痺れについて

緊急事態宣言が五月末まで延長されてしまいましたね。

流石に皆さんストレスが溜まってきているのではないのでしょうか??

 

 

さてさて、話は変わりますが、皆さん痺れというものをご存知でしょうか??

正座や腕枕のし過ぎからくるのも痺れの一種でほとんどの方が経験したことがあると思います。

ですが、この痺れは一過性のものなのですぐ症状は改善されます。

 

痺れの中でも病的な痺れはしっかりとした治療を受けないと改善されませんので、違いをしっかり理解しておいたほうが、今後の為にもいいかと思います。

 

足の痺れ

足の痺れは直接、神経が圧迫される『神経性』の場合と、血管が圧迫されて神経への血流が悪くなる『血管性』の場合の2つに分けられます。

『神経性』の場合はその名の通り、神経のどこかに異常があり、これが痺れの症状を引き起こすということになります。

神経性の痺れは、椎間板ヘルニアなどが原因で起こります。

『血管性』の痺れの場合は、血管の障害により血流が悪くなった結果、症状が出てきます。

血管が圧迫されて、神経への血流が悪くなると痛みや痺れが起きるのです。

①足根管症候群による足のしびれ
足根管症候群とは、かかとや足の裏に通っている神経が圧迫されたり、損傷したりして足首やつま先が痛くなったりする状態。
この神経は「後脛骨神経」といい、ふくらはぎからかかと近くを通り、足の裏へと走っています。
このため、この神経が炎症を起こすと、足首やつま先に痛みやしびれが起きます。
②椎間板ヘルニアでの足のしびれ
椎間板ヘルニアの症状としては「腰痛」が一般的ですが、腰から足にかけてのしびれもよく知られています。
椎間板とは背骨の椎骨と椎骨の間の、クッションの役目を果たす軟骨のことです。
ところが、ある程度の年齢になってきますと、誰でもこの椎間板が老化現象を起こしてきます。
これがひどくなると、しばしば椎間板がうしろや横に飛び出してヘルニアを起こします。
椎間板ヘルニアが神経を圧迫しますと、その結果として足がしびれたりします。

手指の痺れ

手や指にしびれがある場合は、医療機関では手から頭(脳)までの神経回路のどの部分で神経が圧迫されているかを調べます。

当院でも神経疾患の疑いがある場合は各種テスト法を実施して神経障害の有無を確認しています。

神経は頭から首の骨の中、さらに鎖骨の下を通り、腕、肘、手首、指先へとつながっています。

手や指にしびれがあるのは、このどこかの部分が圧迫されているからですが、特に圧迫されやすいのは、次の4箇所です。

①首の骨の周囲
変形性頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアにより、首の骨が変形したり、軟骨が出っ張ったりして、それにより神経が圧迫され、手がしびれることがある。
②鎖骨の下で神経が圧迫されている場合
胸郭出口症候群と呼ばれるもので、なで肩の女性に起こりやすい。 (脊髄から出て手や腕の方に行く神経や血管は、首から手の間で肩の部分で、肋骨のうちの一番上にある第一肋骨と鎖骨との間に出来た隙間を通る。この隙間を胸郭出口というが、なで肩や肩の下がっている人ではこの隙間が狭くなっており、そのため神経や血管が圧迫され、その結果、手や腕の痛みやしびれ、肩こりなどが起こってくる)
③肘の内側で神経が圧迫される場合
肘部管症候群と呼ばれる。手のしびれ、特に小指のしびれや痛み、筋肉が萎縮したり、筋力が落ちたりするという症状が見られる。
④手首の靱帯で神経が圧迫されて起きる手根管症候群
打撲などのケガがきっかけになったり、パソコンなどによる手の使いすぎで起こりやすい。
また、出産前後や更年期など女性ホルモンのバランスが変化した時にもかかりやすくなる。

このほか、手のしびれを感じる場合に気をつけなければならないのは、脳梗塞などの中枢性の病気が隠れているケース。

舌がもつれるような感じや、ロレツが回らないような感じがあれば、中枢性の麻痺の場合もある。

糖尿病性神経障害によるしびれ

糖尿病の神経障害で、主に末梢神経が侵されます。

手足にしびれやこむら返り、走るような痛みがあれば要注意。

神経障害の初期に多い症状は、指先や足先がなんとなくジンジンする感じや足の裏に1枚紙を貼ったような感じがすること、あるいは痛みやしびれ感、神経痛があるといった症状です。

また、この神経障害が起こると、次第に痛みを感じる神経が鈍くなって、心筋梗塞など重大な病気にかかってもそれに気付かないことがあります。

特に注意したいのは足のしびれ。

足の動脈が動脈硬化のために細くなったり、あるいは詰まったりしている場合、足がしびれたり、足が冷たく感じたりします。

この場合の特徴的な症状は、しばらく歩いていると足がしびれたり、痛んだり、あるいはふくらはぎが突っ張り出して歩けなくなってしまいます。

そしてしばらく休んでいると楽になってまた歩けるようになり、また、しばらく歩くと痛くなってということを繰り返します。

 

以下に痺れからくる病気をあげますのでご参考にして下さい!

