外側上顆炎

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

いつのまにかオリンピックも終わり、少し寂しい気持ちになってしまいますね。

次はパラリンピックがありますが、このコロナ渦の中で開催できることを祈ります。

こんな状況じゃなければもっと盛り上がっていたのでしょうけど、仕方ありませんよね。

でも、選手達はメダルに向かって頑張っていたので、熱い気持ちは視聴者の心に響いたと思います!

さてさて今回は、オリンピックに出場している選手たちも、もしかしたらなったことがあるかもしれない「外側上顆炎」について説明していきたいと思います!

 

 

症状

物をつかんで持ち上げる動作タオルをしぼる動作をすると、肘の外側から前腕にかけて痛みが出現します。

多くの場合、安静時の痛みはありません。

原因と病態

中年以降のテニスプレイヤーに発生することが多いので別名「テニス肘」とも呼ばれています。

一般的には、年齢とともに肘の腱が傷んで発症します。

病態や原因については十分にはわかっていませんが、主に短橈側手根伸筋の起始部が肘外側で障害されて生じると考えられています。

この短橈側手根伸筋は手首(手関節)を上に持ち上げる働きをしています。

 

診断

外来で簡単に行える疼痛を誘発する試験で診断します。

以下の3つの検査が一般に用いられています。

いずれの検査でも肘外側から前腕にかけての痛みが誘発されたら、テニス肘と診断します。

1. Thomsen(トムソン)テスト

検者は手首(手関節)を曲げるようにして、患者さんには肘を伸ばしたまま検者の力に抵抗して手首(手関節)を伸ばしてもらう。

2. Chair(チェアー)テスト

患者さんに肘を伸ばしたまま手で椅子を持ち上げてもらう。

3. 中指伸展テスト

検者が中指を上から押さえるのに抵抗して、患者さんに肘を伸ばしたまま中指を伸ばしてもらう。

予防と治療

 

まずは保存療法を行います。

保存療法とは、手術以外の治療法を指します。

保存療法

1. 手首や指のストレッチをこまめに行います。
2. スポーツや手をよく使う作業をひかえて、湿布や外用薬を使用します。
3. 肘の外側に局所麻酔薬とステロイドの注射をします。
4. テニス肘用のバンドを装着します。

保存療法でも症状が改善しない場合は、手術療法を行うこともあります。

手術療法

筋膜切開術、切除術、前進術、肘関節鏡視下手術などがあります。

 

 

簡単に説明してきましたが、外側上顆炎はテニスをしている人にだけ起こるわけではありません!

手をよく使うスポーツでも起こりますし、料理をする方もフライパンを使われるので発症することがあります。

要は肘の外側にストレスがかかりすぎると、誰でも発症する可能性があるわけです!

更に加齢に伴って腱や筋肉も硬く弱くなるので、中高年に起こりやすいというわけなんです!

 

私も接骨院業界に入りたての頃は、よく親指の関節が腫れて痛みが出たものです!

テニス肘ではないですが、マッサージのしすぎで腱鞘炎になってしまったのです!!

 

でも、それを乗り越えて今の自分がいると思うと、なんだか太くなった指にも愛着が湧いてくるものです。笑

 

なんてくだらない事は置いといて、もし肘に少しでも違和感を感じましたら、すぐ医療機関の受診をして下さいね!

 

早期発見早期治療を心掛けて健康な体を維持していきましょう!!

 

ゆるり整体整骨院六本木 東京都港区六本木5-1-1 マイアミビル2F

0334796088

 

 

脊柱管狭窄症

皆さんこんにちは!

オリンピックも始まり、日本勢はメダルを多く取っていて、例年以上の盛り上がりを見せています。

開催国の意地というやつでしょうか?とても喜ばしい事です!

しかし、コロナの感染者数も増加傾向にあるので、引き続き注意が必要になってきます。

 

さて今回は、脊柱管狭窄症という病気についてお話していきたいと思います。

接骨院の患者さんの中でも脊柱管狭窄症の治療をしている方は大変多いです。

症状が進行していなければ、薬や手術といったことをしなくても接骨院の治療でも十分、寛解に向かうことができます。

ではこの病気では一体どのような症状が起きるのでしょうか??

