「鍼の神様」は東京都墨田区にいる

こんばんは。突然ですが、鍼の神社がある、というのはご存知でしょうか。
あるんです、東京都墨田区両国に。という事で行ってきました。

江島杉山神社。

「管鍼術(管の中に鍼を入れて刺す方法で現在も主流の方法)」の方法を考えた
杉山和一が祀られています。そんな彼のお話をかなり端折って説明します。

杉山和一は小さい頃に失明し、鍼師になろうとして江戸のどっかに入門するのですが、そこでは芽が出ず破門されてしまいました。
しょんぼりしながら断食しつつ、ある日転んだ時に「管鍼術」を思いつき、京都のどっかに入門してから江戸で開業したら、めっちゃ有名になりました。そして五代将軍徳川綱吉の治療をしたり、鍼の学校を開校して教えたりしました。  おわり

記念館もあるので行ってみました。

昔の医学書とかがありました。アカデミックで良いわ〜

ああっ、これ黄帝内経(中国最古の医学書)じゃないか!!まだ日本に印刷技術が来てないから写してるよ!すごい!てか字上手過ぎ!オタクなら間違いなく喜ぶ!

左:宇宙人っぽくてちょっと怖い経穴人形(ツボの位置が書いてあります)。
右:古代の鍼9つ。いくつか「これで刺されたらヤバいんじゃない?」って鍼がありますが、鈹鍼(ひしん)、鋒鍼(ほうしん)、鑱鍼(ざんしん)と書いてあるものは、皮膚を破る/切るための鍼です。

左:鍼灸大家番附なんてものがあったんですね!印刷されてるから明治時代かな。よく見ると、鍼灸だけじゃなく接骨もあるのが見られます。きっと接骨院も昔からあったんですかね〜
右:付属の治療院もありました。なんか効きそう。一子相伝の秘伝技とかが伝えられてそう。こんな所でもフリーで個性的なイラストでお馴染みの「いらすと屋」が活躍してました。ものすごい普及率だ。

という事で、規模は小さかったですが楽しかったです。

それではまたお会いしましょう。次回は臨床っぽいものを書く予定です。

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整体とはなんぞや?+ 鍼灸・あん摩について その2


こんにちは。

今日のブログは前回と前々回を合わせた続きです。
大正時代に日本で「整体」が普及する遥か昔の、整体のルーツのお話から行きます。
なるべく簡潔にザックリと行きますのでお付き合いください。

あん摩は、古代の中国に「導引按蹻(どういんあんきょう)」として誕生し、日本に渡来してきました。太極拳や体操の様に体を動かす「導引」と、手技で体を調整する「按蹻」が日本で「あん摩・マッサージ」に変化しました。

マッサージは、古代エジプト・古代ギリシアで起こり体系化され、医療に応用されていたものです。
ギリシアの医師ヒポクラテスは「医師たるものは、医術についてのあらゆる学理とともに、マッサージを習得しなければならないと説いたと言われています。
さすがヒポクラテス大先生、そこに痺れる、憧れる!

指圧は、上記の按摩・マッサージの徒手技術に西洋のカイロプラクティックなどの治療術が加わって、大正時代に指圧方法として統合されました。

そして整体Google先生に 色々聞いてみた所、

野口晴哉(1911ー1976)さんという方が体系化したそうです。公益社団法人整体協会にもそのように書かれています。Wikipediaによると、

日本語としては大正時代に用いられるようになった用語で、アメリカで誕生した手技療法と、日本古来の手技療法と組み合わせたものを、「整体」や「指圧」と名付けたのが始まりのようである。現在、俗に用いられる意味では、カイロプラクティックに似た骨格の矯正(主に脊椎)を目的とした手技療法を指して使われることが多い。

だそうです。指圧と同じ時期ですね。なるほど…。

野口さんは整体の本やら色々な本を執筆していたようです。今度Amaz●nで買って勉強してみます〜。

さて、ここから大事な所です。

前回述べたように「整体師」は無資格なので、正直、今日から誰でも「整体師」と名乗れます。数日間怪しげなセミナーを受けただけの人から、理学療法士、作業療法士、柔道整復師など国家資格取得者まで、色々な人がいます。

無資格でも、きちんとした企業で講習を受けている方々は安全な手技を学んでいる事が多いです。

ただ、こういう整体は危険!というものがあるので、それはお伝えしたいです!