 

痺れから疑われる病気

しびれがある 体のどちらか片側 脳出血など脳血管障害
親指、人差し指、中指がしびれたり、手首が痛む(手や指を動かすと和らぐ) 手根管症候群、腱鞘炎など
薬指と小指の知覚障害、手指に力が入らない 肘部管症候群など
手指や腕のしびれ・痛み、徐々に首や肩のうずくような痛み 胸郭出口症候群など
上肢のしびれ・痛み、手指の感覚異常、歩行障害、めまい 頸椎症など
上肢のしびれ・痛み・麻痺、温痛覚がなくなる、歩行障害 脊髄空洞症など
腰痛、下肢の痛み・しびれ、下肢の筋力低下、排便・排尿障害 腰椎椎間板ヘルニアなど
下肢の冷感・しびれ、間欠性跛行 閉塞性動脈硬化症など
手足のしびれ、首の痛み、午後〜夕方にかけて増強、痙性歩行 頸椎椎間板ヘルニアなど
手足のしびれ、痙性歩行、排便・排尿障害 頸椎後縦靭帯骨化症など
脚気、手足のむくみ・しびれ、筋力低下、ふらつき歩行 ビタミンB1欠乏症など
手足の先から体の中心に向かって進行するしびれ・ピリピリ感 糖尿病性神経症など

 

痺れといっても沢山の病気があるのがわかりましたね!

たかが痺れと軽く考えずに、一つでも当てはまる方がいたら医療機関を受診してくださいね!

浮腫

皆さんこんにちは!

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだコロナの余韻は残っています。

むしろ増えている都道府県もあるので油断せず予防や消毒を徹底する必要がありますね!

 

それでは本題に入っていきたいと思います!

 

そもそも浮腫とはいったい何なのでしょうか??

皆さん一度は耳にしたことがあると思いますが、いわゆる「むくみ」の医学用語が浮腫なのです!

 

何らかの原因で細胞と細胞の間の水が異常に増加し、体外に十分に排泄されずたまった状態のことをいいます。

数キロの体重増加を伴うこともありますが、体の脂肪分が増える肥満とは異なります。

足のすねなどむくんでいると思われる部分を強く押し、へこみが見られれば浮腫です。

浮腫は心臓、腎臓、肝臓、甲状腺などのさまざまな疾患と関わりがあり、また薬剤の副作用による場合やリンパの流れが悪くなって発症している場合、乳がん・婦人科がんの術後の影響による場合もあるため、症状が気になれば放置せずに検査を受けることが大切です!

原因

浮腫の原因疾患として多いのは腎臓病であり、ネフローゼ症候群(血液中のアルブミンというタンパク質が尿へたくさん漏れ出て起こる病気)や腎不全などが挙げられます。

心不全肝不全などの全身疾患、甲状腺機能低下深部静脈血栓症下肢静脈瘤などホルモン・静脈の異常が原因となって生じる場合もあります。

その他の原因としてはインスリンホルモン薬抗うつ薬抗がん剤(タキサン系)などの薬剤性による場合が挙げられます。

またリンパ管の低形成・無形成によりリンパの流れが悪くなって起きる場合や、婦人科がんや乳がんの手術でリンパ節を切除したり、放射線を当てたりすることによって術後に浮腫が現れる場合もあります。

これらが原因の場合は「リンパ浮腫」と呼ばれます。

しかし、明らかな原因疾患がなくとも加齢に伴う筋力の低下や長時間同じ姿勢を取っていることなどによって生じる「特発性浮腫」もあります。

症状

足のすねを10秒以上強く指で押すと、へこみができて元に戻らなくなります。腎臓病が原因となって生じる浮腫は体の左右両側にこのような症状が表れ、最初はくるぶし付近に生じ、その後全身にむくみが広がります。

ひどい場合は体重が10キロ近く増加することもあります。

朝よりも夕方のほうが体重が増えていることが多く、尿の量が少なくなるのも特徴です。

むくみが肺にも達すると呼吸困難を起こすこともあります。

心不全、肝不全、甲状腺機能低下症、薬剤性浮腫の場合も同じく両方の足に症状が出ます。

甲状腺機能低下症の場合は指で押さえても跡が残らないむくみが出るのが特徴です。

深部静脈血栓症や下肢静脈瘤、リンパ浮腫の場合は、片側の足にのみむくみが出ることが多いです。

むくみがある方は自分の状態をしっかりと把握することが大切です!

