痺れについて

緊急事態宣言が五月末まで延長されてしまいましたね。

流石に皆さんストレスが溜まってきているのではないのでしょうか??

 

 

さてさて、話は変わりますが、皆さん痺れというものをご存知でしょうか??

正座や腕枕のし過ぎからくるのも痺れの一種でほとんどの方が経験したことがあると思います。

ですが、この痺れは一過性のものなのですぐ症状は改善されます。

 

痺れの中でも病的な痺れはしっかりとした治療を受けないと改善されませんので、違いをしっかり理解しておいたほうが、今後の為にもいいかと思います。

 

足の痺れ

足の痺れは直接、神経が圧迫される『神経性』の場合と、血管が圧迫されて神経への血流が悪くなる『血管性』の場合の2つに分けられます。

『神経性』の場合はその名の通り、神経のどこかに異常があり、これが痺れの症状を引き起こすということになります。

神経性の痺れは、椎間板ヘルニアなどが原因で起こります。

『血管性』の痺れの場合は、血管の障害により血流が悪くなった結果、症状が出てきます。

血管が圧迫されて、神経への血流が悪くなると痛みや痺れが起きるのです。

①足根管症候群による足のしびれ
足根管症候群とは、かかとや足の裏に通っている神経が圧迫されたり、損傷したりして足首やつま先が痛くなったりする状態。
この神経は「後脛骨神経」といい、ふくらはぎからかかと近くを通り、足の裏へと走っています。
このため、この神経が炎症を起こすと、足首やつま先に痛みやしびれが起きます。
②椎間板ヘルニアでの足のしびれ
椎間板ヘルニアの症状としては「腰痛」が一般的ですが、腰から足にかけてのしびれもよく知られています。
椎間板とは背骨の椎骨と椎骨の間の、クッションの役目を果たす軟骨のことです。
ところが、ある程度の年齢になってきますと、誰でもこの椎間板が老化現象を起こしてきます。
これがひどくなると、しばしば椎間板がうしろや横に飛び出してヘルニアを起こします。
椎間板ヘルニアが神経を圧迫しますと、その結果として足がしびれたりします。

手指の痺れ

手や指にしびれがある場合は、医療機関では手から頭(脳)までの神経回路のどの部分で神経が圧迫されているかを調べます。

当院でも神経疾患の疑いがある場合は各種テスト法を実施して神経障害の有無を確認しています。

神経は頭から首の骨の中、さらに鎖骨の下を通り、腕、肘、手首、指先へとつながっています。

手や指にしびれがあるのは、このどこかの部分が圧迫されているからですが、特に圧迫されやすいのは、次の4箇所です。

①首の骨の周囲
変形性頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアにより、首の骨が変形したり、軟骨が出っ張ったりして、それにより神経が圧迫され、手がしびれることがある。
②鎖骨の下で神経が圧迫されている場合
胸郭出口症候群と呼ばれるもので、なで肩の女性に起こりやすい。 (脊髄から出て手や腕の方に行く神経や血管は、首から手の間で肩の部分で、肋骨のうちの一番上にある第一肋骨と鎖骨との間に出来た隙間を通る。この隙間を胸郭出口というが、なで肩や肩の下がっている人ではこの隙間が狭くなっており、そのため神経や血管が圧迫され、その結果、手や腕の痛みやしびれ、肩こりなどが起こってくる)
③肘の内側で神経が圧迫される場合
肘部管症候群と呼ばれる。手のしびれ、特に小指のしびれや痛み、筋肉が萎縮したり、筋力が落ちたりするという症状が見られる。
④手首の靱帯で神経が圧迫されて起きる手根管症候群
打撲などのケガがきっかけになったり、パソコンなどによる手の使いすぎで起こりやすい。
また、出産前後や更年期など女性ホルモンのバランスが変化した時にもかかりやすくなる。

このほか、手のしびれを感じる場合に気をつけなければならないのは、脳梗塞などの中枢性の病気が隠れているケース。

舌がもつれるような感じや、ロレツが回らないような感じがあれば、中枢性の麻痺の場合もある。

糖尿病性神経障害によるしびれ

糖尿病の神経障害で、主に末梢神経が侵されます。

手足にしびれやこむら返り、走るような痛みがあれば要注意。

神経障害の初期に多い症状は、指先や足先がなんとなくジンジンする感じや足の裏に1枚紙を貼ったような感じがすること、あるいは痛みやしびれ感、神経痛があるといった症状です。

また、この神経障害が起こると、次第に痛みを感じる神経が鈍くなって、心筋梗塞など重大な病気にかかってもそれに気付かないことがあります。

特に注意したいのは足のしびれ。

足の動脈が動脈硬化のために細くなったり、あるいは詰まったりしている場合、足がしびれたり、足が冷たく感じたりします。

この場合の特徴的な症状は、しばらく歩いていると足がしびれたり、痛んだり、あるいはふくらはぎが突っ張り出して歩けなくなってしまいます。

そしてしばらく休んでいると楽になってまた歩けるようになり、また、しばらく歩くと痛くなってということを繰り返します。

 

以下に痺れからくる病気をあげますのでご参考にして下さい!

