腰痛・・・辛いのは腰方形筋???

「腰が痛い!」その正体、実は“腰方形筋”かもしれません。

朝起きると腰がズーンと重い。
長時間座っていて立ち上がろうとしたとき、ギクッと腰に痛みが走る。
そんなあなたの腰痛、もしかすると“腰方形筋(ようほうけいきん)”が原因かもしれません。


腰方形筋ってなに?

「初めて聞いた…」という方も多いはず。
腰方形筋は、腰の最深部にあるインナーマッスルで、背骨(腰椎)と骨盤・肋骨をつなぐ筋肉です。

📍主な役割:

  • 体を左右に倒す動き(側屈)を支える

  • 背筋をまっすぐ保つ

  • 呼吸補助(深呼吸で肋骨を引き下げる)

🧱**例えるなら、上半身と下半身をつなぐ「柱の支え」**のような存在。
この筋肉に負担がかかると、腰が固まり、痛みやだるさとして現れます。

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腰方形筋が痛む原因

❶ 長時間の座り姿勢

座りっぱなしで骨盤が後ろに倒れる姿勢は、腰方形筋を縮めっぱなしにします。

❷ 中腰・片足重心

掃除・子育て・荷物運びなど、左右差のある負担が筋肉に偏ったストレスを与えます。

❸ 寒さ・冷え

腰周辺の血流が悪くなると、筋肉が固くなって痛みが出やすくなります。


症状の特徴|こんな腰痛は腰方形筋が怪しい!

  • 腰の片側だけがズーンと重い

  • 歩いたり、立ちっぱなしで疲れやすい

  • 体を横に倒したときに腰が突っ張る

  • 仰向けで寝ると腰が浮くように感じる


セルフチェック|動きで確認!

  1. 椅子に座った状態で、体を左右にゆっくり倒す
     → 一方が突っ張って倒しづらければ、その側の腰方形筋が硬い可能性大

  2. 仰向けで寝て、腰と床のすき間に手を入れる
     → すき間が大きく、腰が浮いているなら緊張しているサイン


自分でできる対処法

✅ ストレッチ

片膝を立てて横に倒すような側屈ストレッチが効果的。
お風呂上がりなど体が温まったタイミングで行いましょう。

✅ 温める

カイロや温熱パッドで腰の深部までじんわり温めるのも◎

✅ 鍼灸・整体

深層筋に直接アプローチできる鍼灸は、腰方形筋の緊張緩和にとても効果的。
骨盤のゆがみや筋バランスもチェックできる整体との組み合わせもおすすめです。


まとめ|腰の“奥の奥”に注目してみよう!

「なんとなく腰が痛い」「疲れが取れない」
その正体は、体の芯を支える“腰方形筋”の疲労かもしれません。

症状を放置せず、早めのケアで“腰が軽くなる感覚”を取り戻しましょう!

 

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