さが段々と厳しくなってきて、すっかり秋らしくなってきましたね。

 

これからもっと寒くなってきますので、お体のケアはしっかりとしていきましょうね!

 

さて今回は、モートン病という疾患についてお話していきます。

 

このモートン病、個人差はありますが、第3-4足趾指間(第3趾と4趾の向かい合う側)の痺れ痛み灼熱痛などの多彩な神経症状が出現します。

前足部足底の小さな有痛性の腫瘤を主訴に来院することもあります。

障害部位は、第2-3、4-5足指間のこともあり、痛みは強いことも少なくなく、時には下腿まで及ぶことがあります。

考えるだけで痛そうで鳥肌が立ちそうになりますね(笑)。

 

原因としましては、中腰での作業やハイヒールの常用などで足指の付け根の関節(MP関節:中足趾節関節)でつま先立ちをすることによって、足指に行く神経が中足骨間部を連結する靭帯(深横中足靭帯)のすぐ足底部を通過する為、この靭帯と地面の間で圧迫される神経障害です。

圧迫部の近くには仮性神経腫といわれる有痛性の神経腫が形成されます。

発症しやすい世代としましては、中年以降の女性に多いといわれています。

 

もちろん、足の指に負担がかかるような姿勢をとっていたり、日常生活の中で足の指にストレスがかかるような使い方ををしている人がいたら、男性・女性問わず発症するので注意が必要です!

 

では、どのように診断していくのかといいますと、障害神経の足指間に感覚障害があるわけですが、中足骨頭間足底に腫瘤と同部のチネルサイン(神経障害部を打診器で叩くとその支配領域に痛みが放散)があれば診断は確定できます。

 

また足指を背屈するか、つま先立ちをすると痛みが強くなるのも特徴の一つです。

 

より診断を精密に進めていく場合には、レントゲン・筋電図・MRI・超音波などの検査をしていくのが一般的な流れになります。

整骨院では、レントゲンなどの画像診断は出来ませんので、打診器による鑑別診断や動作時の痛みや制限などを診て、疾患があるかどうか見極めています。

 

 

治療としましては、足底挿板などを用いた保存的治療が一般的です。

3ヵ月ほど様子を見て症状が回復しないものでは手術が必要になることもあります。

保存的療法

局所の安静(作業肢位ハイヒールの禁止)、薬剤内服、足底挿板、運動療法、ブロック注射など。

手術療法

神経剥離、神経腫摘出、深横中足靱帯の切離等の手術が行われます。

手術の場合は整形外科での治療になりますので、もし症状が強いようでしたら、整骨院ではなく最寄りのお医者さんにかかられるのをオススメします!

長々と書いてまいりましたが、どんな疾患でも早期に発見することが大切になってきます。

 

 

「まだ大丈夫」は危険なので自己判断せずに気をつけていきましょう!

 

 

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