六本木ゆるりのコロナ感染予防対策

先日始まった緊急事態宣言。なんと、大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡、栃木の

7府県が追加されました。

東京、埼玉、神奈川、千葉を足すと11個となり、かなりの数の人たちが今回の宣言の対象になっています。

 

一ヶ月間と期間は設けられているものの、先が見えないこのご時世なので、延長して長期間になる可能性があります。

 

ここ六本木の街も閑散とし始め、特に夜八時以降は飲食店が営業していないので、ゴーストタウンみたくなってしまいました。

仕事後に終電で帰る時には本当に人がいないのでびっくりしました。笑

接骨院業界は時短営業といった要請は出ていませんが、今後どうなるかはまだわかりません。

ですが、こんな状況だからこそ体の免疫力を高め、少しでもコロナに感染するリスクを抑える必要があるのではないでしょうか?

 

当院ではしっかりとしたコロナ対策を行って営業をしていますので安心してメンテナンスにいらして下さい!

 

①スタッフは出勤時に毎日検温

整骨院の患者様やリラクゼーションのお客様が不安にならないように体調管理をしっかりして施術に入っています。

 

②患者様、お客様も毎回検温させていただいています

スタッフだけでなく、来院して下さった方にもご協力頂いております。患者様、お客様に安心して施術を受けてもらえるように努めています。

 

③施術毎にスタッフの手指消毒の徹底

このご時世、近い距離での施術はどうしても気になってしまうものです。入口だけでなく、各部屋にも消毒用アルコールを設置していますのでご安心ください。

 

④ベッドやマクラも、施術毎に次亜塩素水で消毒しています

衣類にも菌が付着している可能性があるので、清潔なタオルでしっかり拭き取り除菌しています。もちろんタオル類も施術ごとに交換しております。

 

⑤スタッフ全員マスクを着用しています

スタッフだけでなく、患者様やお客様にも院内で着用するよう呼び掛けています。施術中、苦しいとは思いますが何卒ご理解下さい。

 

⑥勝手口にて換気を常に行なっております。冷えますのでヒーターを設置しています

入口近くの部屋と診察室のドアを開けて、空気の循環を良くしています。ヒーターでも寒い方は毛布も用意してありますので、気軽にお申し付けください。

 

 

以上の事を念頭に置いて営業しておりますので、ご安心下さい!

 

 

また、新型コロナウイルスの感染拡大によって緊急事態宣言が発令されました。

よって、日曜日が一時休業となります。

日曜日にご利用いただいていた方には大変ご迷惑が掛かりますが、何卒ご理解下さいませ。
1月10日(日) ~2月7日(日) 
がお休みになります。2/7以降の営業についてはその時の状況を考慮して判断する方向で考えております。
大変な時期ではありますが、身体と心のケアを忘れずにして日常生活を送っていきましょう!
六本木ゆるり整体整骨院
東京都港区六本木5-1-1
マイアミビル2F

腸腰筋について

とうとう緊急事態宣言が東京・神奈川・埼玉・千葉で発令されてしまいましたね。

これでより一層経済の流れは悪くなりますが、政治家たちも難しい決断だったと思います。

感染者数が一気に多くなってきているので、今まで以上に徹底していかなければなりません。

とは言っても、こんな状況になってしまうとまた運動不足になる方も増えてくると思います。

 

ジムなどのスポーツ施設も時短営業するところもあるので、これを機に家でセルフストレッチをしてみてはいかがでしょうか?

 

特にじっとしていると硬まりやすいのが、腸腰筋という骨盤の前側についている筋肉です!

 

腸腰筋は簡単に言うと上半身と下半身を繋ぐ筋肉で、背骨の腰の辺りから始まる大腰筋と骨盤の内側の上の方から始まる腸骨筋が組み合わさって、腸腰筋と呼ばれています。

 

この筋肉は深腹筋と呼ばれ、インナーマッスルの部類に入る筋肉で、上半身と下半身を繋ぐ唯一の筋肉としても有名です!

 

知らなかった人はこれを機に覚えて、腸腰筋マスターになりましょうね♪笑

 

さてさて、この腸腰筋一体どんな役割を担っているのでしょうか??

 

とっても大切なので是非覚えておきましょう!