× 骨をボキボキと鳴らす!
× やたら痛い!
× 背骨を丸めたり縮めたりしながら捻る! ←特に首の骨はやってはダメ!!

です!!!背骨を急に捻るのは痺れや麻痺になるケースもあるので、本当に気をつけてくださいね(涙

ゆるり六本木の整体・鍼灸・マッサージは国家資格保持者やしっかりと講習を受けたスタッフが行うので安全で心地よく、痛みを与えない施術です。

それでは、再见。
またお会いしましょう。

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音楽が心身に及ぼす効果

昔から音楽には人をリラックスさせたり、元気づけたりする力があることが経験的に知られていました。
複数の研究においても音楽が心身に大きな影響を与えることが実証されています。
具体的には次のような効果が期待できます。

①脳の自律神経に働きかけて、癒しや安心感を与えます。過度の緊張やストレス、気分の落ち込みなどを軽減することができます。

②懐かしい音楽を聴くことで記憶が刺激され、豊かな感情を取り戻すことができます。

③音楽を通して周囲との一体感高揚感を味わうことができるため、コミュニケーションをとりやすくなります。

④音楽を聴くと、そのリズムに合わせて自然に身体が動き、楽しく運動することができます。

 

⑤冷え性の原因である血行不良には体内の血行調節に働く自律神経の乱れが関わっています。

そのため、音楽を聴くことで自律神経のバランスが整い、血行が促進すると考えられています。

入浴や運動などに加え、ぜひ今日からはじめましょう。

⑥音楽の力は、「音楽療法」として病院や介護施設などでも活用され、音楽療法の専門家である「音楽療法士」が在籍し、患者さんのケアに取り組んでいる施設もあります。音楽療法の効果は幅広く、患者さんの手術の不安やさまざまな痛みの緩和をはじめ、がんの放射線治療の副作用を軽減する効果も報告されています。

また、音楽を用いたリハビリプログラムにより、心身の障害の回復や生活の質の向上にも役立てられています。

さらに、自律神経の働きを整える音楽の力は、生活習慣病の予防に効果があるとされ「聴く薬」としても注目を集めているのです。

 

シーン別のおすすめ音楽

同じ音楽でも、クラシックとヘヴィメタルでは心身に及ぼす影響が異なります。ここでは、シーン別におすすめの音楽をご紹介します。

シーン1:集中力を高めたい 
1/fゆらぎと呼ばれる周波数を持つ音楽には集中力を高めるα波を多く出す効果があるといわれています。

1/fゆらぎが含まれている音楽には、モーツアルトやバッハに代表されるクラシック音楽、鳥のさえずりや川のせせらぎなどの自然音などがあります。

シーン2:なかなか寝つけない 
なかなか寝つけないときは、オルゴールやの音や自然音の入ったヒーリング音楽を聴くのがおすすめです。

ゆったりした音楽を小さな音量で聴きましょう。

歌詞のあるものやアップテンポのものを聴くと、逆に寝つきの妨げにあることがあります。

シーン3:ストレスを発散したい  
気分を高揚させる効果のあるアップテンポな音楽がおすすめです。

ヘヴィメタルにはストレス発散する効果があるという報告もあります。
音楽を聴くだけでなく、歌うのも一つの手。

好きな曲を元気よく歌えば、ストレス解消になるでしょう。

シーン4:決断を迫られている 
進学、就活、恋愛など、人生は決断の連続です。

決断に迷っているときは、ベースが強調された重低音の音楽が一歩踏み出す勇気を与えてくれます。
ポップスやヒップホップ、レゲエなどがおすすめです。
音楽といっても様々なジャンルや使い道があるんですね!
最近はサブスクで気軽に聴けるようになってきたので便利になりましたよね!
昔はCDをレンタルしに行って、音楽を取り込むのも時間がかかって大変だったので、凄い進歩ですよね。笑
ちょっとした意識で、皆さんの普段聞いてる好きな音楽がまた違って聴こえてくるかもしれませんね!
ゆるり整体整骨院 六本木
03-3479-6088
営業時間:12時~23時(最終受付22時)
日曜休診 祝祭日もやってます!
火曜日 フェイシャルエステの日 12時~18時
金曜日 鍼灸の日 12時~21時