まず、長い距離を続けて歩くことができません。

もっとも特徴的な症状は、歩行と休息を繰り返す間歇性跛行(かんけつせいはこう)という歩き方です。

問診の時、普段歩いている様子をチェックすることで、鑑別することができます!

 

更に、腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく、安静にしている時にはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立ったり歩いたりすると、ふとももや膝から下に痺れや痛みが出て歩きづらくなります。

しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりすると痺れや痛みは軽減されます。

進行すると、下肢の力が落ちたり、肛門周囲のほてりや尿の出がわるくなったり、逆に尿が漏れる事もあります。

そこまで症状が進行する前に、早期発見早期治療をする必要性がありますね!

 

加齢、労働、あるいは背骨の病気による影響で変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などにより、神経が圧迫されることで発症すると言われています。

脊柱管は背骨、椎間板、関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経が通るトンネルです。

年をとると背骨が変形したり、椎間板が膨らんだり、黄色靱帯が厚くなって神経の通る脊柱管を狭くなって(狭窄)、それによって神経が圧迫を受け、神経の血流が低下して脊柱管狭窄症が発症します。

椎間板ヘルニアに比べ中高年に発症することが多いようです。

また背骨を後ろに反らすと脊柱管が狭くなり、前に曲げると広がるので、間歇性跛行が起こるのです。

 

単純X線(レントゲン)写真である程度は推測できますが、より詳しく診断するためにはMRIや脊髄造影などの検査が必要となるようです。

下肢の動脈がつまって血行障害を生じた時にも似たような症状がおこりますので、原因を正確に調べることが必要になってきます。

正確な診断が必要な方は整形外科の受診をして、見極めてもらうのも一つの手です!

 

日常生活で気をつけなければならないことは、姿勢を正しく保つ事が必要です。

神経の圧迫は腰をまっすぐに伸ばして立つと強くなり、前かがみになるとやわらぎますので、歩く時には杖をついたり、シルバーカーを押して腰を少しかがめるようにしましょう。そうすると楽に歩けます。

また、自転車に乗るのも痛みが起こりにくいので、良い運動になります。

 

ではどういう風に治していくのかというと、手術ではない治療としてはリハビリテーション、コルセット、神経ブロックや脊髄の神経の血行を良くする薬などがあります。

 

しかし、歩行障害が進行し、日常生活に支障が出てくる場合には手術を行うこともあります。

また両足に症状が出ている場合には改善することが少ないので手術を行う場合が多いようです。

最近は内視鏡を使った低侵襲手術も行われているとのことです。

 

ざっくりと簡単に説明してきましたが、一つでも当てはまっていたら、しっかりと治療をしましょう!

症状が出ていない方も、予防をかねてしっかりとメンテナンスすることで、発症のリスクを下げることができます!

正直なところ、体のことは二の次三の次になってしまいがちですので、今一度ご自分の状態を振り返ってみましょう!!

 

ゆるり整体整骨院六本木

東京都港区六本木5-1-1 マイアミビル2F

 

0334796088

眼精疲労

日に日に暑さが増してきて、涼しい場所を追い求めてしまう今日この頃。

 

在宅ワークなどが増え、スマホやPCを使う機会もそれに伴って増えるので、目の疲れでしんどくなっている人は沢山いると思います。

目の使い過ぎによって、目だけでなく全身に疲れを感じる状態を眼精疲労と呼びます。

テレビ、パソコン、スマートフォンなどの画面を長時間見たり、メガネやコンタクトの不具合で目に負担がかかることなどで起こりますが、精神的なストレスも原因になっている場合があります。

 

今回は身近な問題であるこの「眼精疲労」についてお話していきたいと思います。

 

まずは簡単に目の症状と全身の症状に分けて説明していきたいと思います!