腰をS字状にキープ

腿や膝を持ち上げる機能

立位姿勢を保つ際に重力に抗う抗重力筋

 

簡単に言うとこんな感じです!

 

見えない位置にある筋肉ですが、歩いたり走ったり、姿勢やプロポーションに関わってくる筋肉で、この筋肉が硬くなると、身体が歪んでしまうので注意が必要です!

 

なので柔軟性を高め鍛えておく必要性があるわけです!

 

以下に腸腰筋を鍛えるメリットを

説明していきます!

 

メリット

体のバランスを保つ

良い姿勢のキープ

ヒップアップ、下っ腹が出るのを防ぐ

腰痛予防

腿を引き上げる力が向上し、速く走ることができる

 

などです!

ストレッチも重要なので、簡単にやり方を説明していきます!

 

まず、立った状態で伸ばしたい方の脚を後ろに下げて反対の脚は前側に置きます。

そして腰と膝を落としていきます!

この時、胸を張った状態で落としていくのがポイントです!

腰と膝を落としていくと、股関節の前側が引っ張られてくるので、伸びてるな~と感じるところで10秒キープしてストレッチしていきます!

それを3セットやると理想的です!!

 

これを毎日続ければあなたも腸腰筋マスターになれるはずです!!

あっ!すみません先ほども同じことをいってましたね。笑

軽く流しといて下されば幸いです。笑

コロナの影響で在宅勤務が増えている方は沢山いると思います。

こんな状況だからこそ、自分自身の体は自分で守っていくしかありません!

他人事だと思わず、腸腰筋に関わらずストレッチを継続していきましょう!!

 

 

東京都港区六本木5-1-1

マイアミビル2F

有酸素運動と無酸素運動の違い

皆さんこんにちわ!

 

コロナの感染者数もまた増えはじめ、GOTOキャンペーンももしかしたら廃止になってしまうかもしれませんね。

 

旅行には安く行けたり、クーポンを使ってお得に買い物ができたり、良い面は沢山あるのですが、如何せんたくさんの人が県をまたいでしまうので、感染が広まるリスクは高いわけです。

 

世の中がコロナのせいで暗くなっているので、私は明るく健康に関する情報を発信していきたいと思います!!

 

まず、タイトルにもあるのですが、有酸素運動と無酸素運動の違いを皆さんはご存知でしょうか??

ただひたすらに運動をすればいいというわけではなく、個々の目的によってどの運動をすべきか判断する必要があります!

 

それぞれの特徴や効果を簡単に説明していきますね!

 

◎有酸素運動・・・軽~中程度の負荷を継続的にかける運動。酸素を使って筋肉を動かすエネルギーである脂肪を燃焼させることから有酸素運動という。脂肪を消費するため、体脂肪の減少や高血圧を改善したり、様々な効果が期待できる。

 

どんなものが有酸素運動なのか

➡体に貯蔵されている体脂肪を燃料とするため、長時間無理なく続けられる強度の運動があげられます。
代表的なスポーツは水泳、ジョギング・ウォーキング、サイクリングなど。

 

◎無酸素運動・・・短い時間に大きな力を発揮する強度の高い運動を指します。
筋肉を動かすためのエネルギーを、酸素を使わずに作り出すことからこのように呼ばれている。エネルギーの発生に酸素を必要とせず、糖をエネルギー源として利用する。全力もしくはそれに近い筋力を短時間で発揮しやすいのが特徴。

 

どんなものが無酸素運動なのか

➡筋肉量を増やし基礎代謝を高める運動であり、短距離走や筋力トレーニング、ウエイトリフティングや投てきなどの短時間かつ運動強度の高いものがあてはまる。

 

 

まとめると、有酸素運動は酸素を使用し時間をかけて行う継続的な運動、無酸素運動は酸素を使用せず短時間で行う強度の高い運動のことです。

これらの大きな違いはそれぞれの運動で使用するエネルギー源と考えられており、有酸素運動では脂肪酸、無酸素運動ではグルコースが主に利用されています。

しかし、運動の強度や継続時間によっては、それぞれのエネルギー源が交代で使われることがあります。

例えば、マラソンは有酸素運動ですが、長時間走り続けるとぜいぜいと息があがってきます。このように運動の強度が上がると体内の酸素を通常よりも使えなくなり、無酸素運動をしている状態と同様と考えられます。

 

ただやみくもに運動をするのでは意味がないので、各々の目標に合わせて適切な動かし方をしなければなりません!