他人事とは思わず、しっかりと向き合いましょう

検査・診断

まずは問診・触診を行い、圧迫痕の有無などを調べます。そして血液検査でCBC、TP、ALb、肝機能、腎機能、電解質、CRP、ChE、甲状腺機能などの数値を調べ、必要に応じて胸部エックス線検査、造影CT、心電図、心エコー、下肢静脈エコー検査を行います。

リンパ浮腫が疑われる場合はICG造影を実施します。浮腫にはさまざまな原因が考えられるため、適切な検査により原因を特定することが重要です。

治療

浮腫の原因となっている病気の治療が主体となります。浮腫そのものの治療としては、利尿剤を使って体にたまった過剰な水分を排出する方法などがあります。

期間は症状や病気によって、短期間のみの場合もあれば長期間続ける必要がある場合もあり、さまざまです。

腎臓や肝臓が原因で血液中のタンパク質が少なくなっている場合は、それに対する治療を中心的に行っていきます。

薬剤が原因の場合は薬の変更を行います。

また自宅で運動やリハビリテーション、マッサージ、ストレッチなどを取り入れてむくみを生じにくくしたり、姿勢や生活習慣を改善したりすることも有効です。

弾性包帯や医療用圧迫ストッキングを使用した圧迫療法は最も簡便かつ効果が期待できる治療として有用です。

予防・治療後の注意

むくみは長時間同じ姿勢を取ることによって生じやすくなります。

日頃から寝る前に両足を上げてぶらぶらさせる、足を上げて休ませるなどのセルフケアを行ったり、椅子に座った状態の時もつま先を上げ下げしたり、ふくらはぎをマッサージしたりして意識的にむくみの改善を図ることが大切です。

むくみが気になる場合は、就寝時には足を少し高くして寝るようにしてみましょう。

枕やタオルを置くのもいいですが、寝ている間に足元からなくなってしまう人が多いようです。

膝下付近のシーツの下に、マットレス・布団幅の毛布や座布団を入れて、足元全体をかさ上げするのが良いでしょう!

浮腫の症状には重篤な病気が隠れている場合もあるため、気になったらすぐに医療機関を受診することが重要です!

 

 

ゆるり整体整骨院 六本木

東京都港区5-1-1 マイアミビル2F

へバーデン結節

どうも皆さんこんにちは!

コロナ疲れで参っているとは思いますが、本日も整形外科疾患についてのお話をしていきたいと思います!

 

タイトルにもある通り、へバーデン結節という病気を皆様はご存知でしょうか??

 

あまり聞きなれない言葉だとは思いますが、割となってしまう方が多い疾患なので、これを機にしっかりと覚えておきましょう!

 

まず、どのような病態かといいますと、指の第1関節(DIP関節)が変形し曲がってしまう疾患です。

第1関節の背側の中央の伸筋腱付着部を挟んで2つのコブ(結節)ができるのが特徴です。

この疾患の報告者へバーデンの名にちなんでヘバーデン結節と呼ばれています。

へバーデン結節だけでなく、他の病気も発見した人の名前が付けられているので、ちょっと調べてみると面白いかもしれませんね!

 

症状としましては、示指から小指にかけて第1関節が赤く腫れたり、曲がったりします。

痛みを伴うこともあり、母指(親指)にもみられることもあります。

第1関節の動きも悪くなります。

また、痛みのために強く握ることが困難になり、第1関節の近くに水ぶくれのような透き通ったでっぱりができることがあります。

これをミューカスシスト(粘液嚢腫)と呼びます。

聞きなれない言葉ですが、鑑別診断の材料となりますので大切な症状と言えます。

 

原因は不明ですが一般に40歳代以降の女性に多く発生します。

手を良く使う人にはなりやすい傾向があります。

遺伝性は証明されてはいませんが、母や祖母がヘバーデン結節になっている人は、体質が似ていることを考慮して、指先に負担をかけないように注意する必要があります。

では、いったいどうやって診断するのかというと、第1関節の変形、突出、疼痛があり、X線写真で関節の隙間が狭くなったり、関節が壊れたり、骨棘(こつきょく)があれば、へバーデン結節と診断できます。

治療としては、保存的療法と観血療法があります。

保存療法では、局所の安静(固定も含む)や投薬、局所のテーピングなどがあります。

急性期では少量の関節内ステロイド注射(特にトリアムシノロンは有効)なども有効です。

保存的療法で痛みが改善しないときや変形がひどくなり日常生活に支障をきたす場合は、手術を考慮します。

手術法にはコブ結節を切除するものや関節を固定してしまう方法が行われます。

色々と難しいことを書いてきましたが、第1関節が痛むときは絶対に安静にしましょう!

