肩こり、肩凝り ⑤

しばらく空いてしまいました。

肩凝りシリーズ 続編。

さぁ、やっていきましょう!

何の続編なん?って方はこちら!

前回ブログ「肩こり、肩凝り ④」

「肩こり、肩凝り ブログ集」

 

 

まず肩こりですが大〜きく分けて2種類あります。
・本態性肩こり
疲れや不良姿勢などが影響する筋肉の疲労や筋緊張が原因となるもの
・症候性肩こり
頚椎の病気(疾患)などの整形外科的なものから消化器の病気(疾患)などの内科的なもの、そしてその他の領域など、様々な疾患が原因となるもの

いわゆる一般的な、皆さんが悩んでる肩こりは前者が多いと思われます。
この肩こりの原因となる姿勢で代表的なモノが、前回ブログにも出てきた、
FHP (Forward Head Posture)!
頭部前方突出位 と、呼ばれる姿勢です。

頚部前方突出位、、、

略してFHP姿勢 。
私自身、今まで患者さんに携わらせて頂いていると、特にデスクワーク(PC作業 )がお仕事の方に特に多いと感じます。
少し姿勢の詳細を解説すると
頭部が前方に垂れ、頚椎が全体的に前側へ変移し、第1頚椎と後頭骨で構成される環椎後頭関節の部で過伸展位となる。
って感じですね。
極端な話をすると、
少し角が立つかもしれないですが
ご年配のお婆ちゃんが良くお身体が前がかりになっているのを見かける時はありませんか?
かなり極端ですがその姿勢です(・・;)
ご年配の方はおそらく関節の変形が既に進んでしまっている方が多いと思われます>_<

この姿勢でずっといると
体がどうなっていくのでしょうか?

どーなるのでしょうか?

どーぅなるのぅ?

久しぶりの更新で、なかなかスムーズに文がまとまらないぃぃい!(−_−;)

はい。皆さんがスマホの「戻るボタン」を押す前にお話を進めますね。

この様な姿勢、いわゆる悪い姿勢が続いてしまうと、だんだんと筋肉に負担がかかり硬くなっていく。
硬くなっている状態は筋肉が過緊張している状態。
この過緊張状態になる筋肉が、世間的にいう肩こりの正体である。
慢性的な辛さや筋肉の疲労が出現しやすい筋肉ですね。
ではその筋肉はどの辺にある筋肉なのか??

次回に伸ばそうと思ったが、今回は頑張ってみよう!
継続は〜力なり〜!!

緊急事態宣言は伸びますが

ブログの話は伸びませーン!

肩こりの正体である#過緊張 状態の筋肉のお話。
まず始めの筋肉はー
僧帽筋 (上部線維) ー肩の上方にあり、いわゆる首と肩の付け根辺りの筋肉です。
僧帽筋という筋肉は実は結構大きく、上部、中部、下部という風に3つの線維に大きく分類されます。
その内の上部線維が特に過緊張状態になりやすく、肩こり の大きい原因とされています。
姿勢が悪くなると、どんどん背中が丸くなっていきます。そうなってくると腕もどんどん前の方に移動します。
すると、次はだんだん重力も加わっていき、姿勢は悪くなる一方です。
この現象をギリギリの所でしっかり支え続けてくれているのが僧帽筋(上部線維)で、肩甲骨を吊り下げてくれています。
ただそんだけ酷使しちゃうと、そりゃ硬くなるわな(−_−;)
という事ですね。。。

次にご紹介する過緊張状態の筋肉君 。
.
肩甲挙筋 ー 肩甲骨 を挙げる筋と書きます。首の骨の#頚椎 の1〜4番目の骨から始まり下に伸びて 肩甲骨の内の上角〜内側上方に終わる(付く)。
.
この肩甲挙筋はその名の通り、肩甲骨を上に引き上げる働きをします。
後は肩甲骨を下方回旋させる。
なんじゃそれ?って感じですよね。私も最初はそうでした。笑
口下手なもので、写真で肩甲挙筋の働きを示してみました。図にすると分かりやすいですσ(^_^;)

 

僧帽筋と同様
実はこの 肩甲挙筋 も肩こりに重大に関わってくる模様です。。。

結構普段の生活で無意識に使われてるみたいです。(O_O)
一体どんな時に 肩甲挙筋 が使われているのでしょうか?

 

①物を持つ時
手に重い負荷がかかり、そのままの状態でしたら肩全体が下方にさがってしまいます。
それを下がらない様にしっかり固定します。

②肩をすくめる時
肩甲骨自体を持ち上げる作用があるので、自然と肩をすくめる時にも働きます。
寒い冬などは無意識に肩、すくめちゃいますよね(-.-;)

③デスクワーク時の不良姿勢
パソコン作業 の際、背中を丸めて顎だけ前に突き出してパソコン のディスプレイ に向かっていませんか?
おそらく無意識に肩甲挙筋を過緊張に導いていますよー。
.
etc.
.
気づいている方も多いかもしれませんが、
働き方、肩こり に関与という部分においては僧帽筋 と少し似ている部分があります。
この2人、結構仲良しの様子。

機能的に大きく違うのは、
僧帽筋は浅い層にあり
肩甲挙筋は深い層にある。
肩甲挙筋は瞬発的な力を要する動作では働かず、持続的な動作(姿勢の維持)などで力を使ってしまいやすいですね。

悪い姿勢が続くと、どんどん過緊張する筋肉が出てくる。
前に熱く紹介した後頭下筋群 もその1つです。

後頭下筋群とは何ぞや?って方はこちらをクリック!

「肩こり、肩凝り ④」

そんな姿勢とはもうお別れをしたいですよね?(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

じゃあ考え方を変えて何でそんな姿勢になってしまうのか?
それは筋肉が過緊張。じゃなくて
筋力低下 してしまう筋肉が存在するからです。
そうなんです。
姿勢が悪いと、筋肉を固くするだけでなく。
筋肉自体の力を低下させてしまう事もあるんです。
では低下しやすい筋肉を次回から少しずつやっていきまーす。

これはほんとに次回で!

疲れちった。。。

 

ゆるり整体整骨院 六本木

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