そして、運動によってエネルギー源が異なるように期待できる効果も変わります。

有酸素運動では主に体脂肪を燃料とするので、血中のLDLコレステロール・中性脂肪の減少が期待できます。

LDLコレステロールは、増加しすぎると動脈硬化の原因となるコレステロールで、悪玉コレステロールともいわれます。

中性脂肪は脂質の一種で、取りすぎると皮下脂肪(お腹まわりの肉)の主成分として蓄積されます。

このことから有酸素運動は、冠動脈疾患、高血圧の改善にも効果があると考えられます。また、運動そのものの効果として心肺機能の向上なども期待できます。

無酸素運動には筋力を瞬発的に発揮するパワーを高める効果が期待されているので、筋肉そのものを強化したいときには無酸素運動がいいでしょう!

このようにダイエット目的なら緩やかに長時間運動できる有酸素運動、ウエイト・筋量アップ目的ならパワーがつけられる無酸素運動と使い分けることができます。

 

私もこのコロナ渦の影響を受けた被害者の1人で、体重が今年に入って増えてしまったので、上手くこの二つを組み合わせて引き締まったボディ―を手に入れたいと思います!笑

 

この二つの運動を効率よく効果的に行うにはいったいどうしたらいいでしょうか??

 

そうなんです!!

有酸素運動は食後約1.5時間経ってからがおすすめ!!!

とのことらしいのです!

 

食事をしてから、血糖値がピークになるのは1~1.5時間後といわれています。

このときに軽い運動をすることで、食後の高い血糖値や中性脂肪値を抑えることが期待できるのです!

とっても素晴らしいですね!これを知っているのと知らないのとではかなり効果が違ってきてしまうので是非これを機に覚えておきましょう!

食後すぐや胃の中にまだ残っている状態での運動は消化の妨げになるので、1.5時間程度の間隔をあけてから運動することが望ましいです。

 

 

そして、

無酸素運動は自分の限界までしっかりと!!!

無酸素運動は決めた回数の運動を、余力を残さないように全力で取り組むことが重要です。

無酸素運動を繰り返し続けることで筋肉自体の強さが増し、動作スピードの向上や筋力強化が望めます。

しかし、ご高齢の方やウォーミングアップ不足、高血圧疾患の人は要注意です。

筋肉を痛めてしまう可能性や、運動後の心臓発作(狭心症や心筋梗塞)や急激な血圧上昇などのリスクを伴う場合があります。十分なウォーミングアップを行い、ご自身の健康状態を確認してから行いましょう!

 

プロテインやアミノ酸を飲む!!!

それぞれの運動の特徴を活かすように、食事にも少しの工夫を加えれば運動のさらなる効果を期待できます。

運動と食事はセットといっても過言ではありません。

期待する効果に応じた運動を選ぶように、それぞれの目的によって必要な栄養素を摂ることも大切です。

運動後には筋力の材料となりうるタンパク質を効率よく摂取したい、脂質など余計な栄養素はなるべく摂りたくないと思うものの、シーンや衛生面を考慮すると運動前後に口にしたくてもできない食べ物もあるでしょう。

そんなときには、運動での筋肉作りに必要な栄養素をまんべんなく摂ることができるプロテインやアミノ酸がおすすめです!!

 

いつもの運動と並行して、目的に応じた栄養摂取をすることが肝要です。

 

さて、長々と説明してきましたが要は、自分には何が必要で何が不必要化をよく考えて、無理のない範囲でトレーニングに取り組むことが大切です!

 

こんな世の中ですが、自分の体を一番に考えてあげて、是非労わってあげて下さいね!

 

 

六本木ゆるり整体整骨院

東京都港区六本木5-1-1 マイアミビル2F

TEL:03-3479-6088

 

 

肘部管症候群について

寒さも段々と厳しくなってきて、肌寒い季節になってきましたね。

コロナにかかる人も増え、第三波がきてるなんて世間では言われていますが、皆さんはどうお過ごしでしょうか??

しっかりとウイルス対策をして手洗いうがいや手指のアルコール消毒を徹底している人が多いとは思いますが、この長期間でのコロナ疲れでしっかりと予防できない人たちも増え始めています。

ただでさえ日々の疲れで参っているのに、コロナ疲れも加わってしまうと気が滅入ってきちゃいますよね。。

でも、そんな時こそ明るく前向きに物事を考えることが大切になってきます!

