ストレッチの効果

こんにちは!

ゆるり整体整骨の鈴木です。

さて、本日のお題は・・・「実は意味のなかった習慣」です!

 

イギリスの新聞「デイリーメール」から怪我の予防には運動前のストレッチは意味がないという情報が掲載されたことがあります!!

それは一体どういったことなのか疑問に感じますよね!?

実はストレッチとは長く伸ばしすぎてしまうと筋肉がたるんでしまい、緩んでしまうのです。

 

45秒以上伸ばしてしまうと、筋肉はたるんでしまうのです。

必要以上にたるんでしまうと関節などの支持が保てなくなり、筋力も落ちてしまうのでやり過ぎには注意が必要です。

 

15秒以内の短いストレッチなら体の動きが良くなるということです。

運動前の長く伸ばすストレッチは怪我の予防にはならないのでこの機会に覚えておきましょう!

あくまで「ウォーミング・アップ」ですから筋肉を温めてあげればいいわけです。

筋肉をプルプルと振ることや、ジャンプなどはとても良い効果があると言われています。

 

なので、運動をする前は軽く伸ばしながらジャンプしたりダッシュしたりの動的なストレッチがオススメです!

 

寝る前とスポーツの後は長いスタティック・ストレッチが良いのです!

 

余談ですが、ストレッチは脳機能には全く影響しないと言われているそうです。

 

脳科学評論家の先生達がストレッチ体操は脳機能の向上になんの意味もないと仰っているので、間違いなさそうです。

 

しかし、有酸素運動は脳機能向上に効果があるそうです。

 

どんな運動でも脳機能向上に効果があると思っている人もいるようですが、
脳機能向上に効果が期待できるのはジョギングなどの有酸素運動なんだそうです。

 

これもまたまた脱線しますが、スポーツ心理評論家の先生によると試合の前の円陣は意味がないそうです。

ただ集まってワーっというだけの円陣は、試合が始まると「興奮状態」になってしまい、判断力が低下するのでミスにつながりやすいとのことです。

 

これまた話が変わるのですが、筋トレをした後に30分以内にプロテインを飲むのでは遅い!

とゆうことです!

世間の認知的にはゴールデンタイムといって運動後30分以内に蛋白質を摂取するのが良いと言われています。

が、しかし!

実はトレーニング前の食事の方が大事で筋トレ前2〜3時間前に食べたものが血液に入り、筋肉の修復に使われるので事前の食事をしっかりやった上でプロテインを使わなければ意味がないと言われています!

 

こんな偉そうなことを言っている私もトレーニング後にプロテインを飲んでいたので、これからはトレーニング前に飲むように習慣づけようと思っています。

 

まだまだ寒い時期が続きますが、春はもうすぐそこまで来ているので、頑張っていきましょう!

依存症について

こんばんは!

ゆるり整体整骨院 六本木の鈴木です!

さて、本日のお題は・・・「依存症」についてです!

 

皆さんは、依存性と聞くと、「なんとなく怖い病気」とか

「自分とは関係ない、他人事」とか思ってませんか??

 

しかし・・・・

 

人間は誰でも多かれ少なかれ何かに依存して生きています。

 

人に依存する人、物に依存する人、行為そのものに依存する人・・・etc…..

 

 

それを自分でちゃんとコントロールできていれば何の問題もないのですが、依存しすぎて自分自身でコントロールできなくなってしまうと依存症と呼ばれるようになってしまい、のちのち大きな問題となる人も多いのです!!!

 

そもそも、依存症の定義って何だろう??

 

と疑問に思う方も多いでしょう。

 

依存症とは

 

「依存症とは、ある物事に異常なほど執着し、それなしでは我慢できないという状態になってしまった病気」です。中毒と呼ばれることもあります。

 

「かつてはアルコール依存症、薬物依存症くらいしか指摘されていませんでしたが、近年、ギャンブル依存症やゲーム依存症など多方面において依存症が認められており、大きな社会問題にまで発展しています」

 

依存症は大きく分けて、物質依存とそれ以外のものとに分けられています。

 

アルコール依存症、薬物依存症、タバコ(ニコチン)依存症のように、ある特定の物資を摂取し続けなければ気が済まない状態です。

 

物質依存の場合、大きな特徴として「耐性」と「離脱」という症状が現れます。耐性というのは、ある特定の物質をとり続けることにより、徐々にそれまでの摂取量では我慢できなくなっていって摂取量が増えてしまうことです。

 

もうひとつの離脱は、依存している物質を摂取しなくなると我慢できなくなって情緒不安定になってしまうというものです。

わかりやすくいうと禁断症状が現れます。

この時の物質は、アルコールや薬物、ニコチンのように体に悪いといわれるものが多く、この状態が続くと脳は満足しても体が破壊され、取り返しのつかないことになります。

これらは、まぁ身近というかよく見ますよね?こういった症状の人・・・

タバコやめられない・・・本数多くなる。。。

アルコール飲まずにいられない・・・やばッ!!俺もそうだ・・・なんちゃって。

 

長々と物質依存のことを説明しましたが、今回は「行為依存」についてお話していきます。

 

一番厄介なやつです。

 

ゲーム依存症やギャンブル依存症などが代表的であるが、日常の中にある特定の行為に必要以上に熱中してしまう状態です。

 