 

痺れから疑われる病気

しびれがある 体のどちらか片側 脳出血など脳血管障害
親指、人差し指、中指がしびれたり、手首が痛む(手や指を動かすと和らぐ) 手根管症候群、腱鞘炎など
薬指と小指の知覚障害、手指に力が入らない 肘部管症候群など
手指や腕のしびれ・痛み、徐々に首や肩のうずくような痛み 胸郭出口症候群など
上肢のしびれ・痛み、手指の感覚異常、歩行障害、めまい 頸椎症など
上肢のしびれ・痛み・麻痺、温痛覚がなくなる、歩行障害 脊髄空洞症など
腰痛、下肢の痛み・しびれ、下肢の筋力低下、排便・排尿障害 腰椎椎間板ヘルニアなど
下肢の冷感・しびれ、間欠性跛行 閉塞性動脈硬化症など
手足のしびれ、首の痛み、午後〜夕方にかけて増強、痙性歩行 頸椎椎間板ヘルニアなど
手足のしびれ、痙性歩行、排便・排尿障害 頸椎後縦靭帯骨化症など
脚気、手足のむくみ・しびれ、筋力低下、ふらつき歩行 ビタミンB1欠乏症など
手足の先から体の中心に向かって進行するしびれ・ピリピリ感 糖尿病性神経症など

 

痺れといっても沢山の病気があるのがわかりましたね!

たかが痺れと軽く考えずに、一つでも当てはまる方がいたら医療機関を受診してくださいね!

SLAP損傷

段々と寒さがなくなってきて、暖かい日が続くようになってきましたね。

花粉症の方は、この時期大変ですが気合いで乗り切っていきましょう!笑

 

さて今回はSLAP損傷というものについてお話していきたいと思います。

 

初めて聞いた方がほとんどだと思いますが、これを機に知識として覚えておいて損はないと私は思います。

 

まず、肩関節は上腕骨の骨頭(球状の部分)と、肩甲骨の関節窩(骨頭の受け皿となる部分)で構成されます。

関節窩の面積は骨頭の4分の1から3分の1程度しかありません。このことは肩関節が大きな可動域を持つという利点とともに、不安定性も大きくなってしまう不利な点にもなります。

 

関節窩の辺縁に付着する関節唇という軟骨が、接触面積を広げたり陥凹を深くしたりすることで肩関節の安定性を大きくする役割を果たしているのです。

関節唇は前上方、後上方、前下方、後下方に分けられ、上腕二頭筋腱と関節上腕靭帯がつながっている関節唇上部をSLAP(スラップ=Superior Labrum from Anterior to Posteriorの頭文字)と呼びます。

この部位に引っ張られる力や捻られる力などが作用することで、関節唇が傷ついたり、裂けてしまったりすることをSLAP損傷といいます。

野球での投球、バレーボールでのスパイク、テニスでのサーブやスマッシュといった、手を頭上へ上げるオーバーヘッド動作を繰り返すことで発症することが多いです。

それでは一体SLAP損傷ではどんな症状が起きるのでしょうか??

 

まず、手のひらを下にして腕を伸ばした状態で、上から肩を押さえると痛みが生じます。

先述の通り、スポーツなどでのオーバーヘッド動作時に同様の痛みを感じるので、少しでも違和感がある方は注意が必要です!

 

治療法は、発症してすぐは炎症と痛みが強いため、安静にして(オーバーヘッド動作の禁止)、薬物、注射療法など行ないます。

炎症が落ち着いてきたら理学療法を行いリハビリしていきます。

損傷部位に負担をかけないように、上肢だけではなく体幹、下肢の可動域改善、ストレッチ、筋力強化も行ないます。

野球などのスポーツが原因となる場合は各動作のフォームを確認し、損傷部位へ負担がかかっていると考えられる場合にはその矯正も必要になってきます!

正確な診断のもとに、しっかりとした理学療法を行なえば、保存療法で症状が軽快する場合が多いです!

なので痛みに困っていたら、気軽に整骨院の受診をしてみてはいかがでしょうか??

しかし、3~6カ月たっても改善がみられない場合には手術療法が必要となるので、その場合は整形外科への受診を橋渡ししますのでご安心下さいませ。

 

 

テーピングについて

さてさて今回は外傷ではなく、テーピングについてお話していきたいと思います!!

 

皆さんはテーピングと聞くとどんなイメージをするでしょうか?

怪我をした時にするもの、固定するものなど、そんな感じの認識だと思います。

 

概ねあっているのですが、詳細まではわからないと思うので、簡単ではございますが、説明の方をしていきたいと思います!

 

まず、 テーピングとは、解剖学的な構造および外傷・障害発生機転などに沿って身体の一部に粘着テープ伸縮性テープ非伸縮テープを貼ったり巻いたりすることで運動器の機能をサポートし外傷予防を行うことです!