私も普段あまり運動をしないのですが、コロナが蔓延してから近所をジョギングするようになりました!

メンタルや体をケアするのは大変ですが、これを機に皆さんも新しい趣味を見つけてみてはいかがでしょうか?

 

さて、余談が長くなりましたが、前回のブログの手根管症候群に引き続き、手の痺れに着目してお話していきたいと思います!

今回はその名も・・・肘部管症候群!!

 

なんだよ!手の痺れって言ってたのに肘じゃねーかよ!と突っ込みをいれたくなる人もいるかと思うので、簡単ではありますが説明していきたいと思います!

 

この肘部管症候群、実は原因は肘にあるのですが、症状が手に出てしまう疾患なのです。

 

肘の内側には尺骨神経という手の小指のほうまで伸びている神経があるのですが、この尺骨神経が肘のところで慢性的に圧迫を受けたり、牽引されることによって発症します。

 

なんで圧迫や牽引が起きてしまうのかというと

 

①神経を固定している靭帯ガングリオン(難しい名前ですが腫瘤の一つです)による圧迫

 

加齢に伴う肘の変形

 

供の時の肘の骨折による肘の変形

 

野球柔道などのスポーツ

 

などが大きな要因となっているようです。

 

もちろん肘に負担がかかってしまえば、上記以外の理由でも発症するリスクが大きくなるので、日頃から肘に負担がかからないような日常生活を送ることが大切になってきます!

 

では、どんな症状が出てしまうのでしょうか??

圧迫や牽引という言葉を使っているのでなんとなく想像はつくとは思いますが、そうなんです!

手が痺れてしまうのです!!

 

それも手の全体とかではなく、小指環指に痺れが発生します。

 

しかし、麻痺が進行すると手の筋肉がやせてきたり小指と環指の変形がおきてきます。

症状が進行する前に整形外科などの医療機関への受診をお薦めします!

 

 

肘の内側を軽く叩くと小指と環指の一部に痺れ感が走ります。
肘の変形がある場合には、X線(レントゲン)検査で肘の外反変形関節の隙間が狭いことがわかります。

この疾患だけに関わらず、いろんなパターンや状態を見極めながら診療を進めていっているのです。

プロのお医者さんはこういうことを頭に入れて診断しているわけなので、柔道整復師の私ももっともっと精進していかなければならないなと、常々思います。

 

 

色々と説明してきましたが、どのような予防と治療をしていけばいいのでしょうか。

 

それは、薬物の投与・肘の安静などの保存療法をまずは行います。
これらの治療が無効の場合や麻痺が進行しているときには、尺骨神経を圧迫している靱帯の切離ガングリオンの切除を行います。

神経の緊張が強い場合には、骨をけずったり神経を前方に移動する手術を行います。
肘の変形がある場合には(外反変形など)、変形を手術することもあります。

 

話が長くなりましたが、神経症状といっても個人の感じ方は様々です。

決して独断などで判断せず、しっかりとお体の事を考えてあげて下さいね♪

 

 

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強剛母指

こんにちは!

六本木は今日もあいにくの雨で寒さも厳しくなってきています。

お出かけの際は、風邪を引かないよう温かく着込んでからにして下さいね!

さて今回は、手指の疾患の中でも、強剛母指というものについてお話していきます。

 

まず、乳児の頃から母指(親指)の第一関節が曲がったままで伸びない状態を強剛母指と呼んでいます。

母指の付け根の部分にしこりが触れることがありますが、あまり痛がらないのが特徴です。

 

症状としましては、母指の第一関節が曲がったままで他動的にも伸びない状態で、子供の母親などが気づき発見されることが多いようです。

もし、このような状況に出くわしたら、焦らずしこりがあるのかどうか、第一関節が曲がるかどうかを確認しましょう!