 

〇目の症状

目が重い、痛い、まぶしい、目がかすむ、乾いた感じがする、充血する、まぶたがピクピクする、まばたきが多くなるなど

 

〇全身の症状

頭痛、首や肩のコリ、イライラ感、吐き気など

 

目だけなら分かりますが、肩凝りや吐き気にもなってしまうなんて恐ろしいですよね。

 

眼精疲労の原因は一つでなく、様々な要因が絡み合って起こると言われています。

考えられている原因には、大きく分けて目の異常目を使う環境全身の異常の3つがあると言われています。

 

〇目の異常

見えづらいのに無理して見ようとすることで目の筋肉に疲労が起こります。

・遠視、乱視、近視、老眼が適正に矯正されていない
度の合わないメガネやコンタクトレンズを使っていると、無理にピントを合わせようとして毛様体筋に負担がかかります。
・ドライアイ
涙の量が少なくなったり、涙の流れが悪くなったりして目が乾くと、目の表面を保護する涙の層(涙液層)が均等でなくなり、ものがはっきり見えにくくなります。

 

〇作業環境

   目を疲れさせるような作業環境も眼精疲労の原因となります。

   ・長時間のVDT作業

   ・照明のちらつき、パソコン画面への映り込みなどの光の刺激

   ・エアコンの風……直接、風が目に当たると涙を蒸発させ乾燥しやすくなる

   ・紫外線、シックハウス症候群、騒音などが影響することも

ちなみにVDT作業とはVisual Display Terminalの略でテレビ・パソコン・スマホなどのモニターを見ることを言います。

これに伴う疾患の事をVDT症候群といい、集中して画面を見つめるVDT作業ではまばたきが減り、涙が目の表面から蒸発しやすくなり目の乾燥も進むといわれています。

日々の長時間のVDT作業により目や全身の疲労が慢性化すると、仕事の能率が落ちる、気分が落ち込むなど、影響が広がると考えられています。

 

現代社会において、非常に軽視できない疾患の一つとして挙げられます。

 

簡単に説明してきましたが、身近で起こりうる症状の一つとして覚えておいて損はないので忘れずに生活していきましょう!!

 

 

 

成人期偏平足

緊急事態宣言も再び発令され、皆さんだいぶ疲れが溜まってきていることだと思います。

オリンピックも開催されますが、無観客試合になったりと例年通りの盛り上がりにはならないでしょう。

チケットも払い戻しになっているみたいですしね。笑

 

さて今回は、成人期偏平足についてお話していきたいと思います。

 

幼児のころから足裏が平べったく、大人になってもそのまま残っているタイプの扁平足では、痛みはあまりありません。

これに対して中年以降に発症する扁平足では内側のくるぶしの下が腫れ、痛みが生じます

初期には足の扁平化は目立ちませんが、しだいに変形が進みます。つま先立ちがしにくくなり、さらに進行すれば足が硬くなって歩行が障害されます

 

足にはアーチ構造があり、効率よく体重をささえています。

内側のくるぶしの下に、アーチをつり上げる働きをする後脛骨筋の腱が通っています。

年齢による腱の変性や体重の負荷によって、この腱が断裂すればアーチは低下します。

成人期の扁平足は女性に多く発生します。

 

足が扁平化し、かかとが外を向くようになると後ろから複数の足指が見えるようになります。

重症度は体重をかけた時の足のX線(レントゲン)像で評価します。

腱の損傷はX線像には写りませんので、MRI検査を行います。

MRIは磁気で行う検査で非侵襲的です。

少しでも症状が怪しいなと感じたら、整形外科への受診をオススメします。

 

足指の筋肉はアーチを支えるのに重要です。

これを鍛えるためには裸足での生活を心掛け、足指を使うようにします。

予防には適正体重を保つことが大切です。

アキレス腱が硬くなっているので、ストッレッチ体操を行います。

アーチの低下が明らかな場合は、アーチサポート付きの足底板が処方されます。

アーチを上げることにより、痛みは緩和されます。

重症例では、手術が必要になることもあるので、放置せずしっかりと治療しましょう!