痛くても使わなくてはならないときは、テーピングがお勧めです!!

普段でも指先に過度な負担が生じることを避けることが大切です!

 

当院でもデーピングを完備しておりますので、少しでも気になった方は治療に来ることをおススメします!

 

 

ゆるり整体整骨院六本木

東京都港区六本木5-1-1

マイアミビル2F

冷え性

皆さんこんにちは。

今年もあと少しで終わってしまいますね。

今年はコロナが蔓延して激動の1年でしたね。仕事やプライベートに悪い影響を与えて、沢山の人を苦しめました。

まだまだ、コロナは落ち着かず、ロンドンのほうでは変異種が発見され、従来のコロナよりも感染力が強く症状が重篤になりやすいとの情報が入ってきています。

考えただけでも恐ろしくなってしまいますね。

 

「四肢末端型」「下半身型」「内臓型」「全身型」の4種類に大きく分けられるほか、「混合型」や「ほてり型」といったタイプもあります。まずは、それぞれの冷え性のおもな症状や原因を見ていきましょう!

 

四肢末端型

手足やその先が冷えやすい四肢末端型の冷え性は、10代から20代の若い女性の中でも、やせ形や過度なダイエットを行っている女性に多く見られます。

四肢末端型の特徴的な症状は、次のようなものが挙げられます。

<特徴>
手足やその末端が冷える
寒い場所では手足の先から冷えやすい
冷えと同時に肩こりや頭痛を感じやすい

過度なダイエットなどによって食事量が不足すると、体を温める熱を生み出すエネルギーが足りない状態になってしまいます。

その結果、手足の末端まで血流が行き渡らなくなってしまうのです。

また、普段あまり汗をかかないという方の冷え性も、四肢末端型であるケースが多いようです。

 

下半身型

腰から下が冷えやすい下半身型は、30代以降の男女によく見られるタイプの冷え性で、次のような症状が特徴的です。

<特徴>
手は温かいが、足は冷たい
上半身に汗をかきやすい
寒い場所ではふくらはぎや足先が冷えやすい

デスクワークなど、長時間座った状態では、お尻をはじめとした下半身の筋肉が硬直します。

その結果、足の血の巡りが滞ってしまい、下半身の冷えを引き起こしてしまうのです。

一方で、上半身には血が巡るため、顔がほてりやすいという特徴も。運動不足によって下半身の筋肉が衰えている場合も、このタイプの冷え性が考えられます。

 

内蔵型

「隠れ冷え性」とも呼ばれる内臓型は、30代以降の女性に多く見られます。ぽっちゃり体型の方や食欲旺盛な方も、実はこのタイプの冷え性であるケースが多いといわれています。このタイプの冷え性は、次のような症状が特徴的です。

<特徴>
手足や体の表面は温かいけれど、お腹が冷えやすい
全身に汗をかきがち(汗によって冷えやすい)
厚着をしていても体の冷えを感じる
寒い場所では下腹部や太もも、二の腕が冷えやすい
冷えと同時にお腹の張りを感じやすい

内臓型は手足や体の表面には冷えを感じにくいため、初期では自覚できないケースも少なくありません。しかし、対策をとらなければ内臓は冷え続け、内臓機能の悪化の原因にもなってしまうため、発汗やお腹の張りなどを感じた場合は注意が必要です。内臓型の冷え性には、次のような原因が考えられます。

<原因>
過去に腹部の手術を経験したため、血流が悪くなっている
生まれつき寒くても血管が収縮しにくいため、熱が外へ逃げやすい体質である
ストレスが溜まり、自律神経が乱れている
体を冷やす飲食物を摂取しがちである

 

全身型

全身型は、常に体温が低く、季節を問わず寒さを感じるタイプの冷え性です。

若者や高齢者に多く見られ、自覚症状がないケースも多く見られます。

このタイプの冷え性のおもな症状としては、一年中冷えを感じていることから、冷えの自覚症状が乏しいという特徴があります。しかし、慢性的なだるさなども全身型の症状として出ることがあり、そのままにしておくと身体機能の低下にもつながるため、気を付けたいところです。

全身型の冷え性の原因としては、不摂生や食事量の不足などによる基礎代謝の低下が挙げられます。また、体質や服用薬の影響などによって、全身が冷えてしまうケースもあります。

 

混合型

手足の先と下半身のどちらも冷えてしまう、という方もいるのではないでしょうか。冷え性のタイプには、ここまでご紹介した4つのタイプに加えて、四肢末端と下半身の両方が冷える混合型の冷え性もあります。この場合、四肢末端型と下半身型両方の対策をとっていくことがポイントです。

ほてり型

顔や上半身がほてる症状は、冷え性とは無関係に思えるかもしれません。しかし、下半身型や内臓型に「全身(または上半身)に汗をかきやすい」という症状があるように、冷え性によってほてりが引き起こされているケースもあるのです。

ほてり型は、四肢末端型や内臓型の症状が進行したタイプの冷え性であるともいわれています。この場合、ストレスや不規則な生活による自律神経の乱れがおもな原因です。

色々と種類があって、ごちゃごちゃになっちゃいますね。笑

 

全部細かく覚える必要はありませんが、もし自分の手足が冷えていたりしたら何かしらの対策をとることが大切です!