 

原因ははっきりとは分かってはいませんが、子供のバネ指とも呼ばれており、大人のバネ指と症状が似てることからこう呼ばれています。

 

体には筋肉が骨に付着する際、とゆう細い紐になって形が変化します。

この腱は母指にも当然存在し、指を曲げ伸ばしする際に筋肉が収縮して腱に力を伝達しています。

この腱には筋肉に付着する際に、腱鞘というトンネルを通るのですが、腱がこのトンネルの出口から膨らんで大きくなり、このトンネルの中に入らなくなってしまいます。

そうすると膨らんだ腱とトンネルの出口のところで引っ掛かり、指が曲がらなくなるといった現象が起きてしまうのです。

ただ曲がらなくなっていると軽く考えていた人はも多いのではないでしょうか?

実はこんな状態になっていたんですね!

そもそもトンネルである腱鞘は何故存在しているのかというと、腱の動きをスムーズにしたり、腱を保護する役目があります。

なので、腱が太くなったり、腱鞘が炎症を起こしてしまうと関節運動に支障をきたしてしまうのです。

 

腱鞘のほうに問題がある場合は、腱鞘炎といわれます。腱鞘炎なら皆さん一度は聞いたり、実際なってしまったというかたも多いと思います。

大人が発症するバネ指も腱がトンネルの出口で太くなるので、タイトルにあげている強剛母指と原理的には一緒になります。

 

治療としましては、自然治癒することが大半ですので、特に手を加えて治療するということはあまり無いです(笑)。

症状が強い様なら、副子をあてたりします。

 

もしなかなか治らなかったりするときは、腱鞘を開く切開術の手術が適応となります。

予後も良好で、手術による後遺症はほとんど無いといわれています。

 

そこまで重症な疾患ではないので、安心しましたね!

ただ、疾患には大なり小なり人体にとって良くない影響を及ぼしてしまうので、気をつけて日常生活を送っていきましょうね!

 

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モートン病

皆さんこんにちは!

 

寒さが段々と厳しくなってきて、すっかり秋らしくなってきましたね。

 

これからもっと寒くなってきますので、お体のケアはしっかりとしていきましょうね!

 

さて今回は、モートン病という疾患についてお話していきます。

 

このモートン病、個人差はありますが、第3-4足趾指間(第3趾と4趾の向かい合う側)の痺れ痛み灼熱痛などの多彩な神経症状が出現します。

前足部足底の小さな有痛性の腫瘤を主訴に来院することもあります。

障害部位は、第2-3、4-5足指間のこともあり、痛みは強いことも少なくなく、時には下腿まで及ぶことがあります。

考えるだけで痛そうで鳥肌が立ちそうになりますね(笑)。

 

原因としましては、中腰での作業やハイヒールの常用などで足指の付け根の関節(MP関節:中足趾節関節)でつま先立ちをすることによって、足指に行く神経が中足骨間部を連結する靭帯(深横中足靭帯)のすぐ足底部を通過する為、この靭帯と地面の間で圧迫される神経障害です。

圧迫部の近くには仮性神経腫といわれる有痛性の神経腫が形成されます。

発症しやすい世代としましては、中年以降の女性に多いといわれています。

 

もちろん、足の指に負担がかかるような姿勢をとっていたり、日常生活の中で足の指にストレスがかかるような使い方ををしている人がいたら、男性・女性問わず発症するので注意が必要です!

 

では、どのように診断していくのかといいますと、障害神経の足指間に感覚障害があるわけですが、中足骨頭間足底に腫瘤と同部のチネルサイン(神経障害部を打診器で叩くとその支配領域に痛みが放散)があれば診断は確定できます。

 

また足指を背屈するか、つま先立ちをすると痛みが強くなるのも特徴の一つです。

 

より診断を精密に進めていく場合には、レントゲン・筋電図・MRI・超音波などの検査をしていくのが一般的な流れになります。

整骨院では、レントゲンなどの画像診断は出来ませんので、打診器による鑑別診断や動作時の痛みや制限などを診て、疾患があるかどうか見極めています。

 

 

治療としましては、足底挿板などを用いた保存的治療が一般的です。

3ヵ月ほど様子を見て症状が回復しないものでは手術が必要になることもあります。

保存的療法

局所の安静(作業肢位ハイヒールの禁止)、薬剤内服、足底挿板、運動療法、ブロック注射など。

手術療法

神経剥離、神経腫摘出、深横中足靱帯の切離等の手術が行われます。

手術の場合は整形外科での治療になりますので、もし症状が強いようでしたら、整骨院ではなく最寄りのお医者さんにかかられるのをオススメします!