 

ゆるり整体整骨院六本木

東京都港区5-1-1マイアミビル2F

0334796088

手根管症候群

皆さんこんにちは。

梅雨時期はじめじめしてなんだかモヤっとしちゃいますよね。

緊急事態宣言もまた発令されそうな感じでオリンピック開催に影響がでてきそうです。

無観客試合になるとか色々言われていますが、せっかくの東京開催なのに非常に残念で仕方ありません。

 

 

 

大分話が脱線しましたが、今回は手根管症候群という病気についてお話していきたいと思います。

 

まず簡単に手根管症候群とは、手のしびれ感が出てしまう病気です。

手根管とは、手首の部分にある骨と手根靭帯に囲まれた空間のことであり、9本の指を曲げる腱と正中神経が通過します。

この手根管内で、何らかの原因により正中神経が圧迫されると、手根管症候群が発生します。

 

その原因は、手首の骨折後、手根管内の腫瘍、リウマチによる滑膜炎、妊娠、糖尿病、アミロイドーシス、腎疾患、痛風などホルモンの変化や代謝性疾患に随伴するものもあります。

しかし、最も多いのは、中高年の女性に高頻度に発生する原因のはっきりしない特発性と手を酷使する労働者に発生する滑膜炎(指を曲げる腱の炎症)によるものです。

主な症状は母指〜環指の親指側のしびれ感と感覚低下(触った感じが鈍い )です。

初発症状は中指のしびれ感で発症することが多く、次第に隣りの指に広がっていくのが一般的です。

また、典型的な症例では、夜間や明け方に痛みやしびれ感が増悪し、痛みのため目が醒めると訴えます。

症状が増悪していくと母指球筋(母指の付け根の筋肉)の筋力低下をきたします。

高度の麻痺になると母指球筋の萎縮が著明になり、母指を開くことができなくなります。

ボタンがかけにくい、小銭を摘むことができないなど日常生活でも大きな障害となります。

 

診断は、母指〜環指の親指側に限局したしびれ感と知覚低下です。

多くの患者様は手全体がしびれて感覚が鈍いと訴えますが、丁寧に感覚検査を行うと、小指はしびれ感がなく、環指の小指側は親指側と比べて明らかに感覚障害が軽度です。

チネル徴候(手根管部を軽く叩くと、指先に放散するしびれ感)やダルカン徴候(手根管部を指で圧迫するとしびれ感が増悪する)、ファーレン徴候(手関節を曲げるとしびれ感が増悪する)もかなりの頻度で陽性になります。

 

もし症状が似ていて、気になっていたらすぐ医療機関を受診しましょう!

 

 

コロナに負けない様にしっかりワクチン接種をして免疫力をつけていきましょう!!

 

 

ゆるり整体整骨院六本木

東京都港区六本木5-1-1

マイアミビル2F

足湯【フットバス】の効果

段々と寒い日が増えてきましたね!

 

ゆるりのある六本木交差点にもコートを羽織る方たちが増えてきたように思います。

ゆるり六本木ではフットマッサージのコースに足湯を取り入れています。

今日はそんな寒い冬におすすめの足湯の効果についてご紹介します!

 

体全体を温めるサウナや温泉と違って一部分だけを温める足湯ですが、実はこれだけで

驚くべき美容と健康効果が得られることがわかっているのです!!

 

冷え性に悩む方、とても多いですよね。冷え対策として体を温めることが有効ですが、

上半身よりも下半身を温めた方が冷えに効果的なのです。

 

自然の摂理として冷たい空気は暖かい空気より下の方に滞留して、混ざっていないお風呂もそうですね。お湯の表面を触って熱く感じて丁度いいなんて思って足を突っ込んでみると底の方がつめたいや~んってことってないですか?

 

これと同じ原理ですが

身体の冷たくなった血液もその摂理通り下の方に滞留するのです。

 

これを温めるとそしてマッサージを加えると体中に暖かい血液がかけめぐるのです!

 

そしてさらに足には他の内臓と関連の深いツボが集中しており、全身のつぼがあるのが足なんです。

足を温めるだけで内臓全体を温めてくれるのもそういったつぼの効果もありますね。

昔からある足のツボ、しっかり応用、そhしてうまい具合に刺激してあげれば、とても効果のあるモノなんです!!