ゆるり整体整骨院六本木 整骨院 料金

ページのご覧ありがとうござます。

こちらは整骨院の保険診療のご案内です。

整骨院では硬くなった筋肉をゆるめることはもちろん

硬くなった関節の緩和、骨格の矯正、調節も行っております。

リラクゼーションメニューとの違いとしては

大きくいうと、「痛みがあるか」か「痛みはない」か。

痛みや症状の原因となっている歪みがあれば、矯正などの手技が入ります。

痛みの原因はどこかのチェックや

どこに歪みがあるかのお体の評価をさせて頂く

施術時間以外でそれらのお時間をもらっている。

リラクゼーションメニューとの大きな違いとしてはそこかもしれないですね。

 

【参考】  3割の患者様を例に
最初の金額が【初診料】で2480円
その月の2回目~4回目が840円
その月の5回目以降は480円

Q、なぜ5回目以降が料金がさがるの?

A、それは症状によっては詰めて通って頂く事もあります。そして詰めて通って頂く方は当然の様にとても辛い方々です。金銭面でも負担が減らせればの想いが込められております。

では次の月になったら?
1~4回目が840円
5回目以降は480円
来院が1か月空いたら治療中断となり
1か月以上空いての来院の際は
再び、【初診料】2480円を頂く形となります。

 

保険診療にプラスアルファもう少し施術して欲しい!という方には

整体の延長施術も可能です。

延長整体15分 1600円~

【例】

延長整体 30分 3200円

延長整体 60分 6400円

 

 

【その他の参考】

保険証を使わずの施術。

初検 4200円

2回目以降 1600円

でも対応可能です。

 

鍼灸治療

毎週金曜日は鍼灸治療も行っております!

『ゆるりの金曜は鍼灸の日!』

 

 

 

 

ストレッチの効果

こんにちは!

ゆるり整体整骨の鈴木です。

さて、本日のお題は・・・「実は意味のなかった習慣」です!

 

イギリスの新聞「デイリーメール」から怪我の予防には運動前のストレッチは意味がないという情報が掲載されたことがあります!!

それは一体どういったことなのか疑問に感じますよね!?

実はストレッチとは長く伸ばしすぎてしまうと筋肉がたるんでしまい、緩んでしまうのです。

 

45秒以上伸ばしてしまうと、筋肉はたるんでしまうのです。

必要以上にたるんでしまうと関節などの支持が保てなくなり、筋力も落ちてしまうのでやり過ぎには注意が必要です。

 

15秒以内の短いストレッチなら体の動きが良くなるということです。

運動前の長く伸ばすストレッチは怪我の予防にはならないのでこの機会に覚えておきましょう!

あくまで「ウォーミング・アップ」ですから筋肉を温めてあげればいいわけです。

筋肉をプルプルと振ることや、ジャンプなどはとても良い効果があると言われています。

 

なので、運動をする前は軽く伸ばしながらジャンプしたりダッシュしたりの動的なストレッチがオススメです!

 

寝る前とスポーツの後は長いスタティック・ストレッチが良いのです!

 

余談ですが、ストレッチは脳機能には全く影響しないと言われているそうです。

 

脳科学評論家の先生達がストレッチ体操は脳機能の向上になんの意味もないと仰っているので、間違いなさそうです。

 

しかし、有酸素運動は脳機能向上に効果があるそうです。

 

どんな運動でも脳機能向上に効果があると思っている人もいるようですが、
脳機能向上に効果が期待できるのはジョギングなどの有酸素運動なんだそうです。

 

これもまたまた脱線しますが、スポーツ心理評論家の先生によると試合の前の円陣は意味がないそうです。

ただ集まってワーっというだけの円陣は、試合が始まると「興奮状態」になってしまい、判断力が低下するのでミスにつながりやすいとのことです。

 

これまた話が変わるのですが、筋トレをした後に30分以内にプロテインを飲むのでは遅い!