長々と書いてまいりましたが、どんな疾患でも早期に発見することが大切になってきます。

 

 

「まだ大丈夫」は危険なので自己判断せずに気をつけていきましょう!

 

 

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キーンベック病

皆さんこんにちは!

台風14号の被害が東京は少なくて良かったですね!

この時期になると台風の発生率が上がり、気分的にも憂鬱になってしまいますね。

沖縄など西にお住いの方なんかは通り道になるので、日常生活の一部として捉えて生活していると聞きます。

本土の生活とは全く違ったスタイルなので、本当に驚きですね!

 

話が脱線しましたが、今回は、キーンベック病という病気についてお話していきます!

あまり聞きなれない言葉ですが、約100年前にキーンベックさんという方が初めて発見して、この名前がつけられたそうです!

 

 

 

物凄く多い症例というわけではないですが、覚えておいて損はないと思うので、これを機に是非覚えておきましょう!

 

まず、どのような状態になってしまうのかというと、手にある細かい骨(手根骨)の一つである、月状骨が潰れて扁平化してしまいます。

月状骨は手関節に8個ある手根骨のうちの1個で、ほぼ中央に位置しています。

更には、月状骨の周囲は軟骨に囲まれており血行が乏しくなってしまう傾向があるので、血流障害になり壊死しやすい骨の1つなのです!

骨の構成上仕方がないとしても、骨壊死なんて言葉を聞くと怖くなってしまいますね。

元々、月状骨に負荷のかかりやすい関節の形をしていたり、テニス・ゴルフ・バレーボールなど手関節に衝撃がかかるようなスポーツをしている人にも発症すると言われています。

症状が進行すると、手を使った後に手首の痛みと腫脹がみられます。

並行して握力も低下して手関節の動作が悪くなってしまうのが特徴です!

そして、そのまま放置しておくと少しずつ症状は進行していき、月状骨が割れて潰れてしまう可能性も高くなってきます。

このような状態までいってしまうと、手関節の動作はかなり制限されてしまうので注意が必要です!

 

治療法としましては、

初期などに痛みが強い時は、安静にしてギプスや装具による固定を施します。

 

それでも治らない時は、月状骨にかかる力を減らすために橈骨短縮骨切り術が行われたり、骨移植(遊離・血管柄付など)等も行われます。

 

末期では壊死した月状骨を摘出したり、そこに腱球挿入(腱を丸めてスペーサーとして利用)する方法などが行われます。

 

もし、症状が当てはまるようでしたら、最寄りの整骨院整形外科に訪ねてみるのがいいでしょう!

 

長々と説明してきましたが、どの部位のケガや病気でも適切な判断と適切な治療をすれば悪化せず、快方へと向かっていきます。

 

どんなに小さな違和感や痛みでも軽視せず、できるだけ早い段階での受診をオススメします!

 

10月に入り、寒さも厳しくなってきたので、皆さん病気や怪我には十分注意しましょう!!

 

 

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モヤモヤ血管

皆さんこんにちは!

暑い夏も終わり、肌寒い時期が到来してきました。

個人的には年々秋がないように感じてしまい、寂しい気持ちになってしまいます。

 

読書・食欲・運動の秋なんて呼ばれてたのが懐かしく感じます。

 

さて今回は、患者さんの中でモヤモヤ血管の手術をした人がいるので、簡単ではあり

ますが説明していきたいと思います!

 

 

まず第一に、

モヤモヤ血管とは、痛みの原因部位にできてしまう「異常な血管」のことです。

人間の身体には生命を維持するのに欠かせない「正常な血管」だけではなく、病気の

原因になってしまうような「異常な血管」もできてしまうことが最近になってわかっ

てきたようです。

特に五十肩や腰痛、膝の痛みや肩こりをはじめとした、治りにくい関節の痛みには、

そのような異常な血管(いびつな構造でモヤモヤとして見えるため、モヤモヤ血管と

呼ばれている)が存在することが様々な研究で確かめられているそうです。

では、なぜ「モヤモヤ血管」が痛みを発生してしまうのでしょうか?

実は人間の身体は「血管と神経が一緒になって伸びる」という基本ルールがありま

す。つまり血管が増えているところには、神経も一緒になって増えていて、この余計

に増えた神経から痛みの信号が脳に送られることが最近の研究でわかってきたので

す。

 

いやー、医学の進歩って素晴らしいですね!