 

このご時世で、尚且つ大寒波で寒い日が多いので、普段から血流を良くしたり免疫力を高めるような運動をすることが大切です!

 

長くなりましたが、最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました!

 

ゆるり整体整骨院六本木

東京都港区六本木5-1-4マイアミビル2F

 

 

腸腰筋について

とうとう緊急事態宣言が東京・神奈川・埼玉・千葉で発令されてしまいましたね。

これでより一層経済の流れは悪くなりますが、政治家たちも難しい決断だったと思います。

感染者数が一気に多くなってきているので、今まで以上に徹底していかなければなりません。

とは言っても、こんな状況になってしまうとまた運動不足になる方も増えてくると思います。

 

ジムなどのスポーツ施設も時短営業するところもあるので、これを機に家でセルフストレッチをしてみてはいかがでしょうか?

 

特にじっとしていると硬まりやすいのが、腸腰筋という骨盤の前側についている筋肉です!

 

腸腰筋は簡単に言うと上半身と下半身を繋ぐ筋肉で、背骨の腰の辺りから始まる大腰筋と骨盤の内側の上の方から始まる腸骨筋が組み合わさって、腸腰筋と呼ばれています。

 

この筋肉は深腹筋と呼ばれ、インナーマッスルの部類に入る筋肉で、上半身と下半身を繋ぐ唯一の筋肉としても有名です!

 

知らなかった人はこれを機に覚えて、腸腰筋マスターになりましょうね♪笑

 

さてさて、この腸腰筋一体どんな役割を担っているのでしょうか??

 

とっても大切なので是非覚えておきましょう!

腰をS字状にキープ

腿や膝を持ち上げる機能

立位姿勢を保つ際に重力に抗う抗重力筋

 

簡単に言うとこんな感じです!

 

見えない位置にある筋肉ですが、歩いたり走ったり、姿勢やプロポーションに関わってくる筋肉で、この筋肉が硬くなると、身体が歪んでしまうので注意が必要です!

 

なので柔軟性を高め鍛えておく必要性があるわけです!

 

以下に腸腰筋を鍛えるメリットを

説明していきます!

 

メリット

体のバランスを保つ

良い姿勢のキープ

ヒップアップ、下っ腹が出るのを防ぐ

腰痛予防

腿を引き上げる力が向上し、速く走ることができる

 

などです!

ストレッチも重要なので、簡単にやり方を説明していきます!

 

まず、立った状態で伸ばしたい方の脚を後ろに下げて反対の脚は前側に置きます。

そして腰と膝を落としていきます!

この時、胸を張った状態で落としていくのがポイントです!

腰と膝を落としていくと、股関節の前側が引っ張られてくるので、伸びてるな~と感じるところで10秒キープしてストレッチしていきます!

それを3セットやると理想的です!!

 

これを毎日続ければあなたも腸腰筋マスターになれるはずです!!

あっ!すみません先ほども同じことをいってましたね。笑

軽く流しといて下されば幸いです。笑

コロナの影響で在宅勤務が増えている方は沢山いると思います。

こんな状況だからこそ、自分自身の体は自分で守っていくしかありません!

他人事だと思わず、腸腰筋に関わらずストレッチを継続していきましょう!!

 

 

東京都港区六本木5-1-1

マイアミビル2F

足湯【フットバス】の効果

段々と寒い日が増えてきましたね!

 

ゆるりのある六本木交差点にもコートを羽織る方たちが増えてきたように思います。

ゆるり六本木ではフットマッサージのコースに足湯を取り入れています。

今日はそんな寒い冬におすすめの足湯の効果についてご紹介します!

 

体全体を温めるサウナや温泉と違って一部分だけを温める足湯ですが、実はこれだけで

驚くべき美容と健康効果が得られることがわかっているのです!!

 

冷え性に悩む方、とても多いですよね。冷え対策として体を温めることが有効ですが、

上半身よりも下半身を温めた方が冷えに効果的なのです。

 

自然の摂理として冷たい空気は暖かい空気より下の方に滞留して、混ざっていないお風呂もそうですね。お湯の表面を触って熱く感じて丁度いいなんて思って足を突っ込んでみると底の方がつめたいや~んってことってないですか?