とゆうことです!

世間の認知的にはゴールデンタイムといって運動後30分以内に蛋白質を摂取するのが良いと言われています。

が、しかし!

実はトレーニング前の食事の方が大事で筋トレ前2〜3時間前に食べたものが血液に入り、筋肉の修復に使われるので事前の食事をしっかりやった上でプロテインを使わなければ意味がないと言われています!

 

こんな偉そうなことを言っている私もトレーニング後にプロテインを飲んでいたので、これからはトレーニング前に飲むように習慣づけようと思っています。

 

まだまだ寒い時期が続きますが、春はもうすぐそこまで来ているので、頑張っていきましょう!

頚肩腕症候群

皆さんこんにちは!

ゆるり整体整骨院、六本木の鈴木です!

 

本日は、

頸肩腕症候群 (けいけんわんしょうこうぐん)

 neck-shoulder-arm

についてお話していきます!

 

 

 

初めて聞く方も、もう知ってるよ!と言う方もどうか温かい目で見て下さると幸いです!笑

 

●症状

頚、肩、腕全域から手指の疼痛、痺れ感、脱力感、知覚異常、手指冷感などが代表的な症状といえます

 

頚から手指までの多彩な症状が出現するため、漠然としていますが定義は様々なタイプに分かれます。

 

頸椎部病変・・・頚の骨の捻じれや骨の変形、頚椎から出ている神経根などの異常

腕神経叢部病変・・・頚椎部から出た神経根が脊柱管を出て、鎖骨と第1肋骨の間を通り腋の下に到達するまでの間に神経線維を複雑に入れ替えて、最終的に上肢へ行く神経の束の損傷や病気による病変

末梢神経病変・・・脳や脊髄などの中枢神経から、手指なに広がっている神経の異常。

 

上記などによるものもすべてまとめて頸肩腕症候群と呼ぶ場合もありますし、それ以外に頸肩腕部の「自覚症状があるが他覚的所見の乏しい障害」をいうこともあります。

 

症候群(シンドローム)」という扱いは同時に起こる一群の症候の事をまとめて言う場合もあります。

症候論的診断が臨床的診断と呼ばれるのは、患者を診察した場所で、とりあえずつけられる判断であるからといえます。

 

こうしたことから、昔はこの病名がよく使われていましたが、最近ではあまり使われなくなっています。

事実、診療を続ける間に、診察やX線検査などで、原因となっている病気が明らかになることが多く、その場合、頸肩腕症候群の病名はなくなり、正しい診断名にかわります。

 

●原因

 

長期間にわたって一定の姿勢が強制されつつ、肩・肘・手首・指を反復して過度に使用する動作で発生するいわゆる「使いすぎ」の状態で発病及び損傷します。

 

1960年代頃からキーパンチャーやタイピスト、ピアニストなどの繰り返し同じ姿勢から指を酷使する作業に従事する方の間に多発したのが始まりで、以後、スーパーマーケットのレジ作業員などの労働者の間にも多く発生することにより世間一般にも認知されるようになりました。

 

機械を使用しない職種でも、前かがみの姿勢で作業を続けたり、重量物を扱う場合、ベルトコンベア作業で作業密度の高い組立作業を行う場合や、保母の労働など上肢を狭い範囲で繰り返し使用する作業でも発生します。

 

近年は携帯電話やスマートホン、タブレットやPCの普及から症状の悪化が著しいです。

偉そうにブログを書いているこの私も、毎日スマホをいじっていますし、使いすぎで肩がこることも沢山あります。笑

毎日いじらない人なんていないぐらい、スマホは普及されていますからね。

ちょっとした依存症だと私は思います。

たまにスマホがない生活を送ってみたいなーと思いますが、願望だけで終わっています。笑

 

さてさて、話が脱線しましたが、次は予防法についてお話していきます。

 

まず第一に大切なのが「使わないこと」です!