大体、やっている行為は自分にとってまずいものなのはわかっていますが、どうしてものめりこんでしまいます。

こちらの場合もやはりやらないと我慢できなくなるという離脱の症状が現れます。

 

体にとって悪いものを摂取するというわけではありませんが、ギャンブルなどに熱中する余り金銭問題を引き起こしたり、ゲームに熱中する余り仕事に行かなくなったりと、社会的に問題になることが多いです。

 

他に、他人(知人やある特定の人物など)との人間に対し頼りにしすぎて依存するケースもあります。
占い依存やDV(ドメスティック・バイオレンス)などもよくあると言われています。

DVに関してはお互いが依存し合っている場合が多いようです。

人に依存しすぎるタイプは「洗脳」や「マインドコントロール」とかにまでいってしまうことが多いようです。

本当に怖いですね。

しっかりとした気持ちを持っていないと、どんどん流されていっちゃうので気付いた時にはもう手遅れ、、、、なんてこともありうるわけです。

 

 

薬物摂取ではなく、何らかの行動依存の場合は、その行動をしたときに脳内で興奮作用を引き起こすドーパミンが過剰に分泌され、その時の快楽気分が脳に記憶されてしまうことから始まります。

 

誰でも自分の好きなことをしている時は楽しいですし、その時は誰の脳の中でもドーパミンが分泌されていますが、通常ならばある程度の抑制力が働き、実生活に破綻をきたすことにはなりません。

しかし、ストレスなどで脳内のバランスが崩れている場合、ドーパミンを分泌量以上出ていると脳が勘違いをしてしまうのです。

 

普通の人が「あー楽しいなー」程度で済む所が「無茶苦茶面白いじゃん」というレベルで感じてしまうわけですね。

この状態が進行すると、この面白さを脳が常に求めてしまうようになり、延々と同じ行動を繰り返すようになってしまうわけです。

 

従って、ギャンブル依存症とかゲーム依存症とか代表的に言われているもののほかにも、人間が楽しいと思えること何でも依存症になる可能性を誰もが持っているのです。

 

人間って弱い生き物なので、なにかしらに頼っていかないと生きていけない動物です。

それが適度に依存するぐらいならいいですが、行き過ぎは禁物です。

自分自身のことをよく知り、コントロールする術を身につけていかなくてはいけません。

 

明日は我が身だと思って、皆さんも気をつけていきましょう!

 

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頚肩腕症候群

皆さんこんにちは!

ゆるり整体整骨院、六本木の鈴木です!

 

本日は、

頸肩腕症候群 (けいけんわんしょうこうぐん)

 neck-shoulder-arm

についてお話していきます!

 

 

 

初めて聞く方も、もう知ってるよ!と言う方もどうか温かい目で見て下さると幸いです!笑

 

●症状

頚、肩、腕全域から手指の疼痛、痺れ感、脱力感、知覚異常、手指冷感などが代表的な症状といえます

 

頚から手指までの多彩な症状が出現するため、漠然としていますが定義は様々なタイプに分かれます。

 

頸椎部病変・・・頚の骨の捻じれや骨の変形、頚椎から出ている神経根などの異常

腕神経叢部病変・・・頚椎部から出た神経根が脊柱管を出て、鎖骨と第1肋骨の間を通り腋の下に到達するまでの間に神経線維を複雑に入れ替えて、最終的に上肢へ行く神経の束の損傷や病気による病変

末梢神経病変・・・脳や脊髄などの中枢神経から、手指なに広がっている神経の異常。

 

上記などによるものもすべてまとめて頸肩腕症候群と呼ぶ場合もありますし、それ以外に頸肩腕部の「自覚症状があるが他覚的所見の乏しい障害」をいうこともあります。

 

症候群(シンドローム)」という扱いは同時に起こる一群の症候の事をまとめて言う場合もあります。

症候論的診断が臨床的診断と呼ばれるのは、患者を診察した場所で、とりあえずつけられる判断であるからといえます。

 

こうしたことから、昔はこの病名がよく使われていましたが、最近ではあまり使われなくなっています。

事実、診療を続ける間に、診察やX線検査などで、原因となっている病気が明らかになることが多く、その場合、頸肩腕症候群の病名はなくなり、正しい診断名にかわります。

 

●原因

 

長期間にわたって一定の姿勢が強制されつつ、肩・肘・手首・指を反復して過度に使用する動作で発生するいわゆる「使いすぎ」の状態で発病及び損傷します。

 

1960年代頃からキーパンチャーやタイピスト、ピアニストなどの繰り返し同じ姿勢から指を酷使する作業に従事する方の間に多発したのが始まりで、以後、スーパーマーケットのレジ作業員などの労働者の間にも多く発生することにより世間一般にも認知されるようになりました。

 

機械を使用しない職種でも、前かがみの姿勢で作業を続けたり、重量物を扱う場合、ベルトコンベア作業で作業密度の高い組立作業を行う場合や、保母の労働など上肢を狭い範囲で繰り返し使用する作業でも発生します。

 

近年は携帯電話やスマートホン、タブレットやPCの普及から症状の悪化が著しいです。

偉そうにブログを書いているこの私も、毎日スマホをいじっていますし、使いすぎで肩がこることも沢山あります。笑

毎日いじらない人なんていないぐらい、スマホは普及されていますからね。

ちょっとした依存症だと私は思います。

たまにスマホがない生活を送ってみたいなーと思いますが、願望だけで終わっています。笑

 

さてさて、話が脱線しましたが、次は予防法についてお話していきます。

 

まず第一に大切なのが「使わないこと」です!