プロのスポーツ選手が試合中に手首や膝など、身体の様々な部分に巻いているのをよく見ると思います。

 

それだけ激しいスポーツをする人にとってはテーピングはなくてはならない相棒みたいな存在なのです!

 

テーピングを行う目的はとしては、外傷予防応急処置再発予防、の3つに大別されます!

 

外傷の予防

実際に外傷はないが、巻いた部位に外傷が起こらないようにするテーピングです。

例)足首の捻挫、突き指など

応急処置

実際に外傷が発生してしまった直後に患部を固定し、患部を安静に保つためのテーピングです。

再発の予防

以前に外傷を有した部位に対し、再度同じような外傷が起こらないように防止するためのテーピングです。

 

テーピングの効果も色々あるので簡単に説明していきます!

 

特定の関節の動きを任意に制限する

外傷の原因となってしまう関節の特定の動きを制限することで、靭帯などへの牽引張力を減らすことが来ます。

大切なことは、特定の動きにのみ制限をかけ、ほかの動きには制限をかけないようにすることです。

ポイントとして、どの動きを制限したいのか、それ以外の動きを制限せずに考え、貼る場所や方向、強さを決めることです。

 

圧迫する

全体的な圧迫はもちろん、部分的な圧迫もテーピングで行うことができます。

肉離れや太ももの打撲に対するテーピングとして有効です。

 

痛みを和らげる

関節を固定して動きを制限したり、圧迫することによって一時的に痛みを和らげることができる場合があります。

しかし、テーピングを巻いたからといって治るわけではなく、あくまでも一時的に痛みを和らげているだけですので、その後はしっかりと治療を行うようにしましょう!

 

精神的な支えとなる

実際にテーピングを巻くことによって、「もう一度同じ怪我を繰り返してしまうんじゃないか」などの再発に対する不安感を軽減することができます。

 

 

 

包帯固定も似たような効果がありますが、怪我の状態や過ごし方で使い分けしています!

 

 

テーピングを巻くと上記のような効果が得られる一方で、テーピングを巻く際に注意しなければいけないことがあります!

循環障害・筋腱障害

テーピングを無造作に巻いてしまうと、循環障害や筋腱障害を引き起こしてしまう可能性があります。

そのため、圧迫の加減やテープが食い込まないよう注意します!

爪を押し爪母の色調変化(爪を圧迫し、赤→黄色に変化するかどうか)を確認することで循環障害の有無を確認するようにしています!

神経障害

テーピングによって神経を圧迫していないか確認する必要があります。

巻き終わった後に皮膚の感覚を確認する必要性があります!

皮膚への影響

テーピングを皮膚に直接貼る場合、水ぶくれやかぶれ、湿疹などが出てしまうことがあるため注意しましょう!

時間

テーピングは巻いたからといってずっと効果が続くわけではないので適度に外すようにします!

 

怪我の後の早期復帰には適切は安静・治療とリハビリテーションが必要です。

 

 

当院でも捻挫や骨折の後療法で来院されている患者さんがいらっしゃっていますので、あまり無理をせず早めの治療を心掛けて下さいね!

 

 

ゆるり整体整骨院

東京都港区六本木5-1-1マイアミビル2F

03-3479-5015

お尻の筋肉

段々と暖かい日が増えてきて、毎日が過ごしやすくなってきましたね!

 

早くコロナから解放されて、ノンストレスな毎日を送りたいものですね!!

 

 

 

さてさて、今回は姿勢の維持や歩行する時に大事なお尻の筋肉についてお話していきます!

 

まず、お尻の筋肉は殿筋といって、浅層中間層深層三層構造になっているのが特徴です。

それぞれの層によって役割が違ってくるのですが、その役割を説明する前に、インナーマッスルアウターマッスルについてお話していきます。

 

この違いを理解すればより深く殿筋の役割がスムースに頭の中に入ってくるのではないでしょうか??

 

以前は野球選手が肩関節の動きを考えるときに使われていた筋肉の呼び名だそうです!

 

衣服を着るときに、内側に着るものをインナーと呼びますが、このイメージで内側にある筋肉をインナーマッスルと呼びます。

 

このインナーマッスルは関節に近い位置に有り、身体の深い部分にあります。

逆にアウターマッスルは皮膚の近い浅いところにあります。

 

インナーマッスルは関節に近いところにあるので、関節を固定したり、安定させる働きがあります。

 

これに対しアウターマッスルは、関節運動を作り出し、中間層はその両方の役割を発揮します!

 

アウターマッスルだけが働いても、インナーマッスルが関節を固定できていないと上手く関節は動いてくれません。

 

上手く動くためにはアウターマッスルとインナーマッスルの連動性が必要となってくるのです!

 

う~ん、人体ってとても不思議ですね!

普段何気なく無意識に動かしてる筋肉や関節がこんなにも深いものだったなんて!

と呼んでいる方は段々そう思えてきているのではないでしょうか??