これが一番の予防であり、治療です。

あとは、作業を中断し休憩をとったり、ストレッチ動作よる筋肉・腱・靭帯の柔軟性の維持が大切です!

もちろん腕や頸部だけではなく、姿勢を正しく維持するための適度な運動や筋肉トレーニングによる筋力アップも大切です。

 

正しい姿勢を維持しながらの有酸素運動(ジョギングやサイクリング、ウォーキング)を週に2・3回、時間にして30分前後くらいはしたほうが良いと言われています!

 

放っておいて症状が悪化すると、変形性頸椎症(へんけいせいけいついしょう)頸椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニア頸椎後縦靱帯骨化症(けいついこうじゅうじんたいこつかしょう)胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)などに症状は移行していきます。

 

是非とも、こうなる前に前段階で防ぎたいものですね!

 

私も体が辛くなって、仕事やプライベートに影響するのが嫌なので定期的に運動に取り組んでいます。

 

短い時間でも、継続して毎日続けるのが秘訣だと思います!

 

筋・骨格系以外では、神経種や悪性リンパ腫などの神経系の悪性腫瘍でも痺れや疼痛、麻痺や異常感覚、異常知覚障害などもは発生するため運動や姿勢の改善を試みても改善が見られない場合は各種精密な検査が必要になってきます。

なので、症状が軽かったとしても軽視せず、早い段階での医療機関への受診をオススメします。

 

体のダメージは蓄積されていくものです。

しっかりと自分の体を大切にし、メンテナンスをしていきましょう!!

 

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六本木駅(駅から0.1km)
六本木一丁目駅(駅から0.6km)
乃木坂駅(駅から0.7km)

六本木3番出口を出て右側にマツモトキヨシがあります。そこを超えて六本木交差点ど真ん中!
2Fに全身ほぐし整え処ゆるり六本木店があります!

 

《診療時間》
終日 12:00~21:00
日曜日休み

祝祭日も元気に営業しております!

 

腰方形筋について

皆さんこんにちは。

つい先日まで暖かい日が続いていたのに急に寒くなって体がついていきませんよね。

外出する際は温かい格好をして、カイロなどを身につけましょう!

体が冷えると筋肉が硬くなり、血行が悪くなるのでいいことがありません!

自宅にいる時も意外と冷えやすいので暖房やこたつ、電気ブランケットなどを活用し、身体が冷えるのを防ぎましょう!

 

 

さて、今回は腰方形筋という筋肉についてお話していきます。

 

簡単に説明しますと、腰方形筋は脊柱を安定させる重要な役割があり、姿勢保持に大きく影響する筋肉の1つです。

腰方形筋は左右の対象に付着する筋肉のため、どちらかの筋肉が硬くなったり(筋硬結)筋肉の弱くなる(弱化)と、骨盤の左右の高さの差が生じてしまい、骨盤の傾きを引き起こし、腰痛などの原因になることがあります

また、腰方形筋の筋力低下や萎縮が起こると、骨・関節・椎間板への影響をきたします。

 

腰方形筋の働きは、主に体幹の側屈です。

体幹の側屈は、脊椎の伸展と回旋を含みます。従って、両方の腰方形筋が作用した場合は腰椎を伸展方向に働きます。

さらに腰方形筋は下部肋骨を下制させるなど、呼吸補助筋としても働いています。

日常生活では、床に置いてある荷物を持ち上げたり、スポーツにおいては、ゴルフや野球でのスイングなどの身体を回旋する際に活躍します。

【腰方形筋の主な作用】
・呼吸補助筋
・日常生活:床に置いてある荷物を持ち上げる
・スポーツ:ゴルフや野球のスイング動作など

 