これが一番の予防であり、治療です。

あとは、作業を中断し休憩をとったり、ストレッチ動作よる筋肉・腱・靭帯の柔軟性の維持が大切です!

もちろん腕や頸部だけではなく、姿勢を正しく維持するための適度な運動や筋肉トレーニングによる筋力アップも大切です。

 

正しい姿勢を維持しながらの有酸素運動(ジョギングやサイクリング、ウォーキング)を週に2・3回、時間にして30分前後くらいはしたほうが良いと言われています!

 

放っておいて症状が悪化すると、変形性頸椎症(へんけいせいけいついしょう)頸椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニア頸椎後縦靱帯骨化症(けいついこうじゅうじんたいこつかしょう)胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)などに症状は移行していきます。

 

是非とも、こうなる前に前段階で防ぎたいものですね!

 

私も体が辛くなって、仕事やプライベートに影響するのが嫌なので定期的に運動に取り組んでいます。

 

短い時間でも、継続して毎日続けるのが秘訣だと思います!

 

筋・骨格系以外では、神経種や悪性リンパ腫などの神経系の悪性腫瘍でも痺れや疼痛、麻痺や異常感覚、異常知覚障害などもは発生するため運動や姿勢の改善を試みても改善が見られない場合は各種精密な検査が必要になってきます。

なので、症状が軽かったとしても軽視せず、早い段階での医療機関への受診をオススメします。

 

体のダメージは蓄積されていくものです。

しっかりと自分の体を大切にし、メンテナンスをしていきましょう!!

 

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《診療時間》
終日 12:00~21:00
日曜日休み

祝祭日も元気に営業しております!

 

腰方形筋について

皆さんこんにちは。

つい先日まで暖かい日が続いていたのに急に寒くなって体がついていきませんよね。

外出する際は温かい格好をして、カイロなどを身につけましょう!

体が冷えると筋肉が硬くなり、血行が悪くなるのでいいことがありません!

自宅にいる時も意外と冷えやすいので暖房やこたつ、電気ブランケットなどを活用し、身体が冷えるのを防ぎましょう!

 

 

さて、今回は腰方形筋という筋肉についてお話していきます。

 

簡単に説明しますと、腰方形筋は脊柱を安定させる重要な役割があり、姿勢保持に大きく影響する筋肉の1つです。

腰方形筋は左右の対象に付着する筋肉のため、どちらかの筋肉が硬くなったり(筋硬結)筋肉の弱くなる(弱化)と、骨盤の左右の高さの差が生じてしまい、骨盤の傾きを引き起こし、腰痛などの原因になることがあります

また、腰方形筋の筋力低下や萎縮が起こると、骨・関節・椎間板への影響をきたします。

 

腰方形筋の働きは、主に体幹の側屈です。

体幹の側屈は、脊椎の伸展と回旋を含みます。従って、両方の腰方形筋が作用した場合は腰椎を伸展方向に働きます。

さらに腰方形筋は下部肋骨を下制させるなど、呼吸補助筋としても働いています。

日常生活では、床に置いてある荷物を持ち上げたり、スポーツにおいては、ゴルフや野球でのスイングなどの身体を回旋する際に活躍します。

【腰方形筋の主な作用】
・呼吸補助筋
・日常生活:床に置いてある荷物を持ち上げる
・スポーツ:ゴルフや野球のスイング動作など

 

腰方形筋は機能・解剖学上、下部肋骨と骨盤を繋ぐ筋肉のため、腰部へのストレスが高くなりやすい部位です。

腰方形筋の痛みは、日頃から同じ方向に脚を組む癖がある方やゴルフ・野球などの同一方向へのスイングをされている方に起こりやすくなります。

日常的に同じ方向へ脚を組んでしまうと、腰方形筋の筋肉が短縮を起こしてしまい、筋緊張を引き起こす可能性があります。

また、腰方形筋の柔軟性が保てないままゴルフなどのスイングを行うことで、筋繊維が損傷して痛みを発生させる原因になります。

さらに、これらの疾患の方は腰方形筋に問題が発生する可能性が高くなります。
例)股関節術後
全人工股関節置換術(THA)や人工骨頭置換術(BHA)、骨切り手術 (RAO、CPO、AAO)によって臀筋の筋肉が一時的に弱化したり、脚長差が起こります。

その影響により骨盤の挙上などの代償が出現し、腰方形筋の過緊張によるスパズムが起こる場合があります。

例)呼吸不全
腰方形筋を含め、腹直筋・腹斜筋・下後鋸筋・腹横筋などは呼気の呼吸補助筋です。

その中でも腰方形筋と腹直筋・外腹斜筋が過剰に働いたり、過緊張の状態が続くと、痛みが生じたり、下部肋骨が開き難いため、呼吸をしにくくなる場合があります。

このような方々の痛みを予防していくためにも腰方形筋のストレッチは重要となります!