 

そしてこの殿筋は、浅層=大殿筋中間層=中殿筋深層=小殿筋という組み合わせになります!

 

皆さんも一度は聞いた事があるかもしれませんね!

 

そしてこの殿筋は大きい筋肉なので沢山のエネルギーを必要とします。尚且つ、大きいが故に疲れも溜まりやすい筋肉としても有名です!

 

お尻に疲れが溜まってきて、違和感がではじめたら危険信号です!

 

ご自身でストレッチをしたり、湯船にゆっくりと浸かったりしてなるべく筋疲労を減らしてあげましょう!!

 

長々と説明してきましたが、皆さん理解出来ましたでしょうか?

これからも随時、筋肉の役割について簡単に説明していきますので、是非チェックしてみてくださいね♪

 

 

ゆるり整体整骨院六本木

東京都港区5-1-1 マイアミビル2F

03-3479-6088

へバーデン結節

どうも皆さんこんにちは!

コロナ疲れで参っているとは思いますが、本日も整形外科疾患についてのお話をしていきたいと思います!

 

タイトルにもある通り、へバーデン結節という病気を皆様はご存知でしょうか??

 

あまり聞きなれない言葉だとは思いますが、割となってしまう方が多い疾患なので、これを機にしっかりと覚えておきましょう!

 

まず、どのような病態かといいますと、指の第1関節(DIP関節)が変形し曲がってしまう疾患です。

第1関節の背側の中央の伸筋腱付着部を挟んで2つのコブ(結節)ができるのが特徴です。

この疾患の報告者へバーデンの名にちなんでヘバーデン結節と呼ばれています。

へバーデン結節だけでなく、他の病気も発見した人の名前が付けられているので、ちょっと調べてみると面白いかもしれませんね!

 

症状としましては、示指から小指にかけて第1関節が赤く腫れたり、曲がったりします。

痛みを伴うこともあり、母指(親指)にもみられることもあります。

第1関節の動きも悪くなります。

また、痛みのために強く握ることが困難になり、第1関節の近くに水ぶくれのような透き通ったでっぱりができることがあります。

これをミューカスシスト(粘液嚢腫)と呼びます。

聞きなれない言葉ですが、鑑別診断の材料となりますので大切な症状と言えます。

 

原因は不明ですが一般に40歳代以降の女性に多く発生します。

手を良く使う人にはなりやすい傾向があります。

遺伝性は証明されてはいませんが、母や祖母がヘバーデン結節になっている人は、体質が似ていることを考慮して、指先に負担をかけないように注意する必要があります。

では、いったいどうやって診断するのかというと、第1関節の変形、突出、疼痛があり、X線写真で関節の隙間が狭くなったり、関節が壊れたり、骨棘(こつきょく)があれば、へバーデン結節と診断できます。

治療としては、保存的療法と観血療法があります。

保存療法では、局所の安静(固定も含む)や投薬、局所のテーピングなどがあります。

急性期では少量の関節内ステロイド注射(特にトリアムシノロンは有効)なども有効です。

保存的療法で痛みが改善しないときや変形がひどくなり日常生活に支障をきたす場合は、手術を考慮します。

手術法にはコブ結節を切除するものや関節を固定してしまう方法が行われます。

色々と難しいことを書いてきましたが、第1関節が痛むときは絶対に安静にしましょう!

痛くても使わなくてはならないときは、テーピングがお勧めです!!

普段でも指先に過度な負担が生じることを避けることが大切です!

 

当院でもデーピングを完備しておりますので、少しでも気になった方は治療に来ることをおススメします!

 

 

ゆるり整体整骨院六本木

東京都港区六本木5-1-1

マイアミビル2F

冷え性

皆さんこんにちは。

今年もあと少しで終わってしまいますね。

今年はコロナが蔓延して激動の1年でしたね。仕事やプライベートに悪い影響を与えて、沢山の人を苦しめました。

まだまだ、コロナは落ち着かず、ロンドンのほうでは変異種が発見され、従来のコロナよりも感染力が強く症状が重篤になりやすいとの情報が入ってきています。

考えただけでも恐ろしくなってしまいますね。

 

「四肢末端型」「下半身型」「内臓型」「全身型」の4種類に大きく分けられるほか、「混合型」や「ほてり型」といったタイプもあります。まずは、それぞれの冷え性のおもな症状や原因を見ていきましょう!