腰方形筋は機能・解剖学上、下部肋骨と骨盤を繋ぐ筋肉のため、腰部へのストレスが高くなりやすい部位です。

腰方形筋の痛みは、日頃から同じ方向に脚を組む癖がある方やゴルフ・野球などの同一方向へのスイングをされている方に起こりやすくなります。

日常的に同じ方向へ脚を組んでしまうと、腰方形筋の筋肉が短縮を起こしてしまい、筋緊張を引き起こす可能性があります。

また、腰方形筋の柔軟性が保てないままゴルフなどのスイングを行うことで、筋繊維が損傷して痛みを発生させる原因になります。

さらに、これらの疾患の方は腰方形筋に問題が発生する可能性が高くなります。
例)股関節術後
全人工股関節置換術(THA)や人工骨頭置換術(BHA)、骨切り手術 (RAO、CPO、AAO)によって臀筋の筋肉が一時的に弱化したり、脚長差が起こります。

その影響により骨盤の挙上などの代償が出現し、腰方形筋の過緊張によるスパズムが起こる場合があります。

例)呼吸不全
腰方形筋を含め、腹直筋・腹斜筋・下後鋸筋・腹横筋などは呼気の呼吸補助筋です。

その中でも腰方形筋と腹直筋・外腹斜筋が過剰に働いたり、過緊張の状態が続くと、痛みが生じたり、下部肋骨が開き難いため、呼吸をしにくくなる場合があります。

このような方々の痛みを予防していくためにも腰方形筋のストレッチは重要となります!

 

歩行時の腰方形筋の働きを解説します。

歩行時に「中臀筋」は骨盤の左右への傾きを調節し、「腰方形筋」は体幹の前屈を制御して、前後左右への重心移動のコントロールを行っています。

腰方形筋と中臀筋は密接な関係があるため、中臀筋の機能不全があれば反対側の腰方形筋に過剰な負担がかかる可能性があります。

このようなことから腰方形筋を鍛える場合は、中臀筋との協調性やバランスをチェックして行うことが良いでしょう。

 

ざっくりと説明してきましたが、腰方形筋はとても大切な筋肉です。

イメージしづらいかもしれませんが、どんなシーンでも必ず活躍する筋肉です。

 

もし腰の痛みや、歩きづらさがある場合は、腰方形筋が原因となっている可能性が高いです。

 

まだ大丈夫はかなり危険です!少しでも違和感を感じたら医療機関への受診をオススメします!

 

ではでは、今日はこの辺で失礼いたします!!

 

ご愛読ありがとうございました!

 

ゆるり整体整骨院 六本木

0334796088

東京都港区六本木5-1-1 マイアミビル2F

肩こり、肩凝り ⑤

しばらく空いてしまいました。

肩凝りシリーズ 続編。

さぁ、やっていきましょう!

何の続編なん?って方はこちら!

前回ブログ「肩こり、肩凝り ④」

「肩こり、肩凝り ブログ集」

 

 

まず肩こりですが大〜きく分けて2種類あります。
・本態性肩こり
疲れや不良姿勢などが影響する筋肉の疲労や筋緊張が原因となるもの
・症候性肩こり
頚椎の病気(疾患)などの整形外科的なものから消化器の病気(疾患)などの内科的なもの、そしてその他の領域など、様々な疾患が原因となるもの

いわゆる一般的な、皆さんが悩んでる肩こりは前者が多いと思われます。
この肩こりの原因となる姿勢で代表的なモノが、前回ブログにも出てきた、
FHP (Forward Head Posture)!
頭部前方突出位 と、呼ばれる姿勢です。

頚部前方突出位、、、

略してFHP姿勢 。
私自身、今まで患者さんに携わらせて頂いていると、特にデスクワーク(PC作業 )がお仕事の方に特に多いと感じます。
少し姿勢の詳細を解説すると
頭部が前方に垂れ、頚椎が全体的に前側へ変移し、第1頚椎と後頭骨で構成される環椎後頭関節の部で過伸展位となる。
って感じですね。
極端な話をすると、
少し角が立つかもしれないですが
ご年配のお婆ちゃんが良くお身体が前がかりになっているのを見かける時はありませんか?
かなり極端ですがその姿勢です(・・;)
ご年配の方はおそらく関節の変形が既に進んでしまっている方が多いと思われます>_<

この姿勢でずっといると
体がどうなっていくのでしょうか?

どーなるのでしょうか?