数年前までは分からなかったことが分かってしまうのが医療の世界です。

日々研究が行われ、成長し続けている証拠ですね!

 

そして、なんと!

このモヤモヤ血管、

一度できてしまうと簡単には消えてくれません。

一緒に伸びた神経も同様です。

とんでもなく厄介な存在ですよね。

ですから痛み止めや湿布などでは太刀打ちできず、その場しのぎの治療となってしま

います。

改善するには注射を行ったり、カテーテル治療を行うのが一般的のようです。

ですが、この治療を取り入れている専門のお医者さんは国内には少ないそうです。

 

特に40歳過ぎの人たちに、このモヤモヤ血管ができやすいことがわかっています。

また若い方でもスポーツや仕事で繰り返し負担がかかっている部位には、このモヤモ

ヤ血管ができやすいようなので、注意が必要です。

 

皆さん他人事とは思わず、モヤモヤ血管ができないよう予防するよう心掛けましょ

う!

例えば運動したりストレッチしたり、湯船に浸る頻度を増やしたり、サウナに行った

り、なんでもいいので簡単にできる健康的な習慣を身につけてしっかり対策していき

ましょう!

 

 

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アキレス腱断裂

段々と涼しい日が増えてきて、毎日が過ごしやすくなってきましたね!

 

コロナが流行りだしてから、運動不足になったり精神的に参ってしまったりという

方が多かったのですが、ここ最近は家でトレーニングをやりだしたとか、家で出来る

趣味を見つけて楽しんでいるといったお声を患者さんから頂くことが増えました!

皆、それぞれ工夫してこんな状況でも前向きに毎日を過ごしているんだなと、ちょっと嬉しい気持ちになりました。

 

私も頑張って、皆さんの体を少しでも癒せるように、頑張っていきますね!

 

余談が長かったですが

今回はタイトルにもある通り、アキレス腱断裂についてお話していきます!

 

アキレス腱とは知らない人もいないといっていいほど、メジャーな腱です。

 

小学生の頃から体育の授業などで体操する時に伸ばす部分です。

厳密にはアキレス腱とは、腓腹筋という筋肉がかかとの骨に付着する時に形が細く変わってアキレス腱となります。

なので、アキレス腱を伸ばしているわけではなく、腓腹筋を伸ばしているということになります。

なので、腓腹筋のストレッチをするという行為はアキレス腱断裂の予防に繋がるのです!

予防していたとしても、使い過ぎてしまったり、体が冷えてしまったりといった時は、腱断裂を起こしやすいので注意が必要です。

受傷時には、「ふくらはぎをバットでたたかれた感じ」とか、「ボールが当たった感じ」などの衝撃を感じることが多く、「破裂したような音がした」など断裂した時の音を自覚することもあります。

なんだか想像しただけで冷や汗が出てしまいますね。笑

 

受傷直後は患側に体重をかけることができずに転倒したり、しゃがみこんだりしますが、しばらくすると歩行可能となることも少なくありません。 しかし、歩行が可能な場合でもつま先立ちはできなくなるのが特徴です。

アキレス腱が断裂していても足首(足関節)は動かすことは出来ます。

 

原因としましては、

アキレス腱断裂は、踏み込み・ダッシュ・ジャンプなどの動作でふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋) が急激に収縮した時や、着地動作などで急に筋肉が伸ばされたりした時に発生します。腱の退行性変性(いわゆる老化現象)が基盤にあると考えられていますが、使いすぎによる腱の摩耗によっても発生します。

 

30~50歳のスポーツ愛好家に多く、レクリエーション中の受傷が多いのが特徴です!

 

どのような症状を呈するかというと、

アキレス腱断裂部に皮下の陥凹(へこみ)を触れ、同部に圧痛がみられます。うつ伏せで膝を直角に曲げた状態でふくらはぎを強くつまむと、正常では足関節は底屈しますが、アキレス腱が断裂するとこの底屈がみられなくなります。この鑑別方法をトンプソンテストといいます!!