 

四肢末端型

手足やその先が冷えやすい四肢末端型の冷え性は、10代から20代の若い女性の中でも、やせ形や過度なダイエットを行っている女性に多く見られます。

四肢末端型の特徴的な症状は、次のようなものが挙げられます。

<特徴>
手足やその末端が冷える
寒い場所では手足の先から冷えやすい
冷えと同時に肩こりや頭痛を感じやすい

過度なダイエットなどによって食事量が不足すると、体を温める熱を生み出すエネルギーが足りない状態になってしまいます。

その結果、手足の末端まで血流が行き渡らなくなってしまうのです。

また、普段あまり汗をかかないという方の冷え性も、四肢末端型であるケースが多いようです。

 

下半身型

腰から下が冷えやすい下半身型は、30代以降の男女によく見られるタイプの冷え性で、次のような症状が特徴的です。

<特徴>
手は温かいが、足は冷たい
上半身に汗をかきやすい
寒い場所ではふくらはぎや足先が冷えやすい

デスクワークなど、長時間座った状態では、お尻をはじめとした下半身の筋肉が硬直します。

その結果、足の血の巡りが滞ってしまい、下半身の冷えを引き起こしてしまうのです。

一方で、上半身には血が巡るため、顔がほてりやすいという特徴も。運動不足によって下半身の筋肉が衰えている場合も、このタイプの冷え性が考えられます。

 

内蔵型

「隠れ冷え性」とも呼ばれる内臓型は、30代以降の女性に多く見られます。ぽっちゃり体型の方や食欲旺盛な方も、実はこのタイプの冷え性であるケースが多いといわれています。このタイプの冷え性は、次のような症状が特徴的です。

<特徴>
手足や体の表面は温かいけれど、お腹が冷えやすい
全身に汗をかきがち(汗によって冷えやすい)
厚着をしていても体の冷えを感じる
寒い場所では下腹部や太もも、二の腕が冷えやすい
冷えと同時にお腹の張りを感じやすい

内臓型は手足や体の表面には冷えを感じにくいため、初期では自覚できないケースも少なくありません。しかし、対策をとらなければ内臓は冷え続け、内臓機能の悪化の原因にもなってしまうため、発汗やお腹の張りなどを感じた場合は注意が必要です。内臓型の冷え性には、次のような原因が考えられます。

<原因>
過去に腹部の手術を経験したため、血流が悪くなっている
生まれつき寒くても血管が収縮しにくいため、熱が外へ逃げやすい体質である
ストレスが溜まり、自律神経が乱れている
体を冷やす飲食物を摂取しがちである

 

全身型

全身型は、常に体温が低く、季節を問わず寒さを感じるタイプの冷え性です。

若者や高齢者に多く見られ、自覚症状がないケースも多く見られます。

このタイプの冷え性のおもな症状としては、一年中冷えを感じていることから、冷えの自覚症状が乏しいという特徴があります。しかし、慢性的なだるさなども全身型の症状として出ることがあり、そのままにしておくと身体機能の低下にもつながるため、気を付けたいところです。

全身型の冷え性の原因としては、不摂生や食事量の不足などによる基礎代謝の低下が挙げられます。また、体質や服用薬の影響などによって、全身が冷えてしまうケースもあります。

 

混合型

手足の先と下半身のどちらも冷えてしまう、という方もいるのではないでしょうか。冷え性のタイプには、ここまでご紹介した4つのタイプに加えて、四肢末端と下半身の両方が冷える混合型の冷え性もあります。この場合、四肢末端型と下半身型両方の対策をとっていくことがポイントです。

ほてり型

顔や上半身がほてる症状は、冷え性とは無関係に思えるかもしれません。しかし、下半身型や内臓型に「全身(または上半身)に汗をかきやすい」という症状があるように、冷え性によってほてりが引き起こされているケースもあるのです。

ほてり型は、四肢末端型や内臓型の症状が進行したタイプの冷え性であるともいわれています。この場合、ストレスや不規則な生活による自律神経の乱れがおもな原因です。

色々と種類があって、ごちゃごちゃになっちゃいますね。笑

 

全部細かく覚える必要はありませんが、もし自分の手足が冷えていたりしたら何かしらの対策をとることが大切です!

 

このご時世で、尚且つ大寒波で寒い日が多いので、普段から血流を良くしたり免疫力を高めるような運動をすることが大切です!

 

長くなりましたが、最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました!

 

ゆるり整体整骨院六本木

東京都港区六本木5-1-4マイアミビル2F

 

 

六本木ゆるりのコロナ感染予防対策

先日始まった緊急事態宣言。なんと、大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡、栃木の

7府県が追加されました。

東京、埼玉、神奈川、千葉を足すと11個となり、かなりの数の人たちが今回の宣言の対象になっています。

 

一ヶ月間と期間は設けられているものの、先が見えないこのご時世なので、延長して長期間になる可能性があります。

 

ここ六本木の街も閑散とし始め、特に夜八時以降は飲食店が営業していないので、ゴーストタウンみたくなってしまいました。

仕事後に終電で帰る時には本当に人がいないのでびっくりしました。笑

接骨院業界は時短営業といった要請は出ていませんが、今後どうなるかはまだわかりません。

ですが、こんな状況だからこそ体の免疫力を高め、少しでもコロナに感染するリスクを抑える必要があるのではないでしょうか?

 

当院ではしっかりとしたコロナ対策を行って営業をしていますので安心してメンテナンスにいらして下さい!