 

歩行時の腰方形筋の働きを解説します。

歩行時に「中臀筋」は骨盤の左右への傾きを調節し、「腰方形筋」は体幹の前屈を制御して、前後左右への重心移動のコントロールを行っています。

腰方形筋と中臀筋は密接な関係があるため、中臀筋の機能不全があれば反対側の腰方形筋に過剰な負担がかかる可能性があります。

このようなことから腰方形筋を鍛える場合は、中臀筋との協調性やバランスをチェックして行うことが良いでしょう。

 

ざっくりと説明してきましたが、腰方形筋はとても大切な筋肉です。

イメージしづらいかもしれませんが、どんなシーンでも必ず活躍する筋肉です。

 

もし腰の痛みや、歩きづらさがある場合は、腰方形筋が原因となっている可能性が高いです。

 

まだ大丈夫はかなり危険です!少しでも違和感を感じたら医療機関への受診をオススメします!

 

ではでは、今日はこの辺で失礼いたします!!

 

ご愛読ありがとうございました!

 

ゆるり整体整骨院 六本木

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気象病

皆さんこんにちは!

こうも暑いと体がだるくて、何をするにも気が滅入っちゃいますよね。

年々暑くなってきていますので、こまめな水分補給をして熱中症にならないよう注意しましょう!

さて今回は気候の変化による頭痛についてお話していきたいと思います。

 

まず、気候による体調不良のことを気象病といい、その原因は“自律神経の失調”と言われています。

自律神経は、体調を正常に保つために呼吸血液循環消化体温調整をはじめ、さまざまな機能をコントロールしている神経です。

気温や気圧など気象全般の変化に、自律神経が敏感に反応して、鋭敏に働いてしまうことで起こります。

例えば、私たち人間は暑いと感じたときには汗をかき、冷えたときには、顔などがカーっと熱くなることがあります。

それは、体温を調整しようとする自律神経の働いている証拠といえます!

暑さや寒さに身体を順応させるために、体温をコントロールしているのです!

そのように、本来は身体を正常に保つために働くものなのですが、働きが過剰になってしまうことで気象病が起こります。

 

年齢や性別に関係なく気象病は起こりますが、特に月経のある女性に頻発します。

それは、ホルモンバランスの変化に対応するためにも自律神経が働いているからです。

月経周期はさまざまなホルモンで調整され、約1か月の間にそのバランスが変化しています。

そのホルモンバランスの変化に、気象の変化が加わることで、自律神経の働きが過剰になってしまうのです。

更年期の女性も、ホルモンバランスが乱れやすくなるため、気象病が起こりやすくなります。

また、その人の気質にも関係があると考えられます。

小さなことが気になる人や、精神的なストレスを受けている人、湿疹など身体に変化が現れる人も気象病になりやすいと言えます。

 

漢方医学では、気象病の多くは【水毒(すいどく)】だと考えられています。

水毒とは、汗やリンパ液など、体液の循環が悪くなった状態のこと。

頭痛は、血液に水分が溜まって血管が拡張し、神経を圧迫することで起こります。

湿度が高く汗をかきにくくなる梅雨は、特に頭痛が起こりやすくなります。

気象の影響で起こる頭痛としては、まず片頭痛が挙げられます。

ズキズキと脈打つように痛むのが特徴で、“片”頭痛という名前の通り、多くの場合が頭の片側だけに起こります(両側に起こることもあります)。

中には、緊張型頭痛が現れる人もいます。頭がぎゅーっと締めつけられるような痛みが特徴です。

ただ、この頭痛は血管が拡張して起こるものではなく、後頭部や首の後ろ側の筋肉が収縮することが原因です。

同じ頭痛でも、気圧の変化によって血管に影響を受ける人、筋肉に影響を受ける人がいるということになります。

それぞれの自律神経の“バランスの乱れ方”が違うので、人って不思議な生き物だなーとしみじみ思いながらブログをここまで書きました。笑

 

ご愛読ありがとうございました!

 

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手根管症候群

皆さんこんにちは。

梅雨時期はじめじめしてなんだかモヤっとしちゃいますよね。

緊急事態宣言もまた発令されそうな感じでオリンピック開催に影響がでてきそうです。

無観客試合になるとか色々言われていますが、せっかくの東京開催なのに非常に残念で仕方ありません。

 

 

 

大分話が脱線しましたが、今回は手根管症候群という病気についてお話していきたいと思います。

 

まず簡単に手根管症候群とは、手のしびれ感が出てしまう病気です。

手根管とは、手首の部分にある骨と手根靭帯に囲まれた空間のことであり、9本の指を曲げる腱と正中神経が通過します。

この手根管内で、何らかの原因により正中神経が圧迫されると、手根管症候群が発生します。

 

その原因は、手首の骨折後、手根管内の腫瘍、リウマチによる滑膜炎、妊娠、糖尿病、アミロイドーシス、腎疾患、痛風などホルモンの変化や代謝性疾患に随伴するものもあります。

しかし、最も多いのは、中高年の女性に高頻度に発生する原因のはっきりしない特発性と手を酷使する労働者に発生する滑膜炎(指を曲げる腱の炎症)によるものです。

主な症状は母指〜環指の親指側のしびれ感と感覚低下(触った感じが鈍い )です。

初発症状は中指のしびれ感で発症することが多く、次第に隣りの指に広がっていくのが一般的です。

また、典型的な症例では、夜間や明け方に痛みやしびれ感が増悪し、痛みのため目が醒めると訴えます。

症状が増悪していくと母指球筋(母指の付け根の筋肉)の筋力低下をきたします。

高度の麻痺になると母指球筋の萎縮が著明になり、母指を開くことができなくなります。

ボタンがかけにくい、小銭を摘むことができないなど日常生活でも大きな障害となります。

 

診断は、母指〜環指の親指側に限局したしびれ感と知覚低下です。

多くの患者様は手全体がしびれて感覚が鈍いと訴えますが、丁寧に感覚検査を行うと、小指はしびれ感がなく、環指の小指側は親指側と比べて明らかに感覚障害が軽度です。

チネル徴候(手根管部を軽く叩くと、指先に放散するしびれ感)やダルカン徴候(手根管部を指で圧迫するとしびれ感が増悪する)、ファーレン徴候(手関節を曲げるとしびれ感が増悪する)もかなりの頻度で陽性になります。

 

もし症状が似ていて、気になっていたらすぐ医療機関を受診しましょう!