どーぅなるのぅ?

久しぶりの更新で、なかなかスムーズに文がまとまらないぃぃい!(−_−;)

はい。皆さんがスマホの「戻るボタン」を押す前にお話を進めますね。

この様な姿勢、いわゆる悪い姿勢が続いてしまうと、だんだんと筋肉に負担がかかり硬くなっていく。
硬くなっている状態は筋肉が過緊張している状態。
この過緊張状態になる筋肉が、世間的にいう肩こりの正体である。
慢性的な辛さや筋肉の疲労が出現しやすい筋肉ですね。
ではその筋肉はどの辺にある筋肉なのか??

次回に伸ばそうと思ったが、今回は頑張ってみよう!
継続は〜力なり〜!!

緊急事態宣言は伸びますが

ブログの話は伸びませーン!

肩こりの正体である#過緊張 状態の筋肉のお話。
まず始めの筋肉はー
僧帽筋 (上部線維) ー肩の上方にあり、いわゆる首と肩の付け根辺りの筋肉です。
僧帽筋という筋肉は実は結構大きく、上部、中部、下部という風に3つの線維に大きく分類されます。
その内の上部線維が特に過緊張状態になりやすく、肩こり の大きい原因とされています。
姿勢が悪くなると、どんどん背中が丸くなっていきます。そうなってくると腕もどんどん前の方に移動します。
すると、次はだんだん重力も加わっていき、姿勢は悪くなる一方です。
この現象をギリギリの所でしっかり支え続けてくれているのが僧帽筋(上部線維)で、肩甲骨を吊り下げてくれています。
ただそんだけ酷使しちゃうと、そりゃ硬くなるわな(−_−;)
という事ですね。。。

次にご紹介する過緊張状態の筋肉君 。
.
肩甲挙筋 ー 肩甲骨 を挙げる筋と書きます。首の骨の#頚椎 の1〜4番目の骨から始まり下に伸びて 肩甲骨の内の上角〜内側上方に終わる(付く)。
.
この肩甲挙筋はその名の通り、肩甲骨を上に引き上げる働きをします。
後は肩甲骨を下方回旋させる。
なんじゃそれ?って感じですよね。私も最初はそうでした。笑
口下手なもので、写真で肩甲挙筋の働きを示してみました。図にすると分かりやすいですσ(^_^;)

 

僧帽筋と同様
実はこの 肩甲挙筋 も肩こりに重大に関わってくる模様です。。。

結構普段の生活で無意識に使われてるみたいです。(O_O)
一体どんな時に 肩甲挙筋 が使われているのでしょうか?

 

①物を持つ時
手に重い負荷がかかり、そのままの状態でしたら肩全体が下方にさがってしまいます。
それを下がらない様にしっかり固定します。

②肩をすくめる時
肩甲骨自体を持ち上げる作用があるので、自然と肩をすくめる時にも働きます。
寒い冬などは無意識に肩、すくめちゃいますよね(-.-;)

③デスクワーク時の不良姿勢
パソコン作業 の際、背中を丸めて顎だけ前に突き出してパソコン のディスプレイ に向かっていませんか?
おそらく無意識に肩甲挙筋を過緊張に導いていますよー。
.
etc.
.
気づいている方も多いかもしれませんが、
働き方、肩こり に関与という部分においては僧帽筋 と少し似ている部分があります。
この2人、結構仲良しの様子。

機能的に大きく違うのは、
僧帽筋は浅い層にあり
肩甲挙筋は深い層にある。
肩甲挙筋は瞬発的な力を要する動作では働かず、持続的な動作(姿勢の維持)などで力を使ってしまいやすいですね。

悪い姿勢が続くと、どんどん過緊張する筋肉が出てくる。
前に熱く紹介した後頭下筋群 もその1つです。

後頭下筋群とは何ぞや?って方はこちらをクリック!