 

①スタッフは出勤時に毎日検温

整骨院の患者様やリラクゼーションのお客様が不安にならないように体調管理をしっかりして施術に入っています。

 

②患者様、お客様も毎回検温させていただいています

スタッフだけでなく、来院して下さった方にもご協力頂いております。患者様、お客様に安心して施術を受けてもらえるように努めています。

 

③施術毎にスタッフの手指消毒の徹底

このご時世、近い距離での施術はどうしても気になってしまうものです。入口だけでなく、各部屋にも消毒用アルコールを設置していますのでご安心ください。

 

④ベッドやマクラも、施術毎に次亜塩素水で消毒しています

衣類にも菌が付着している可能性があるので、清潔なタオルでしっかり拭き取り除菌しています。もちろんタオル類も施術ごとに交換しております。

 

⑤スタッフ全員マスクを着用しています

スタッフだけでなく、患者様やお客様にも院内で着用するよう呼び掛けています。施術中、苦しいとは思いますが何卒ご理解下さい。

 

⑥勝手口にて換気を常に行なっております。冷えますのでヒーターを設置しています

入口近くの部屋と診察室のドアを開けて、空気の循環を良くしています。ヒーターでも寒い方は毛布も用意してありますので、気軽にお申し付けください。

 

 

以上の事を念頭に置いて営業しておりますので、ご安心下さい!

 

 

また、新型コロナウイルスの感染拡大によって緊急事態宣言が発令されました。

よって、日曜日が一時休業となります。

日曜日にご利用いただいていた方には大変ご迷惑が掛かりますが、何卒ご理解下さいませ。
1月10日(日) ~2月7日(日) 
がお休みになります。2/7以降の営業についてはその時の状況を考慮して判断する方向で考えております。
大変な時期ではありますが、身体と心のケアを忘れずにして日常生活を送っていきましょう!
六本木ゆるり整体整骨院
東京都港区六本木5-1-1
マイアミビル2F

腸腰筋について

とうとう緊急事態宣言が東京・神奈川・埼玉・千葉で発令されてしまいましたね。

これでより一層経済の流れは悪くなりますが、政治家たちも難しい決断だったと思います。

感染者数が一気に多くなってきているので、今まで以上に徹底していかなければなりません。

とは言っても、こんな状況になってしまうとまた運動不足になる方も増えてくると思います。

 

ジムなどのスポーツ施設も時短営業するところもあるので、これを機に家でセルフストレッチをしてみてはいかがでしょうか?

 

特にじっとしていると硬まりやすいのが、腸腰筋という骨盤の前側についている筋肉です!

 

腸腰筋は簡単に言うと上半身と下半身を繋ぐ筋肉で、背骨の腰の辺りから始まる大腰筋と骨盤の内側の上の方から始まる腸骨筋が組み合わさって、腸腰筋と呼ばれています。

 

この筋肉は深腹筋と呼ばれ、インナーマッスルの部類に入る筋肉で、上半身と下半身を繋ぐ唯一の筋肉としても有名です!

 

知らなかった人はこれを機に覚えて、腸腰筋マスターになりましょうね♪笑

 

さてさて、この腸腰筋一体どんな役割を担っているのでしょうか??

 

とっても大切なので是非覚えておきましょう!

腰をS字状にキープ

腿や膝を持ち上げる機能

立位姿勢を保つ際に重力に抗う抗重力筋

 

簡単に言うとこんな感じです!

 

見えない位置にある筋肉ですが、歩いたり走ったり、姿勢やプロポーションに関わってくる筋肉で、この筋肉が硬くなると、身体が歪んでしまうので注意が必要です!

 

なので柔軟性を高め鍛えておく必要性があるわけです!

 

以下に腸腰筋を鍛えるメリットを

説明していきます!

 

メリット

体のバランスを保つ

良い姿勢のキープ

ヒップアップ、下っ腹が出るのを防ぐ

腰痛予防

腿を引き上げる力が向上し、速く走ることができる

 

などです!

ストレッチも重要なので、簡単にやり方を説明していきます!

 

まず、立った状態で伸ばしたい方の脚を後ろに下げて反対の脚は前側に置きます。

そして腰と膝を落としていきます!

この時、胸を張った状態で落としていくのがポイントです!

腰と膝を落としていくと、股関節の前側が引っ張られてくるので、伸びてるな~と感じるところで10秒キープしてストレッチしていきます!

それを3セットやると理想的です!!

 

これを毎日続ければあなたも腸腰筋マスターになれるはずです!!

あっ!すみません先ほども同じことをいってましたね。笑

軽く流しといて下されば幸いです。笑

コロナの影響で在宅勤務が増えている方は沢山いると思います。

こんな状況だからこそ、自分自身の体は自分で守っていくしかありません!

他人事だと思わず、腸腰筋に関わらずストレッチを継続していきましょう!!

 

 

東京都港区六本木5-1-1

マイアミビル2F

有酸素運動と無酸素運動の違い

皆さんこんにちわ!