 

 

コロナに負けない様にしっかりワクチン接種をして免疫力をつけていきましょう!!

 

 

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肩こり、肩凝り ③

肩こりブログ、、長らくお待たせしました。

コリっとやっていきましょう

いや、しっこりとやっていきますね

 

 

なぜ、首は後ろの筋肉が一番大きく、そして発達しているのか?
それは重たい重たい頭、顔の部分が頚椎の前方に位置する為と考えられます。
そのまま重力に任せてしまうと、頭が前に倒れてしまう、それに対抗する様に後ろ側の筋肉が引っ張り、常に支え続ける必要があるんです。
写真はかなり雑な作りになってしまいましたが、モアイ像 ネタを引っ張りたいが為にこんな作りになりました。作成中に#雑念 は入れていないつもりです。笑

 

では、ずっと引っ張られてしまう首の後ろの筋肉とは。。。

首の後ろの筋肉には後頭下筋群 と頚椎後面筋群 が存在する。

ではまず後者の方からいきましょー。
メジャーな筋肉としては、頭板状筋、頚板状筋、僧帽筋(上部)などが左右にそれぞれある。これらが左右同時に働くと、首の動きとしては#顎を上げ 首を、#後ろに傾ける 動作である。
真夜中の公園で星空 を見上げる動作ですね(°▽°)!
後は前回の話でもあった様に頚椎後面筋群にも頭を支える働きもあります。

しかしもっと専門的に頭を支えるヤツらが存在します。いわば職人さん達ですね。
そのお方達が、後頭下筋群の皆さんです。

これから尊敬の念を込めて、

このお方達のご紹介です!

後頭下筋群 !
そう、それは首.頭の安定には欠かせない存在。
サッカー でいう中盤の黄金のカルテット 的な存在ですね。
昔のブラジル でいうとジーコ ファルカン ソクラテス セレーゾ ですよ。
それぐらいリスペクト して良いでしょう。

4つあります。
大後頭直筋

小後頭直筋

上頭斜筋

下頭斜筋

これらが左右に1つずつ存在します。
実はこの4つの筋肉、ホントに少しですが過去のブログに登場しるんじゃないかな。
もうねー
こうやってちゃんと紹介するのをず〜っと待っていました!笑
なので ちゃんと紹介したいので
次回でっ♪

 

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頭痛

 

頭痛はなったことがない!!

という人は世界中探してもほんの一握りしかいないのではないでしょうか??

私の周りも頭痛で悩まされている人は沢山いらっしゃいます。

 

 

日本人の内、約4000万人が慢性頭痛を有していると言われているので、現代病の一つと言っても過言ではないでしょう。

 

そこで今回は頭痛の種類とその内容について触れていきたいと思います。

 

頭痛持ちの頭痛(一次性の頭痛)

一次性の頭痛持ちの頭痛は、特に病気で起こるわけではない「日常的に起きる頭痛」です。
代表的なものとして、片頭痛(偏頭痛)緊張型頭痛群発頭痛などがあります。
診断するためには、くも膜下出血脳動脈解離脳血管攣縮脳腫瘍などによる、「病的な頭痛」ではないことの確認が必要です。
頭痛の種類によって、治療法も異なりますので注意が必要です。

①片頭痛(偏頭痛)

ズキンズキンと痛むタイプの頭痛で、多くは頭の片側に起こります。
発作的に起こり吐き気を伴ったりする、とてもつらい頭痛です。
身体を動かすのが辛くなり、光や音の刺激で悪化したり(光過敏・音過敏)、匂いに敏感になったりします。
周期的に起こり、日常生活に支障をきたして、仕事や家事を休まざるを得ないこともあります。
初期症状として、視界に何かチラチラ・ギラギラするものが拡がったり(閃輝暗点)、手足のしびれ・脱力を感じたり、言葉の喋りにくさが起こったりすることがあります。
片頭痛は一次性の頭痛ですが、前兆のある片頭痛は脳卒中のリスクとなりうることが知られており、注意が必要とされます。

②緊張型頭痛

肩こりなどの緊張に伴う頭痛です。
いわゆる「けんびき」のある人によく起こります。
頭痛の中で最も多いもので、重苦しく、締め付けられる感じがする頭痛です。
また、ストレスの影響が大きく、パソコンを長時間使用する人や、運転手さんにもよくみられます。

③群発頭痛

頭痛がある期間に集中して、片目の奥に起こるもので、七転八倒するほどのたまらない痛さです。
毎日同じ時間に起こることがあり、夜中に激痛で目覚めたりすることもあります。
心が折れそうになるほど、とも言われます。
男性に多いのも特徴です。