 

これと同じ原理ですが

身体の冷たくなった血液もその摂理通り下の方に滞留するのです。

 

これを温めるとそしてマッサージを加えると体中に暖かい血液がかけめぐるのです!

 

そしてさらに足には他の内臓と関連の深いツボが集中しており、全身のつぼがあるのが足なんです。

足を温めるだけで内臓全体を温めてくれるのもそういったつぼの効果もありますね。

昔からある足のツボ、しっかり応用、そhしてうまい具合に刺激してあげれば、とても効果のあるモノなんです!!

さらにむくみにも効果的です!

むくみの原因は、余分な水分と老廃物ですが、足湯につかることで足全体の血行が促進されて、

たまっている老廃物、余分な水分が排泄されるようになります。

そのおかげで足のむくみが取れてスッキリとしてきます☆それに加えてフットマッサージをするとさらにスッキリ!!

脚の抹消から中枢にかけてどんどん水分をながしていきます!

 

さらにさらに!セルライトの解消にも一役買ってくれます!

セルライトは脂肪が冷えて固まることで足に定着してしまいます。

足を温めることでセルライトが温まって燃焼しやすい状態になるため、

併せてマッサージや運動を組み合わせることでセルライトを解消する効果が期待できるのです!!

 

良いことだらけですね~

 

温泉に入るとリラックス効果が得られると思いますが、足湯につかるだけでも高いリラックス効果が期待できます。

足湯に入った後は、高ぶった神経を癒して安眠効果が得られますので、寝付きやすくなりますよ。

 

ただ足を温めるだけでこれだけの効果が期待できます!

今の冬の寒い時だけ意識されがちですがあしもとが一番冷えるのは夏の冷房です。

そう、女性陣の最大の敵!

夏の冷房!

ですので

今この寒い冬の時期から習慣にしていくと良いかもです。

 

以上

サウナ大好き男子からでしたー。

体があったまると心も元気になりまっす!

モートン病

皆さんこんにちは!

 

寒さが段々と厳しくなってきて、すっかり秋らしくなってきましたね。

 

これからもっと寒くなってきますので、お体のケアはしっかりとしていきましょうね!

 

さて今回は、モートン病という疾患についてお話していきます。

 

このモートン病、個人差はありますが、第3-4足趾指間(第3趾と4趾の向かい合う側)の痺れ痛み灼熱痛などの多彩な神経症状が出現します。

前足部足底の小さな有痛性の腫瘤を主訴に来院することもあります。

障害部位は、第2-3、4-5足指間のこともあり、痛みは強いことも少なくなく、時には下腿まで及ぶことがあります。

考えるだけで痛そうで鳥肌が立ちそうになりますね(笑)。

 

原因としましては、中腰での作業やハイヒールの常用などで足指の付け根の関節(MP関節:中足趾節関節)でつま先立ちをすることによって、足指に行く神経が中足骨間部を連結する靭帯(深横中足靭帯)のすぐ足底部を通過する為、この靭帯と地面の間で圧迫される神経障害です。

圧迫部の近くには仮性神経腫といわれる有痛性の神経腫が形成されます。

発症しやすい世代としましては、中年以降の女性に多いといわれています。

 

もちろん、足の指に負担がかかるような姿勢をとっていたり、日常生活の中で足の指にストレスがかかるような使い方ををしている人がいたら、男性・女性問わず発症するので注意が必要です!

 

では、どのように診断していくのかといいますと、障害神経の足指間に感覚障害があるわけですが、中足骨頭間足底に腫瘤と同部のチネルサイン(神経障害部を打診器で叩くとその支配領域に痛みが放散)があれば診断は確定できます。

 

また足指を背屈するか、つま先立ちをすると痛みが強くなるのも特徴の一つです。

 

より診断を精密に進めていく場合には、レントゲン・筋電図・MRI・超音波などの検査をしていくのが一般的な流れになります。

整骨院では、レントゲンなどの画像診断は出来ませんので、打診器による鑑別診断や動作時の痛みや制限などを診て、疾患があるかどうか見極めています。

 

 

治療としましては、足底挿板などを用いた保存的治療が一般的です。

3ヵ月ほど様子を見て症状が回復しないものでは手術が必要になることもあります。

保存的療法

局所の安静(作業肢位ハイヒールの禁止)、薬剤内服、足底挿板、運動療法、ブロック注射など。

手術療法

神経剥離、神経腫摘出、深横中足靱帯の切離等の手術が行われます。

手術の場合は整形外科での治療になりますので、もし症状が強いようでしたら、整骨院ではなく最寄りのお医者さんにかかられるのをオススメします!

長々と書いてまいりましたが、どんな疾患でも早期に発見することが大切になってきます。

 

 

「まだ大丈夫」は危険なので自己判断せずに気をつけていきましょう!