 

コロナの感染者数もまた増えはじめ、GOTOキャンペーンももしかしたら廃止になってしまうかもしれませんね。

 

旅行には安く行けたり、クーポンを使ってお得に買い物ができたり、良い面は沢山あるのですが、如何せんたくさんの人が県をまたいでしまうので、感染が広まるリスクは高いわけです。

 

世の中がコロナのせいで暗くなっているので、私は明るく健康に関する情報を発信していきたいと思います!!

 

まず、タイトルにもあるのですが、有酸素運動と無酸素運動の違いを皆さんはご存知でしょうか??

ただひたすらに運動をすればいいというわけではなく、個々の目的によってどの運動をすべきか判断する必要があります!

 

それぞれの特徴や効果を簡単に説明していきますね!

 

◎有酸素運動・・・軽~中程度の負荷を継続的にかける運動。酸素を使って筋肉を動かすエネルギーである脂肪を燃焼させることから有酸素運動という。脂肪を消費するため、体脂肪の減少や高血圧を改善したり、様々な効果が期待できる。

 

どんなものが有酸素運動なのか

➡体に貯蔵されている体脂肪を燃料とするため、長時間無理なく続けられる強度の運動があげられます。
代表的なスポーツは水泳、ジョギング・ウォーキング、サイクリングなど。

 

◎無酸素運動・・・短い時間に大きな力を発揮する強度の高い運動を指します。
筋肉を動かすためのエネルギーを、酸素を使わずに作り出すことからこのように呼ばれている。エネルギーの発生に酸素を必要とせず、糖をエネルギー源として利用する。全力もしくはそれに近い筋力を短時間で発揮しやすいのが特徴。

 

どんなものが無酸素運動なのか

➡筋肉量を増やし基礎代謝を高める運動であり、短距離走や筋力トレーニング、ウエイトリフティングや投てきなどの短時間かつ運動強度の高いものがあてはまる。

 

 

まとめると、有酸素運動は酸素を使用し時間をかけて行う継続的な運動、無酸素運動は酸素を使用せず短時間で行う強度の高い運動のことです。

これらの大きな違いはそれぞれの運動で使用するエネルギー源と考えられており、有酸素運動では脂肪酸、無酸素運動ではグルコースが主に利用されています。

しかし、運動の強度や継続時間によっては、それぞれのエネルギー源が交代で使われることがあります。

例えば、マラソンは有酸素運動ですが、長時間走り続けるとぜいぜいと息があがってきます。このように運動の強度が上がると体内の酸素を通常よりも使えなくなり、無酸素運動をしている状態と同様と考えられます。

 

ただやみくもに運動をするのでは意味がないので、各々の目標に合わせて適切な動かし方をしなければなりません!

そして、運動によってエネルギー源が異なるように期待できる効果も変わります。

有酸素運動では主に体脂肪を燃料とするので、血中のLDLコレステロール・中性脂肪の減少が期待できます。

LDLコレステロールは、増加しすぎると動脈硬化の原因となるコレステロールで、悪玉コレステロールともいわれます。

中性脂肪は脂質の一種で、取りすぎると皮下脂肪(お腹まわりの肉)の主成分として蓄積されます。

このことから有酸素運動は、冠動脈疾患、高血圧の改善にも効果があると考えられます。また、運動そのものの効果として心肺機能の向上なども期待できます。

無酸素運動には筋力を瞬発的に発揮するパワーを高める効果が期待されているので、筋肉そのものを強化したいときには無酸素運動がいいでしょう!

このようにダイエット目的なら緩やかに長時間運動できる有酸素運動、ウエイト・筋量アップ目的ならパワーがつけられる無酸素運動と使い分けることができます。

 

私もこのコロナ渦の影響を受けた被害者の1人で、体重が今年に入って増えてしまったので、上手くこの二つを組み合わせて引き締まったボディ―を手に入れたいと思います!笑

 

この二つの運動を効率よく効果的に行うにはいったいどうしたらいいでしょうか??

 

そうなんです!!

有酸素運動は食後約1.5時間経ってからがおすすめ!!!

とのことらしいのです!

 

食事をしてから、血糖値がピークになるのは1~1.5時間後といわれています。

このときに軽い運動をすることで、食後の高い血糖値や中性脂肪値を抑えることが期待できるのです!

とっても素晴らしいですね!これを知っているのと知らないのとではかなり効果が違ってきてしまうので是非これを機に覚えておきましょう!

食後すぐや胃の中にまだ残っている状態での運動は消化の妨げになるので、1.5時間程度の間隔をあけてから運動することが望ましいです。

 

 

そして、

無酸素運動は自分の限界までしっかりと!!!

無酸素運動は決めた回数の運動を、余力を残さないように全力で取り組むことが重要です。

無酸素運動を繰り返し続けることで筋肉自体の強さが増し、動作スピードの向上や筋力強化が望めます。

しかし、ご高齢の方やウォーミングアップ不足、高血圧疾患の人は要注意です。

筋肉を痛めてしまう可能性や、運動後の心臓発作(狭心症や心筋梗塞)や急激な血圧上昇などのリスクを伴う場合があります。十分なウォーミングアップを行い、ご自身の健康状態を確認してから行いましょう!

