【東洋医学で読み解く】大潮の日の過ごし方

【東洋医学で読み解く】大潮の日の過ごし方 〜女性の心と体にやさしく寄り添う〜

春の風がやわらかく感じられるこの季節。

自然のリズムを感じながら過ごしていますか?

3月30日は「大潮」。

海の満ち引きが大きくなるこの日は、実は、私たちの心や体にも深く関わっています。

とくに女性は、月のリズムや潮のリズムととても相性が良いと、東洋医学では古くから考えられています。

東洋医学と大潮のつながり

東洋医学では、人の体は「自然の一部」と考えます。

月の満ち欠けや潮の動きは、海だけでなく、人の体内の水分、血流、気(エネルギー)にも影響を与えると言われています。

大潮の時期は、自然界の「水」が大きく動くように、体の中でも血流や水分代謝、気の流れが活発になるタイミング。

特に女性は、月経や妊娠・出産など、もともと月と深くつながった体のリズムを持っています。

大潮の日には、気持ちが揺れやすくなったり、体がむくみやすくなったり、眠気やだるさ、逆に眠りが浅くなる人もいるかもしれません。

大潮の日に意識したい3つのポイント

1. 「流す」意識を持つ

東洋医学では、大潮は「デトックス」のタイミングでもあります。

いらないものを溜め込まず、体や心の巡りをよくすることが大切。

お白湯や温かいお茶で水分をとり、トイレに行く回数を意識的に増やしましょう。

また、軽く汗をかけるようなお風呂や半身浴もおすすめです。

2. 「緩める」ケアを

気や血が一気に動くこの時期は、無理に頑張ると逆に不調が出やすいです。

大潮の日は、予定をつめこまず、ゆったり過ごすことがベスト。

特に女性は、下腹部(丹田)や骨盤まわりを冷やさないこと。

温めて、緩めて、ゆるやかに過ごすことで、巡りが整いやすくなります。

3. 「心の波」も受け入れて

大潮の日は、気持ちが敏感になりやすい傾向も。

焦ったりイライラしたり、逆に落ち込むことがあっても、それは自然なことです。

海が大きく満ち引きするように、私たちの心も「波がある」もの。

そんな時こそ、無理に気分を上げようとせず、ただ「今の自分」を優しく受け止めてください。

マッサージで「巡り」をサポート

もし、体の重だるさや気持ちの揺れを感じたら、マッサージや整体などで全身の巡りを整えるのもおすすめです。

大潮は、東洋医学的には「気血水」が動きやすいので、流すサポートをしてあげると、デトックス力がグッと高まります。

巡りが整うことで、月経の不調や冷え、むくみ、イライラ、だるさなどが和らぐことも多いです。

また、施術後は温かい飲み物を飲み、早めに眠るのも大切なケアの一つ。

夜はスマホを控えて、自然のリズムに寄り添った時間を過ごしてみましょう。

最後に

日常に追われていると、自然のリズムを忘れてしまいがちですが、

私たちの体や心は、自然と深くつながっています。

大潮の日は「流し、緩め、受け入れる」を意識して、ゆったり過ごしてみてくださいね。

きっと、心も体も軽く、前向きな一歩が踏み出せるはずです。

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