肩こり、肩凝り ②

前回の肩凝りについての第二弾です。

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肩こり、肩凝り ①

 

前回のお話の終わりでは

頚椎という7つある頚の骨が連動して動くことにより頚の動きが出るのですが、

その頚の連動性に必要なのが頚椎と頚椎の間にある#椎間板で、

椎間板の話は次回で~。

の流れでした。

では早速、#椎間板 のお話です。

#椎間板 、、、そう聞くと、結構 腰をイメージされる方が多いと思います。でも勿論!首にも存在します^ ^
#頚椎 の椎間板には構造的な部分で2つの役割がある。外力などの#衝撃を吸収する 役割と#重量の負荷を分散する 役割。上を向いたり後ろに振り返ったり等、首の動作には必ず頚椎に衝撃や重量の負荷が関わる。椎間板はそれらを#吸収 #分担 している。
普段スムーズに動かしたり絶妙なバランスを保てているのはこの子達のお陰なんですね(^.^)
け,結構な重労働をしてますよっ。椎間板!

ところで椎間板と聞くと、大勢の方は「ヘルニア」というワードが思い浮かんでくるかと思います。

#ヘルニア っていうと腰の疾患として良く聞くと思いますが、ヘルニアっていう語の意味は皆さんご存知でしょうか?おそらくあまりに世間に知れ渡っているので語の意味まで考える事はしないですよね(^^;
ヘルニアとはラテン語で#脱出 という意味します。
#椎間板 には#髄核 と呼ばれる水分がたっぷりの柔らかい組織が中央に存在する。髄核は椎体の動き(曲げたり伸ばしたり)に合わせ前方や後方に移動する。
そうです。上下の椎体の圧迫等に耐えられなくなった髄核が、椎間板からはみ出してしまう(脱出してしまう)状態を#腰椎椎間板ヘルニア #頚椎椎間板ヘルニア といいます。
そして成人になると椎間板には栄養を補給してくれる血管がなくなり、修復能力が乏しくなる。なので繰り返しの些細な損傷でどんどん組織が壊されていく。
簡易的な説明になりますが、何となくヘルニアになる過程のイメージが出来ますよね(ーー;)
皆さん、首を勢いよく回すと気持ち良く感じる方もいらっしゃると思いますが、ストレスに弱い椎間板を思うと(-᷅_-᷄๑)。。。
これからは#ドS を卒業して優しく行ってあげましょうね(^^;

椎間板の仕組みや役割がおおむね理解できたところで

#首がこる #肩が張る の容疑者、首の#筋肉 について捜査していきます。

#頚椎 には前面・後面・側面と様々な筋肉が付いている。可動性に優れ、かつ体重の10〜15%もある頭を支え、目から入る#視覚情報 を正しく脳へ入力する為に頭を一定の位置に保つ、など頚椎は多くの役割を担っている。
仕事が沢山ある分、結構な数の筋肉があの細い首に集結しているんですよ(-.-;)この筋肉達、大きく役割で分けると2グループに分割されます。

#深層筋 ー頚椎を支えて安定に働く
#表層筋 ー首の動き自体に働く

その漢字の通りの意味なんですが、深い層にある筋肉と浅い層(表層)にある筋肉です。
ではなぜ深層の筋肉が頚椎の安定を支え、表層の筋肉が首の動き自体に大きく関わるか?
それを最初に理解しておく事が大切です。
#Why?
なんか英語で言いたくなっちゃいました。

#答え
まず#深層筋 が安定に大きく関与。
これから問い詰めていきます。

 

#写真1 の様な2つの棒、骨が2つと捉えて頂いて、その骨同士で出来る連結が関節ですね。
さて、その関節を安定させる為には骨のどの部分に筋肉がつけば安定が高まるか?
筋肉を輪ゴムに例えて施した結果が#写真2 です。
そうです。出来るだけ関節に近い場所、つまり距離的にも短く、深さ的にも深い位置に付いている方が安定感は高まります。
なので安定性においては#表層筋 は#深層筋 には敵いませんf^_^;
しかし、動かすコトにおいてはどうでしょうか?
そうです。動かすことにおいては表層筋なんです!

#表層筋 は深層筋と比べると浅い位置、表層にあります。
なので同部の深層筋と比べると、筋肉が骨に付く始めの部分と終わりの部分の距離が長いのが特徴です。
その距離が長い程、力が効率的に伝わりやすくなるので、関節の動きを担うのは表層筋がメインになります。
野球で例えると#バット は短く持つより長く持った方が飛距離が伸びますもんね(°_°)
(少し違うかもしれませんが#力点 #作用点 の具合でいうと一緒だと思われます。笑)
はー、学生時代の#物理 が懐かしいぜ。

最近は良く#体幹トレーニング というワードを耳にしますよね?
おそらくフォームが凄く大事って言われると思います(^^;)
適当なフォームでやっちゃうと#体幹 である深層筋じゃなく表の表層筋が働いちゃうんです。
なので最初は低負荷で良いのでフォームをしっかり習得してくださいね^ ^

さて、#深層筋 #表層筋 の働きぶりを確認した所で、いよいよ首の筋肉!まずは前の筋群に注目していきましょう^ ^

あっ

頚の筋肉は頚の筋肉でも

ついている側によって働きが違います。

大きく分類すると

頚の前・後・側面にそれぞれ存在します

 

#頚椎 の前面には深層に3つの筋肉がありそれぞれ左右に2対存在する。それらをまとめて#深頚筋 という。#役割 としては#顎を引く のに働く筋肉である。
この「顎を引く」動作。結構大事です!
この動作が正常に出来ないとなると
特に顎がシャクレている方は注意が必要です。
更にシャクレまっす。笑

頚椎前面の浅層には#胸鎖乳突筋 という割とメジャーな筋肉があります。深頚筋と共同して活動し#頭を前に倒す 動作を行います。
これらの前側にある筋肉は、首の骨(頚椎)の配列の補正に働くので#肩こり の症状改善や予防に重要になってきます。

ちょっと筋肉の名前が出て来ると、ややこしく難しく感じますが、こーゆう筋肉があるよ。ぐらいの感覚で気軽に拝見してくださいねー^ ^♪

次に首の後ろのの筋肉について〜
まず役割的な分類として
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#後頭下筋群 …..頭を一定に保つ為に働く深層の筋群。(以前紹介した#環椎 #軸椎の周辺にある最深層の4つの筋肉。猫背などの姿勢にも関係がある。)
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#頚椎後面筋群 …..頚部の動きに働くので頚椎〜#肋骨 、#肩甲骨 まで長さのある筋肉。
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の2種類が存在します。
後面の筋肉は首の中でも一番長く、そして一番発達している(強力な)筋肉です。
それはなぜか?
次回に持ち越します(・・;)
最近、疑問で終わるのがマイブームです♪

 

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