多くの一次性頭痛は、投薬などの治療でコントロール可能です。

しかし慢性のものであるゆえ、完治は難しいという側面もあります。

特に片頭痛や群発頭痛は、強い頭痛のことが多いです。

頭痛が強くても、それが今まで時々あった種類の痛みであれば、こわいものではないといえます。
痛みが長く続くことや、痛み止めが効かないことを心配される方は時々おられますが、いつもの痛みかたであれば、それは「日常的に起こる頭痛」といえるでしょう。

二次性の頭痛

①くも膜下出血

脳などの病気で起こる二次性の「病的な頭痛」の代表格は、くも膜下出血です。

〇典型的な症状

・今まで経験したことがない突然の激しい頭痛

・吐き気をともなうことが多く、意識を失うこともある

ただし頭痛があまり目立たないこともあり、注意が必要です。

ガーンとする衝撃感、気が遠くなる感じや、めまい感などの異変が、いきなり起こることが特徴です。

くも膜下出血の多くは、脳動脈瘤という血管のコブが破裂することで起こります。

再出血が起こるとより重症となってしまうため、緊急の入院と早急な治療を要します。

ほとんどの方は救急車で病院に運ばれるほど、症状がひどいので覚えておきましょう!

 

軽度のくも膜下出血はCTでも診断がつかないことがあり、その場合はMRIや腰椎穿刺の検査が必要となります。

極端な話ですが、当初は風邪と考えられたものが実はくも膜下出血であったと言うこともあり得ます。

くも膜下出血かどうかの診断は時として難しく、判断に迷うことも稀ならずあります。

今まで経験したことのない突然の頭痛を自覚したときは、脳外科のある病院に救急受診するのが良いです。

MRI検査などで、偶然に脳の動脈瘤がみつかることもあります。

その場合どうすればいいか、それぞれの症例で方針は異なってきます。
経過観察で問題ないことが多いですが、まれに破裂してくも膜下出血となることもあります。
動脈瘤の場所、大きさ、形などが判断材料となります。担当の医師から、よく説明を聞くことが重要になってきます!

②脳動脈解離(のうどうみゃくかいり)

また最近、脳動脈の解離や、脳血管の攣縮による頭痛がみられることが増えているといわれます。

脳動脈の解離は、椎骨動脈という脳の後方へ行く血管にできることが非常に多く、急性に後頭部の比較的強い痛みを生じます。

頭痛の性状からは片頭痛や後頭神経痛などと区別することは困難で、MRI検査で明らかになることがあります。

大抵は何事もなく数ヶ月で回復しますが、動脈瘤や血管の狭窄をきたし、まれにくも膜下出血や脳梗塞を起こすことが知られています。

ウェイトトレーニングなどの運動や感情の昂ぶりに際して突然に頭痛を起こすことがあり、ひとつの原因として可逆性の脳血管攣縮が注目されています。

脳血管の攣縮による頭痛は1-3ヶ月で良くなるのですが、症状だけではくも膜下出血などと区別はつかず、頭蓋内の出血や脳梗塞を伴うこともあり得るため要注意とされています。

③脳腫瘍

脳腫瘍による頭痛は、突然に起こることはあまりなく、数ヶ月から数週間かけて徐々に強くなっていくことがあります。

頭痛は朝方に強くなることが多く、頭痛で目覚めたり、起きてしばらくすると改善することがあります。

頭痛に手足のシビレやマヒ、眼の見えにくさ、けいれんなどの神経症状を伴うときは、CTあるいはMRI検査がおこなわれます。

また、脳ドックなどで偶然に脳腫瘍がみつかることも、ときにあります。

脳腫瘍がすべて悪性のものということはありません。

良性の脳腫瘍の場合、手術せずに経過を見ることもあります。

手術が必要な場合、適切な治療を受ければ元の生活に戻れることも多いので、気になる症状があれば早めに受診することが重要です。

④その他の二次性の頭痛

その他の二次性の頭痛としては、髄膜炎、高血圧、低酸素血症、頭蓋骨・頸・眼・耳・鼻・副鼻腔・歯・口の病気によるものなどがあります。

長々と書いてきましたが、日常的に起きる頭痛と病気による頭痛の判断材料になります!

もしあなたが頭痛に悩んでいたら、ちょっとでもその手助けになれば幸いです!!

 

 

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痺れについて

緊急事態宣言が五月末まで延長されてしまいましたね。

流石に皆さんストレスが溜まってきているのではないのでしょうか??

 

 

さてさて、話は変わりますが、皆さん痺れというものをご存知でしょうか??

正座や腕枕のし過ぎからくるのも痺れの一種でほとんどの方が経験したことがあると思います。

ですが、この痺れは一過性のものなのですぐ症状は改善されます。

 

痺れの中でも病的な痺れはしっかりとした治療を受けないと改善されませんので、違いをしっかり理解しておいたほうが、今後の為にもいいかと思います。

 