さらにむくみにも効果的です!

むくみの原因は、余分な水分と老廃物ですが、足湯につかることで足全体の血行が促進されて、

たまっている老廃物、余分な水分が排泄されるようになります。

そのおかげで足のむくみが取れてスッキリとしてきます☆それに加えてフットマッサージをするとさらにスッキリ!!

脚の抹消から中枢にかけてどんどん水分をながしていきます!

 

さらにさらに!セルライトの解消にも一役買ってくれます!

セルライトは脂肪が冷えて固まることで足に定着してしまいます。

足を温めることでセルライトが温まって燃焼しやすい状態になるため、

併せてマッサージや運動を組み合わせることでセルライトを解消する効果が期待できるのです!!

 

良いことだらけですね~

 

温泉に入るとリラックス効果が得られると思いますが、足湯につかるだけでも高いリラックス効果が期待できます。

足湯に入った後は、高ぶった神経を癒して安眠効果が得られますので、寝付きやすくなりますよ。

 

ただ足を温めるだけでこれだけの効果が期待できます!

今の冬の寒い時だけ意識されがちですがあしもとが一番冷えるのは夏の冷房です。

そう、女性陣の最大の敵!

夏の冷房!

ですので

今この寒い冬の時期から習慣にしていくと良いかもです。

 

以上

サウナ大好き男子からでしたー。

体があったまると心も元気になりまっす!

ぎっくり腰【急性腰痛症】

ぎっくり腰。

正式には「急性腰痛症」と言います。

重い荷物を持ち上げようとした瞬間や腰を曲げた状態から伸ばす瞬間、

またその反対の動作など比較的伸展と屈曲の動作でおこることが多い激痛を伴うものです。

 

中には歯を磨こうと歯ブラシを持った瞬間なんて言うケースまで存在したので、

必ずしも激しい動作や重いものを持った負担だけで起こるものではありません。

最近いらした方は

リモートで体がなまっている状態で家の大掃除をして『ギクッ』とやってしまった方、

少し前には、トイレの大便の途中に「ギクッ」となってズボンを下ろしたまま、動けなくなった方もいました。

まったくと言っていいほどその場から動けなくなるものや、

腰が伸びなくなってしまったままの状態の方まで様々で、

軽い痛みから徐々にきつい痛みに変わることもあれば最初からきつい痛みとなる人もいらっしゃいます。

充分に腰を動かせなくなるもしくは動かせるが痛みを伴うなどの状態になることが多いです。

 

何故そんなことが突然起こってしまうのか?

 

腰は日々の身体の中心であることや骨格構造上の問題点により関節への負担だけでなくそれらを支える筋肉や動かす筋肉にも負担がかかり柔軟性がなくなってしまっていることが多いポイントです。

 

筋肉がカチカチの硬さでそれが長い間続いている人はベッドの上で寝て頂いても筋肉が休まることを忘れたように硬く緊張したままであることもしばしばです。

 

この筋肉の過緊張状態であれば睡眠をとっている間もしっかり元のリフレッシュした状態に自力で戻ることは期待できません。

 

寝返りで少し違和感や起床時に起き上がる時に腰のあたりの動きの硬さを感じるようであれば赤信号です。

お風呂で温もってゆっくりすれば何とかなる状態ではありませんので、

筋肉の直接的刺激による緊張緩和が必要です。

こんな状態が積もり積もって限界を超えることで突然起こってしまうのです。

 

ゆるり整体整骨院六本木では

急性に対する治療として

筋肉の状態を改善する微弱電流と冷却療法、

テーピングなどによる固定、

周辺筋肉のマッサージ、

骨盤矯正、

超音波など

 

主に以上の方法での治療になります。

一人ひとり症状も辛さの訴えも異なりますので、

その時の状況により何が最適か判断します。

安心しておこしください!

足底腱膜炎

最近、コロナのせいで運動不足になってるかたは意外と多いのではないでしょうか?