 

プロテインやアミノ酸を飲む!!!

それぞれの運動の特徴を活かすように、食事にも少しの工夫を加えれば運動のさらなる効果を期待できます。

運動と食事はセットといっても過言ではありません。

期待する効果に応じた運動を選ぶように、それぞれの目的によって必要な栄養素を摂ることも大切です。

運動後には筋力の材料となりうるタンパク質を効率よく摂取したい、脂質など余計な栄養素はなるべく摂りたくないと思うものの、シーンや衛生面を考慮すると運動前後に口にしたくてもできない食べ物もあるでしょう。

そんなときには、運動での筋肉作りに必要な栄養素をまんべんなく摂ることができるプロテインやアミノ酸がおすすめです!!

 

いつもの運動と並行して、目的に応じた栄養摂取をすることが肝要です。

 

さて、長々と説明してきましたが要は、自分には何が必要で何が不必要化をよく考えて、無理のない範囲でトレーニングに取り組むことが大切です!

 

こんな世の中ですが、自分の体を一番に考えてあげて、是非労わってあげて下さいね!

 

 

六本木ゆるり整体整骨院

東京都港区六本木5-1-1 マイアミビル2F

TEL:03-3479-6088

 

 

肘部管症候群について

寒さも段々と厳しくなってきて、肌寒い季節になってきましたね。

コロナにかかる人も増え、第三波がきてるなんて世間では言われていますが、皆さんはどうお過ごしでしょうか??

しっかりとウイルス対策をして手洗いうがいや手指のアルコール消毒を徹底している人が多いとは思いますが、この長期間でのコロナ疲れでしっかりと予防できない人たちも増え始めています。

ただでさえ日々の疲れで参っているのに、コロナ疲れも加わってしまうと気が滅入ってきちゃいますよね。。

でも、そんな時こそ明るく前向きに物事を考えることが大切になってきます!

私も普段あまり運動をしないのですが、コロナが蔓延してから近所をジョギングするようになりました!

メンタルや体をケアするのは大変ですが、これを機に皆さんも新しい趣味を見つけてみてはいかがでしょうか?

 

さて、余談が長くなりましたが、前回のブログの手根管症候群に引き続き、手の痺れに着目してお話していきたいと思います!

今回はその名も・・・肘部管症候群!!

 

なんだよ!手の痺れって言ってたのに肘じゃねーかよ!と突っ込みをいれたくなる人もいるかと思うので、簡単ではありますが説明していきたいと思います!

 

この肘部管症候群、実は原因は肘にあるのですが、症状が手に出てしまう疾患なのです。

 

肘の内側には尺骨神経という手の小指のほうまで伸びている神経があるのですが、この尺骨神経が肘のところで慢性的に圧迫を受けたり、牽引されることによって発症します。

 

なんで圧迫や牽引が起きてしまうのかというと

 

①神経を固定している靭帯ガングリオン(難しい名前ですが腫瘤の一つです)による圧迫

 

加齢に伴う肘の変形

 

供の時の肘の骨折による肘の変形

 

野球柔道などのスポーツ

 

などが大きな要因となっているようです。

 

もちろん肘に負担がかかってしまえば、上記以外の理由でも発症するリスクが大きくなるので、日頃から肘に負担がかからないような日常生活を送ることが大切になってきます!

 

では、どんな症状が出てしまうのでしょうか??

圧迫や牽引という言葉を使っているのでなんとなく想像はつくとは思いますが、そうなんです!

手が痺れてしまうのです!!

 

それも手の全体とかではなく、小指環指に痺れが発生します。

 

しかし、麻痺が進行すると手の筋肉がやせてきたり小指と環指の変形がおきてきます。

症状が進行する前に整形外科などの医療機関への受診をお薦めします!

 

 

肘の内側を軽く叩くと小指と環指の一部に痺れ感が走ります。
肘の変形がある場合には、X線(レントゲン)検査で肘の外反変形関節の隙間が狭いことがわかります。

この疾患だけに関わらず、いろんなパターンや状態を見極めながら診療を進めていっているのです。

プロのお医者さんはこういうことを頭に入れて診断しているわけなので、柔道整復師の私ももっともっと精進していかなければならないなと、常々思います。

 

 

色々と説明してきましたが、どのような予防と治療をしていけばいいのでしょうか。

 

それは、薬物の投与・肘の安静などの保存療法をまずは行います。
これらの治療が無効の場合や麻痺が進行しているときには、尺骨神経を圧迫している靱帯の切離ガングリオンの切除を行います。

神経の緊張が強い場合には、骨をけずったり神経を前方に移動する手術を行います。
肘の変形がある場合には(外反変形など)、変形を手術することもあります。

 

話が長くなりましたが、神経症状といっても個人の感じ方は様々です。

決して独断などで判断せず、しっかりとお体の事を考えてあげて下さいね♪

 

 

リラクゼーション予約

GoogleMAP

インスタ

Facebook