【要注意】きつい生理痛、それって「体からのSOS」かもしれません

「毎月のことだから…」「痛み止めを飲めば我慢できるし…」
そうやって、“きつい生理痛”を当たり前にしていませんか?

実は、それは“身体からの危険信号”かもしれません。


生理痛とは何か?正常な範囲って?

通常の生理痛は、軽い下腹部の痛みや腰の重だるさ。
多くは市販の鎮痛薬でおさまるレベルです。

でも、以下のような症状がある方は要注意です。

  • 鎮痛薬が効かないほどの強い痛み

  • 吐き気や頭痛を伴う

  • 日常生活に支障が出る

  • 経血にレバーのような血の塊が多く混じる

  • 痛みが月を追うごとにひどくなる

これらは「普通の生理痛」ではありません。


例え話:体の“火災報知器”が鳴っている状態

想像してみてください。
あなたの身体は“家”、生理痛は“火災報知器”。

軽いチリチリ音なら換気で収まるけど、
毎月けたたましいベルが鳴っていたらどうしますか?

それを「いつものこと」と無視していたら…
本当に火事(病気)になってしまうかもしれません。


考えられる原因とは?

強い生理痛の裏に隠れている病気としては、以下のようなものがあります:

1. 子宮内膜症

子宮内膜が本来の場所以外にできてしまう病気。
痛みが年々強くなるのが特徴です。

2. 子宮筋腫

子宮の筋肉にできる良性の腫瘍。大きくなると強い痛みや貧血の原因に。

3. 腺筋症(せんきんしょう)

子宮の筋肉の中に内膜が入り込み、毎月内側で“内出血”のような状態に。
非常に痛みが強くなります。


放置するリスク

これらの病気は、放っておくと不妊症の原因にもなります。
また、手術が必要になるケースも少なくありません。


自分を守るためにできること

  • 婦人科を受診することを怖がらない
    「まだ若いから」「恥ずかしいから」と我慢せず、一度専門医へ。

  • 毎月の体調を記録する
    アプリや手帳で生理日・痛み・症状をメモしておくと診断に役立ちます。

  • セルフケアを大切に
    身体を冷やさない、ストレスをためない、バランスの良い食事を心がけましょう。

鍼灸で生理痛が和らぐこともあります

生理痛に対して「薬を飲むしかない」と思っている方も多いかもしれません。
しかし、鍼灸治療によって、つらい症状が和らぐケースもあります。

東洋医学では「気・血・水」の流れを整える

生理痛は、東洋医学的に見ると「血(けつ)」の巡りが悪くなることで起こるとされます。
特に「瘀血(おけつ)」と呼ばれる、血の滞りが関係していることが多いのです。

鍼灸では以下のようなアプローチを行います:

  • 冷えや血行不良を改善するツボを刺激

  • 骨盤内の巡りを整えることで、痛みを緩和

  • 自律神経のバランスを整え、ホルモンの乱れにもアプローチ

こんな方におすすめ

  • 毎月痛み止めを飲んでいるけど、本当はやめたい

  • 病院で「異常はない」と言われたが、つらい

  • 生理前から気分が落ち込みやすい(PMSもある)

西洋医学的な治療と併用しながら、体質改善を目指す手段として鍼灸を取り入れるのもひとつの選択肢です。


まとめ

毎月のきつい生理痛、それは「体からの大事なサイン」。
あなたの体は、あなたが守らなければ誰も守れません。

「我慢」よりも「受診」。
それが、未来のあなた自身を救うことにつながります。

生理痛にあう治療内容の紹介はこちら


おわりに

当院では、女性のための身体ケア・東洋医学的な視点からのアドバイスも行っています。
つらい症状にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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