当院の患者さんも運動不足の方がたくさんいらっしゃいます。

体が鈍ってしまい、体重が増えたり体が硬くなってしまうのです。

 

そんな状態で急に体を動かすと怪我をしてしまう可能性が非常に高いです。

 

逆に使い過ぎで、繰り返しストレスがかかることによって痛みが発生する場合もあります。

 

タイトルにもあるこの足底腱膜炎は、まさに使いすぎによって起こる怪我の一つです。

 

簡単に説明しますと、足の裏には、かかとの骨から足の指の付け根をつなぐ線維が、扇状の膜のように広がっています。これが足底腱膜です。アーチ状になった足の「土踏まず」を支える重要な役割を果たします。

マラソンハイキング長時間の立ち仕事などで土踏まずに過度な負担がかかると、足底腱膜がかかとの付近に引き伸ばされる力が繰り返しかかることになります。

この時に、腱膜に炎症や目に見えない傷を生ずると考えられます。

マラソンなどの長距離走で、特にアスファルト舗装をされた硬い道を走っているとなりやすい怪我と言えます。

 

最近のジョギングやマラソンブームで患者は増加傾向にありますが、スポーツをしない一般の人でも中高年には比較的多く生じ、足底の痛みのうち約1割が足底腱膜炎とするデータもあるようです!!

 

 

どうにやって治療していくかというと、基本は足の裏にかかるストレスを減らすことですので、運動をしばらく休むか、運動量を減らし硬いアスファルトを避け土や芝生の上を走るなどの工夫も必要となってきます!

 

また炎症を抑えるために、足の裏に均等に力がかかるように靴の中に土踏まずの部分が盛り上がった中敷き(アーチサポート)を入れたりするのも効果的です!

それでも痛みが引かない場合は、痛み止めの薬(抗炎症剤)を服用します。

 

数ヶ月以内で痛みが和らぎますが、痛みが強い時にはステロイドヒアルロン酸を使った局所注射を行う場合もあります。

手術は現在ではあまり行われていないようです。

 

コロナの影響でジムが閉まっていたり、密集する人混みを避ける為にジムに行かなかったりする人は多いと思います。

 

そういった状況の中で、街中を走る人が増えてきています。

 

もし足裏に違和感や痛みがあったら、放置せず整形外科や接骨院などの医療機関にすぐ受診しましょう!!

 

 

 

Instagram

Facebook

ネット予約

ゆるりチャンネル

GoogleMAP

Prevent measures for COIVID-19

Hello everyone ,

To prevent the spread of Covid-19 the staff of ” Yururi Roppongi” is taking all the possible measures.

Surfaces and objects are wiped with disinfectant regularly.

Display sanitizing hand rub dispensers prominently around the venue.

Open windows and doors whenever possible to make sure the venue is well ventilated.

We clean hands often. Use soap and water, or an alcohol-based hand rub.

Wear a mask all the time possible.
When and how to use masks – WHO

Now is the time to prepare for COVID-19. Simple precautions and planning can make a big difference.
Action now will help protect from COVID-19.

睡眠不足について

皆さんこんにちわ!

我が国では、5人に1人が睡眠不足で悩まされていて、世界中から見ても睡眠時間が短い国として有名です。

1回や2回ぐらい短眠だったとしてもさほど体には大きな影響はありませんが、蓄積されればされるほど、体に悪影響を及ぼします。

では、具体的にどのようなことが体に起こるのでしょうか?

 

そんなこと知ってるよ!!と皆さん思う所もあるとは思いますが、復習だと思って聞いてください(笑)。

ストレス
ストレスは、心と体に大きな負担をもたらします。プレッシャーを抱え不安に駆られているとき、コルチゾールなどのストレスホルモンが放出されることによって全身が打撃を受ける可能性が非常に高いです。病気や高血圧、さらには制御不能な体重増加に陥りやすくなるので注意が必要です。一晩しっかりと休息を取ることで体はリラックスし、心は落ち着いてストレスが軽減され、一日中冷静でしっかりした判断ができるようになります。
 