「肩こり、肩凝り ④」

そんな姿勢とはもうお別れをしたいですよね?(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

じゃあ考え方を変えて何でそんな姿勢になってしまうのか?
それは筋肉が過緊張。じゃなくて
筋力低下 してしまう筋肉が存在するからです。
そうなんです。
姿勢が悪いと、筋肉を固くするだけでなく。
筋肉自体の力を低下させてしまう事もあるんです。
では低下しやすい筋肉を次回から少しずつやっていきまーす。

これはほんとに次回で!

疲れちった。。。

 

ゆるり整体整骨院 六本木

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☎ 03-3479-6088

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「肩こり、肩凝り ブログ集」はこちら!

 

 

 

脊柱管狭窄症

皆さんこんにちは!

オリンピックも始まり、日本勢はメダルを多く取っていて、例年以上の盛り上がりを見せています。

開催国の意地というやつでしょうか?とても喜ばしい事です!

しかし、コロナの感染者数も増加傾向にあるので、引き続き注意が必要になってきます。

 

さて今回は、脊柱管狭窄症という病気についてお話していきたいと思います。

接骨院の患者さんの中でも脊柱管狭窄症の治療をしている方は大変多いです。

症状が進行していなければ、薬や手術といったことをしなくても接骨院の治療でも十分、寛解に向かうことができます。

ではこの病気では一体どのような症状が起きるのでしょうか??

まず、長い距離を続けて歩くことができません。

もっとも特徴的な症状は、歩行と休息を繰り返す間歇性跛行(かんけつせいはこう)という歩き方です。

問診の時、普段歩いている様子をチェックすることで、鑑別することができます!

 

更に、腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく、安静にしている時にはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立ったり歩いたりすると、ふとももや膝から下に痺れや痛みが出て歩きづらくなります。

しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりすると痺れや痛みは軽減されます。

進行すると、下肢の力が落ちたり、肛門周囲のほてりや尿の出がわるくなったり、逆に尿が漏れる事もあります。

そこまで症状が進行する前に、早期発見早期治療をする必要性がありますね!

 

加齢、労働、あるいは背骨の病気による影響で変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などにより、神経が圧迫されることで発症すると言われています。

脊柱管は背骨、椎間板、関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経が通るトンネルです。

年をとると背骨が変形したり、椎間板が膨らんだり、黄色靱帯が厚くなって神経の通る脊柱管を狭くなって(狭窄)、それによって神経が圧迫を受け、神経の血流が低下して脊柱管狭窄症が発症します。

椎間板ヘルニアに比べ中高年に発症することが多いようです。

また背骨を後ろに反らすと脊柱管が狭くなり、前に曲げると広がるので、間歇性跛行が起こるのです。

 

単純X線(レントゲン)写真である程度は推測できますが、より詳しく診断するためにはMRIや脊髄造影などの検査が必要となるようです。

下肢の動脈がつまって血行障害を生じた時にも似たような症状がおこりますので、原因を正確に調べることが必要になってきます。

正確な診断が必要な方は整形外科の受診をして、見極めてもらうのも一つの手です!

 

日常生活で気をつけなければならないことは、姿勢を正しく保つ事が必要です。

神経の圧迫は腰をまっすぐに伸ばして立つと強くなり、前かがみになるとやわらぎますので、歩く時には杖をついたり、シルバーカーを押して腰を少しかがめるようにしましょう。そうすると楽に歩けます。

また、自転車に乗るのも痛みが起こりにくいので、良い運動になります。

 

ではどういう風に治していくのかというと、手術ではない治療としてはリハビリテーション、コルセット、神経ブロックや脊髄の神経の血行を良くする薬などがあります。

 

しかし、歩行障害が進行し、日常生活に支障が出てくる場合には手術を行うこともあります。

また両足に症状が出ている場合には改善することが少ないので手術を行う場合が多いようです。

最近は内視鏡を使った低侵襲手術も行われているとのことです。

 

ざっくりと簡単に説明してきましたが、一つでも当てはまっていたら、しっかりと治療をしましょう!

症状が出ていない方も、予防をかねてしっかりとメンテナンスすることで、発症のリスクを下げることができます!

正直なところ、体のことは二の次三の次になってしまいがちですので、今一度ご自分の状態を振り返ってみましょう!!

 

ゆるり整体整骨院六本木

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