ほとんどの場合、通常のX線(レントゲン)検査では異常を認めませんので、頭に入れておいてください。

 

治療は、手術を行わずにギプスや装具を用いて治療する保存治療と、断裂したアキレス腱を直接縫合する手術治療があります。それぞれに長所、短所があるので、治療法は接骨院の先生や整形外科の先生とよく相談して決めることが大切になってきます!

 

怪我の状態によって対処方法が異なってきますので、自己判断せず、しっかりと治療を受けましょう!

治療開始後4ヵ月程度で軽い運動は可能となりますが、全力でのスポーツ活動ができるのには短くても6ヵ月はかかります。

途中で無理をして運動をしだすと、再断裂する可能性がありますので気をつけて下さい。

 

長々と書いていきましたが、アキレス腱断裂に関わらず、ケガを予防するためには定期的なメンテナンスが必要になってきます。

 

面倒くさいと思わず、自分自身の体を労わっていきましょう!

 

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半月板損傷

皆さんこんにちわ!

今回は外傷の中でも、重症度の高い半月板損傷という疾患についてお話していこうと思います!

 

そもそも、

半月板ってなんだよ!!どこにあるんだよ!!

と疑問に思う方は大勢いらっしゃると思います。

 

私も整骨院業界に足を踏み入れていなければ、絶対知らなかったと思います。

専門学校で勉強した際も、覚えるのが大変で苦労した記憶があります(笑)

 

なので、頭の隅っこのほうでいいので、置いてやって下さいね!(笑)

 

まずは原因についてですが、

スポーツなどの怪我から生じる場合と、加齢により傷つきやすくなっている半月板に繰り返し外力が加わって損傷する場合とがあります。

前者では、体重が加わった状態でのひねりや衝撃によって半月板だけが損傷するものと、前十字靱帯損傷などを合併して起こるものとがあります!

半月板は加齢に伴い変性するので、40歳以上ではちょっとした外傷でも半月損傷が起こりやすくなるようです。

 

次に症状についてです!

 

半月板は膝関節の大腿骨と脛骨の間にあるC型をした軟骨様の板で内側・外側にそれぞれあり、クッションスタビライザー(安定化装置)の役割をはたしています。

これが損傷すると、膝の曲げ伸ばしの際に痛みやひっかかり感を呈するようになります。

ひどい場合には、膝に水(関節液)が溜まったり、急に膝が動かなくなる“ロッキング”という状態になり、歩けなくなるほど痛くなります。

考えただけ鳥肌がたってしまいますね。。

私も高校時代、サッカー部に所属しおり、試合の際内側側副靭帯を損傷したことがあります。

靭帯損傷だけでも重症なのに半月板を損傷してしまったら、もっと大ごとになっていたでしょうし、下手したら手術なんてこともありえます。

それほど、半月板は膝関節の中で重要な役割を担っていて、機能しなくなると関節が動かなくなってしまうのです。

皆さん覚えておきましょう!

 

病態としましては、

半月板損傷は原因が様々な為、損傷の形も多種多様です。

形態により変性断裂水平断裂縦断裂横断裂に分類されます。

 

損傷の状態によっては放置すると、さらに関節軟骨を傷めることもあるので注意が必要です!

次に診断の仕方についてです。

徒手検査や症状の経過からも予測可能ですが、単純X線(レントゲン)写真では半月は写りません。

症状や診察で半月損傷を疑えばMRI検査を行います。MRIは非侵襲性で半月板損傷の病態や合併する靭帯損傷の診断にも有用です。

整骨院の先生たちが行う診断は主に徒手検査になります。

圧迫・牽引アプレーテストマックマレーテストなどがあり、当院でも膝関節の怪我の際には、鑑別診断の材料として実施しています!

 

 

リハビリとしましては、

リハビリテーションや抗炎症薬の処方など保存的治療で症状が改善する場合がありますが、改善しない場合には手術を行います!

手術法には切除術(損傷した部分を切り取る)縫合術(損傷した部分を縫い合わせる)の2種類があり、通常は関節鏡を使った鏡視下手術を行います。

 

もし、整骨院などで固定してリハビリをしても効果があまり現れなかったら、整形外科へ行き、相談してみてもいいかもしれません!

 

 

長々とお話してしまいましたが、怪我をせず健康に日常生活を送るのが一番大切です。

 

体のどこかに不調がある時は、体からの危険信号です。

 

放置せず、自分の体をメンテナンスするところからはじめていきましょう!!

 

 

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