 

 

ゆるりチャンネル

Facebook

Instagram

リラクゼーションネット予約

GoogleMAP

 

整骨院での保険治療はネット予約をやっていないので、お手数ですがTELにて予約してくださいね!

03-3479-6088

キーンベック病

皆さんこんにちは!

台風14号の被害が東京は少なくて良かったですね!

この時期になると台風の発生率が上がり、気分的にも憂鬱になってしまいますね。

沖縄など西にお住いの方なんかは通り道になるので、日常生活の一部として捉えて生活していると聞きます。

本土の生活とは全く違ったスタイルなので、本当に驚きですね!

 

話が脱線しましたが、今回は、キーンベック病という病気についてお話していきます!

あまり聞きなれない言葉ですが、約100年前にキーンベックさんという方が初めて発見して、この名前がつけられたそうです!

 

 

 

物凄く多い症例というわけではないですが、覚えておいて損はないと思うので、これを機に是非覚えておきましょう!

 

まず、どのような状態になってしまうのかというと、手にある細かい骨(手根骨)の一つである、月状骨が潰れて扁平化してしまいます。

月状骨は手関節に8個ある手根骨のうちの1個で、ほぼ中央に位置しています。

更には、月状骨の周囲は軟骨に囲まれており血行が乏しくなってしまう傾向があるので、血流障害になり壊死しやすい骨の1つなのです!

骨の構成上仕方がないとしても、骨壊死なんて言葉を聞くと怖くなってしまいますね。

元々、月状骨に負荷のかかりやすい関節の形をしていたり、テニス・ゴルフ・バレーボールなど手関節に衝撃がかかるようなスポーツをしている人にも発症すると言われています。

症状が進行すると、手を使った後に手首の痛みと腫脹がみられます。

並行して握力も低下して手関節の動作が悪くなってしまうのが特徴です!

そして、そのまま放置しておくと少しずつ症状は進行していき、月状骨が割れて潰れてしまう可能性も高くなってきます。

このような状態までいってしまうと、手関節の動作はかなり制限されてしまうので注意が必要です!

 

治療法としましては、

初期などに痛みが強い時は、安静にしてギプスや装具による固定を施します。

 

それでも治らない時は、月状骨にかかる力を減らすために橈骨短縮骨切り術が行われたり、骨移植(遊離・血管柄付など)等も行われます。

 

末期では壊死した月状骨を摘出したり、そこに腱球挿入(腱を丸めてスペーサーとして利用)する方法などが行われます。

 

もし、症状が当てはまるようでしたら、最寄りの整骨院整形外科に訪ねてみるのがいいでしょう!

 

長々と説明してきましたが、どの部位のケガや病気でも適切な判断と適切な治療をすれば悪化せず、快方へと向かっていきます。

 

どんなに小さな違和感や痛みでも軽視せず、できるだけ早い段階での受診をオススメします!

 

10月に入り、寒さも厳しくなってきたので、皆さん病気や怪我には十分注意しましょう!!

 

 

GoogleMap

インスタ

フェイスブック

ネット予約

 

 

半月板損傷

皆さんこんにちわ!

今回は外傷の中でも、重症度の高い半月板損傷という疾患についてお話していこうと思います!

 

そもそも、

半月板ってなんだよ!!どこにあるんだよ!!

と疑問に思う方は大勢いらっしゃると思います。

 

私も整骨院業界に足を踏み入れていなければ、絶対知らなかったと思います。

専門学校で勉強した際も、覚えるのが大変で苦労した記憶があります(笑)

 

なので、頭の隅っこのほうでいいので、置いてやって下さいね!(笑)

 

まずは原因についてですが、

スポーツなどの怪我から生じる場合と、加齢により傷つきやすくなっている半月板に繰り返し外力が加わって損傷する場合とがあります。

前者では、体重が加わった状態でのひねりや衝撃によって半月板だけが損傷するものと、前十字靱帯損傷などを合併して起こるものとがあります!

半月板は加齢に伴い変性するので、40歳以上ではちょっとした外傷でも半月損傷が起こりやすくなるようです。

 

次に症状についてです!

 

半月板は膝関節の大腿骨と脛骨の間にあるC型をした軟骨様の板で内側・外側にそれぞれあり、クッションスタビライザー(安定化装置)の役割をはたしています。

これが損傷すると、膝の曲げ伸ばしの際に痛みやひっかかり感を呈するようになります。

ひどい場合には、膝に水(関節液)が溜まったり、急に膝が動かなくなる“ロッキング”という状態になり、歩けなくなるほど痛くなります。

考えただけ鳥肌がたってしまいますね。。

私も高校時代、サッカー部に所属しおり、試合の際内側側副靭帯を損傷したことがあります。

靭帯損傷だけでも重症なのに半月板を損傷してしまったら、もっと大ごとになっていたでしょうし、下手したら手術なんてこともありえます。

それほど、半月板は膝関節の中で重要な役割を担っていて、機能しなくなると関節が動かなくなってしまうのです。

皆さん覚えておきましょう!