免疫システムの脆弱化
夜眠っている間、体は一日の活動で受けた疲労から回復し、病気を引き起こすバクテリアやウイルスに対抗する為の準備を行います。これらの侵入者に対抗する体の防御機能の最前線にいるのが免疫システムで、様々な臓器と、白血球をはじめとする組織や細胞などが含まれます。十分な睡眠が取れないと、一晩のうちに免疫システムが生産できる抗体やサイトカインの量が制限され、病原体を撃退するための能力は低下し、より感染症にかかるリスクが増大します。

体重増加

睡眠は体の消化器系や新陳代謝、つまり私たちが食べたり飲んだりしたものを利用可能なエネルギーに変換する機能を促進します。新陳代謝が最適な状態にあるとき、体は昼も夜もカロリーを燃やし、身長に対して望ましい範囲内の体重を保つのを助けます。睡眠不足はこのプロセスを妨ぎ、新陳代謝が悪くなり、時間が経つにつれて体重増加を引き起こす原因となります。

 
認知機能障害
疲れているとき、人は頭がぼんやりし集中力が低下していきます。十分に眠っていないと認知機能に様々な形で障害をきたし、日常生活や人との関わりに影響を与えます。睡眠不足は目の前の課題に集中するのを難しくし、物事を思い出したり新しい情報を覚えておいたりすることも困難になります。その結果、職場で人為的ミスの発生源となる可能性が大きくなり、仕事の質にも悪影響を及ぼします。睡眠をより多く取ることは、仕事や学校でより良いパフォーマンスを発揮し、タイミングを逃さず合理的な判断を下すことができ、上手くコミュニケーションが取れるようになる要因の一つでもあります。
気分の変動
多くの人は、寝不足のときの自分は怒りっぽくなっていると言います。疲れていると人は不機嫌になり、イライラしたり過敏になったりします。これは、社交的な場で他の人の感情や反応をどれだけ上手く読み取れるかにも影響することがあります。長期的な睡眠不足は、深刻な精神疾患であるうつ病のリスクとなります。必要な睡眠を取ることは、生活全般における物の見方や感じ方に驚くほどの効果があります。
 
血圧上昇
血圧が高いということは、血液が動脈の血管壁を押す力が強くなり、圧力が大きくなりすぎていることを意味します。これは死につながる可能性もある心臓発作や脳卒中を引き起こす、大きなリスクとなります。睡眠不足は、特にストレスや不安が加わったときに血圧の上昇を助長する為、毎晩良く眠ることは全身の循環器系の健康を保つ主要な要素となっています。
 
慢性疾患のリスクの増大
体が必要とするだけの睡眠を取らずにいると、時が経つとともに悪影響を及ぼし、深刻で命に関わる病気に発展する可能性があります。夜眠っている間、体は心臓などの重要な臓器を修復し、体温や糖代謝などすべてを整えているホルモンはバランス調整され、免疫システムは今後に備えて防御機能の強化に取り掛かります。短い睡眠によるマイナスの影響は、心臓病や腎臓病、2型糖尿病などの慢性的な疾患を発症させるリスクを増大させる可能性があり、自分自身や家族の生活を変えるほどの影響を持ちます。
ざっくりではありますが、睡眠不足により様々なリスクが懸念されます。
人間は寝ないと活動できない生き物です。
元々、遺伝的に睡眠耐性があり短眠でも平気と言う方も稀にいますがごくわずかです。
意図的に睡眠時間を削り短眠になる人もいますが、後々に体に響いてきます。
そういった人達をショートスリーパーといい、逆に長時間眠る人をロングスリーパーといいます。
人それぞれのライフスタイルがあるので適切な睡眠時間をこれと明確に決めることは出来ませんが、世間一般的な7~8時間睡眠に寄せていく努力も必要かなと私は思います。
現代社会はストレス社会と言われています。
仕事や人間関係で悩みそれが不眠という形に繋がっていきます。
短眠や不眠になる前に体を動かしたり、何か趣味を見つけて楽しむことで、ストレスも緩和されるかと思います。
睡眠不足で悩んでいる方はゆるりのマッサージを受けて、リラックスしてみてはいかがでしょうか??