足の痺れ

足の痺れは直接、神経が圧迫される『神経性』の場合と、血管が圧迫されて神経への血流が悪くなる『血管性』の場合の2つに分けられます。

『神経性』の場合はその名の通り、神経のどこかに異常があり、これが痺れの症状を引き起こすということになります。

神経性の痺れは、椎間板ヘルニアなどが原因で起こります。

『血管性』の痺れの場合は、血管の障害により血流が悪くなった結果、症状が出てきます。

血管が圧迫されて、神経への血流が悪くなると痛みや痺れが起きるのです。

①足根管症候群による足のしびれ
足根管症候群とは、かかとや足の裏に通っている神経が圧迫されたり、損傷したりして足首やつま先が痛くなったりする状態。
この神経は「後脛骨神経」といい、ふくらはぎからかかと近くを通り、足の裏へと走っています。
このため、この神経が炎症を起こすと、足首やつま先に痛みやしびれが起きます。
②椎間板ヘルニアでの足のしびれ
椎間板ヘルニアの症状としては「腰痛」が一般的ですが、腰から足にかけてのしびれもよく知られています。
椎間板とは背骨の椎骨と椎骨の間の、クッションの役目を果たす軟骨のことです。
ところが、ある程度の年齢になってきますと、誰でもこの椎間板が老化現象を起こしてきます。
これがひどくなると、しばしば椎間板がうしろや横に飛び出してヘルニアを起こします。
椎間板ヘルニアが神経を圧迫しますと、その結果として足がしびれたりします。

手指の痺れ

手や指にしびれがある場合は、医療機関では手から頭(脳)までの神経回路のどの部分で神経が圧迫されているかを調べます。

当院でも神経疾患の疑いがある場合は各種テスト法を実施して神経障害の有無を確認しています。

神経は頭から首の骨の中、さらに鎖骨の下を通り、腕、肘、手首、指先へとつながっています。

手や指にしびれがあるのは、このどこかの部分が圧迫されているからですが、特に圧迫されやすいのは、次の4箇所です。

①首の骨の周囲
変形性頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアにより、首の骨が変形したり、軟骨が出っ張ったりして、それにより神経が圧迫され、手がしびれることがある。
②鎖骨の下で神経が圧迫されている場合
胸郭出口症候群と呼ばれるもので、なで肩の女性に起こりやすい。 (脊髄から出て手や腕の方に行く神経や血管は、首から手の間で肩の部分で、肋骨のうちの一番上にある第一肋骨と鎖骨との間に出来た隙間を通る。この隙間を胸郭出口というが、なで肩や肩の下がっている人ではこの隙間が狭くなっており、そのため神経や血管が圧迫され、その結果、手や腕の痛みやしびれ、肩こりなどが起こってくる)
③肘の内側で神経が圧迫される場合
肘部管症候群と呼ばれる。手のしびれ、特に小指のしびれや痛み、筋肉が萎縮したり、筋力が落ちたりするという症状が見られる。
④手首の靱帯で神経が圧迫されて起きる手根管症候群
打撲などのケガがきっかけになったり、パソコンなどによる手の使いすぎで起こりやすい。
また、出産前後や更年期など女性ホルモンのバランスが変化した時にもかかりやすくなる。

このほか、手のしびれを感じる場合に気をつけなければならないのは、脳梗塞などの中枢性の病気が隠れているケース。

舌がもつれるような感じや、ロレツが回らないような感じがあれば、中枢性の麻痺の場合もある。

糖尿病性神経障害によるしびれ

糖尿病の神経障害で、主に末梢神経が侵されます。

手足にしびれやこむら返り、走るような痛みがあれば要注意。

神経障害の初期に多い症状は、指先や足先がなんとなくジンジンする感じや足の裏に1枚紙を貼ったような感じがすること、あるいは痛みやしびれ感、神経痛があるといった症状です。

また、この神経障害が起こると、次第に痛みを感じる神経が鈍くなって、心筋梗塞など重大な病気にかかってもそれに気付かないことがあります。

特に注意したいのは足のしびれ。

足の動脈が動脈硬化のために細くなったり、あるいは詰まったりしている場合、足がしびれたり、足が冷たく感じたりします。

この場合の特徴的な症状は、しばらく歩いていると足がしびれたり、痛んだり、あるいはふくらはぎが突っ張り出して歩けなくなってしまいます。

そしてしばらく休んでいると楽になってまた歩けるようになり、また、しばらく歩くと痛くなってということを繰り返します。

 

以下に痺れからくる病気をあげますのでご参考にして下さい!

 

痺れから疑われる病気

しびれがある 体のどちらか片側 脳出血など脳血管障害
親指、人差し指、中指がしびれたり、手首が痛む(手や指を動かすと和らぐ) 手根管症候群、腱鞘炎など
薬指と小指の知覚障害、手指に力が入らない 肘部管症候群など
手指や腕のしびれ・痛み、徐々に首や肩のうずくような痛み 胸郭出口症候群など
上肢のしびれ・痛み、手指の感覚異常、歩行障害、めまい 頸椎症など
上肢のしびれ・痛み・麻痺、温痛覚がなくなる、歩行障害 脊髄空洞症など
腰痛、下肢の痛み・しびれ、下肢の筋力低下、排便・排尿障害 腰椎椎間板ヘルニアなど
下肢の冷感・しびれ、間欠性跛行 閉塞性動脈硬化症など
手足のしびれ、首の痛み、午後〜夕方にかけて増強、痙性歩行 頸椎椎間板ヘルニアなど
手足のしびれ、痙性歩行、排便・排尿障害 頸椎後縦靭帯骨化症など
脚気、手足のむくみ・しびれ、筋力低下、ふらつき歩行 ビタミンB1欠乏症など
手足の先から体の中心に向かって進行するしびれ・ピリピリ感 糖尿病性神経症など

 

痺れといっても沢山の病気があるのがわかりましたね!