 

病態としましては、

半月板損傷は原因が様々な為、損傷の形も多種多様です。

形態により変性断裂水平断裂縦断裂横断裂に分類されます。

 

損傷の状態によっては放置すると、さらに関節軟骨を傷めることもあるので注意が必要です!

次に診断の仕方についてです。

徒手検査や症状の経過からも予測可能ですが、単純X線(レントゲン)写真では半月は写りません。

症状や診察で半月損傷を疑えばMRI検査を行います。MRIは非侵襲性で半月板損傷の病態や合併する靭帯損傷の診断にも有用です。

整骨院の先生たちが行う診断は主に徒手検査になります。

圧迫・牽引アプレーテストマックマレーテストなどがあり、当院でも膝関節の怪我の際には、鑑別診断の材料として実施しています!

 

 

リハビリとしましては、

リハビリテーションや抗炎症薬の処方など保存的治療で症状が改善する場合がありますが、改善しない場合には手術を行います!

手術法には切除術(損傷した部分を切り取る)縫合術(損傷した部分を縫い合わせる)の2種類があり、通常は関節鏡を使った鏡視下手術を行います。

 

もし、整骨院などで固定してリハビリをしても効果があまり現れなかったら、整形外科へ行き、相談してみてもいいかもしれません!

 

 

長々とお話してしまいましたが、怪我をせず健康に日常生活を送るのが一番大切です。

 

体のどこかに不調がある時は、体からの危険信号です。

 

放置せず、自分の体をメンテナンスするところからはじめていきましょう!!

 

 

ゆるりチャンネル

ネット予約

GoogleMAP

Facebook 

Instagram

腸腰筋の役割

今回は姿勢の維持に大切な腸腰筋についてお話していきます!

腸腰筋とは、上半身と下半身をつなぐ大切な筋肉です。

背骨の腰の辺りから始まる大腰筋と骨盤の内側の上部から始まる腸骨筋が組み合わさっており、骨盤を通り抜けて太ももの内側についています!

この二つを合わせて腸腰筋といいます。

そしてこの筋肉は深部腹筋群と呼ばれ、いわゆるインナーマッスルの部類に入る筋肉になります。

 

あまり難しく捉えず頭の片隅にでもおくつもりで聞いてください!(笑)

 

先ほど上半身と下半身を繋ぐ筋肉と言いましたが、その役目を担う唯一の筋肉でもあるのです!

腰をS字状にキープしたり、モモや膝を持ち上げる動きを行います。

更には、立位姿勢を保つ際に重力に抵う抗重力筋でもあります!

 

見えない位置にある筋肉なのでイメージが沸きづらいとは思いますが、姿勢プロポーションにかかわってくる筋肉で、速く走る為の筋肉としても最近注目を集めています!

 

それでは腸腰筋を鍛えるとどのようなメリットがあるのでしょうか??

体のバランスを維持する

良い姿勢をキープする

ヒップアップ、下っ腹が出るのを防ぐ

腰痛予防

モモを引き上げる力を強くし、速く走ることができる

などが挙げられます!

 

逆に腸腰筋が衰えたり、硬くなってしまうと

バランスが保つのが難しくなる

骨盤が歪み姿勢が悪くなる

お尻が垂れる

下っ腹がポッコリ出る

腰痛が出やすい

つまずきやすくなる

 

このような症状が出てしまいます!

 

少しでも似たような症状がありましたら注意が必要です!今からでも遅くはないので、自宅で出来るセルフストレッチをやってみてください!

特にデスクワークの仕事や立ち仕事など、腸腰筋に負荷のかかる仕事をされている方は意識的にストレッチをすることをオススメします!!

 

当院でも、腸腰筋が原因で骨盤に歪みが出てしまっている患者様が多数いらっしゃいます。

覚えておいて欲しいのは、歪みはマッサージだけではどうにもなりません。

しっかりと腸腰筋を伸ばすこと!そして、骨盤矯正をして骨組みを正しい位置に戻してあげることが大切になってきます!

このような治療を続ける事によって、姿勢は改善されていきます!

放置せず、しっかりと治療していきましょう!じゃないと、年数を重ねていくごとに体に不調が現れてしまいます!

 

股関節周りが気になる方も他の症状でお悩みの方は、良い機会だと思って自分自身と向き合ってみてはいかがでしょうか??

 

 

ネット予約

Facebook

Instagram

GoogleMAP

ゆるりチャンネル