たかが痺れと軽く考えずに、一つでも当てはまる方がいたら医療機関を受診してくださいね!

 

ゆるり整体整骨院 六本木

東京都港区5-1-1 マイアミビル2F

☎ 03-3479-6088

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浮腫

皆さんこんにちは!

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだコロナの余韻は残っています。

むしろ増えている都道府県もあるので油断せず予防や消毒を徹底する必要がありますね!

 

それでは本題に入っていきたいと思います!

 

そもそも浮腫とはいったい何なのでしょうか??

皆さん一度は耳にしたことがあると思いますが、いわゆる「むくみ」の医学用語が浮腫なのです!

 

何らかの原因で細胞と細胞の間の水が異常に増加し、体外に十分に排泄されずたまった状態のことをいいます。

数キロの体重増加を伴うこともありますが、体の脂肪分が増える肥満とは異なります。

足のすねなどむくんでいると思われる部分を強く押し、へこみが見られれば浮腫です。

浮腫は心臓、腎臓、肝臓、甲状腺などのさまざまな疾患と関わりがあり、また薬剤の副作用による場合やリンパの流れが悪くなって発症している場合、乳がん・婦人科がんの術後の影響による場合もあるため、症状が気になれば放置せずに検査を受けることが大切です!

原因

浮腫の原因疾患として多いのは腎臓病であり、ネフローゼ症候群(血液中のアルブミンというタンパク質が尿へたくさん漏れ出て起こる病気)や腎不全などが挙げられます。

心不全肝不全などの全身疾患、甲状腺機能低下深部静脈血栓症下肢静脈瘤などホルモン・静脈の異常が原因となって生じる場合もあります。

その他の原因としてはインスリンホルモン薬抗うつ薬抗がん剤(タキサン系)などの薬剤性による場合が挙げられます。

またリンパ管の低形成・無形成によりリンパの流れが悪くなって起きる場合や、婦人科がんや乳がんの手術でリンパ節を切除したり、放射線を当てたりすることによって術後に浮腫が現れる場合もあります。

これらが原因の場合は「リンパ浮腫」と呼ばれます。

しかし、明らかな原因疾患がなくとも加齢に伴う筋力の低下や長時間同じ姿勢を取っていることなどによって生じる「特発性浮腫」もあります。

症状

足のすねを10秒以上強く指で押すと、へこみができて元に戻らなくなります。腎臓病が原因となって生じる浮腫は体の左右両側にこのような症状が表れ、最初はくるぶし付近に生じ、その後全身にむくみが広がります。

ひどい場合は体重が10キロ近く増加することもあります。

朝よりも夕方のほうが体重が増えていることが多く、尿の量が少なくなるのも特徴です。

むくみが肺にも達すると呼吸困難を起こすこともあります。

心不全、肝不全、甲状腺機能低下症、薬剤性浮腫の場合も同じく両方の足に症状が出ます。

甲状腺機能低下症の場合は指で押さえても跡が残らないむくみが出るのが特徴です。

深部静脈血栓症や下肢静脈瘤、リンパ浮腫の場合は、片側の足にのみむくみが出ることが多いです。

むくみがある方は自分の状態をしっかりと把握することが大切です!

他人事とは思わず、しっかりと向き合いましょう

検査・診断

まずは問診・触診を行い、圧迫痕の有無などを調べます。そして血液検査でCBC、TP、ALb、肝機能、腎機能、電解質、CRP、ChE、甲状腺機能などの数値を調べ、必要に応じて胸部エックス線検査、造影CT、心電図、心エコー、下肢静脈エコー検査を行います。

リンパ浮腫が疑われる場合はICG造影を実施します。浮腫にはさまざまな原因が考えられるため、適切な検査により原因を特定することが重要です。

治療

浮腫の原因となっている病気の治療が主体となります。浮腫そのものの治療としては、利尿剤を使って体にたまった過剰な水分を排出する方法などがあります。

期間は症状や病気によって、短期間のみの場合もあれば長期間続ける必要がある場合もあり、さまざまです。

腎臓や肝臓が原因で血液中のタンパク質が少なくなっている場合は、それに対する治療を中心的に行っていきます。

薬剤が原因の場合は薬の変更を行います。

また自宅で運動やリハビリテーション、マッサージ、ストレッチなどを取り入れてむくみを生じにくくしたり、姿勢や生活習慣を改善したりすることも有効です。

弾性包帯や医療用圧迫ストッキングを使用した圧迫療法は最も簡便かつ効果が期待できる治療として有用です。

予防・治療後の注意

むくみは長時間同じ姿勢を取ることによって生じやすくなります。

日頃から寝る前に両足を上げてぶらぶらさせる、足を上げて休ませるなどのセルフケアを行ったり、椅子に座った状態の時もつま先を上げ下げしたり、ふくらはぎをマッサージしたりして意識的にむくみの改善を図ることが大切です。

むくみが気になる場合は、就寝時には足を少し高くして寝るようにしてみましょう。

枕やタオルを置くのもいいですが、寝ている間に足元からなくなってしまう人が多いようです。

膝下付近のシーツの下に、マットレス・布団幅の毛布や座布団を入れて、足元全体をかさ上げするのが良いでしょう!

浮腫の症状には重篤な病気が隠れている場合もあるため、気になったらすぐに医療機関を受診することが重要です!

 

 

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