身体の恒常性

昨日で本年の治療を終了とさせていただきました!

六本木交差点にある整骨院

ゆるり整体整骨院六本木です(^▽^)/
六本木ゆるりでは骨盤矯正も施行しています。

背骨や骨盤の矯正をした時よく患者様に

「もう治ったの?」
「そんな一回で治るものなの?」

など言われますが、実は場合によっては1回で歪みがとれます!!

すごい!骨盤矯正は恐るべし!
なのですが、本当は一時的なものです…(+_+)

日常生活の中には数えきれないほどの歪む要素があります。
言い出したらキリがありません!
その数えきれないほどの要素と一緒に長年連れ添って来た歪みはそう簡単には取れないのです。

人間には「恒常性」という機能があり、
同じ動きやクセなど繰り返す事で身体と脳がそれをインプットしてしまいます。
「慣れ」とか「クセ」などがそれに当てはまりますね。

なので残念ながら、矯正グッ!はい!まっすぐになった!おわり!とは行きません。

たとえ1回の矯正でまっすぐになったとしてもそれは一時的なもので、「恒常性」の機能で今までの歪んだ身体の状態が正解とインプットされているので、まっすぐになった身体がおかしいと判断してしまい、悪い方へもどろうとします。治療してから日を追うごとにどんどん戻っていきます。
一つの基準としては最高でも1週間・・・

「じゃあ、、、もう治らないですか・・・?」

・・

 

ご安心ください!

逆に「恒常性」を利用してやるのです!!

矯正→戻ろうとする→また矯正→また戻ろうとする→またまた矯正!

と戻りきる前に何回も矯正で良い状態にするのです!悪い状態に戻りきる前に追い打ちをかける事で良い状態の時間を長くしてやるのです!それを繰り返す事で「恒常性」の機能が良い状態をインプットするのです!!

そうなればこっちのもんです!今度は良い状態を保とうとしてくれるようになります!ただその状態になったとしても悪い要素がいっぱいあるのに放っておくとまた元の状態になってしまいます…

良い状態になってからもメンテナンスは怠らずにこまめに手入れする事で長く良い状態を保てます!
やっぱり何事も継続が大事ですね(^▽^)

足湯【フットバス】の効果

段々と寒い日が増えてきましたね!

 

ゆるりのある六本木交差点にもコートを羽織る方たちが増えてきたように思います。

ゆるり六本木ではフットマッサージのコースに足湯を取り入れています。

今日はそんな寒い冬におすすめの足湯の効果についてご紹介します!

 

体全体を温めるサウナや温泉と違って一部分だけを温める足湯ですが、実はこれだけで

驚くべき美容と健康効果が得られることがわかっているのです!!

 

冷え性に悩む方、とても多いですよね。冷え対策として体を温めることが有効ですが、

上半身よりも下半身を温めた方が冷えに効果的なのです。

 

自然の摂理として冷たい空気は暖かい空気より下の方に滞留して、混ざっていないお風呂もそうですね。お湯の表面を触って熱く感じて丁度いいなんて思って足を突っ込んでみると底の方がつめたいや~んってことってないですか?

 

これと同じ原理ですが

身体の冷たくなった血液もその摂理通り下の方に滞留するのです。

 

これを温めるとそしてマッサージを加えると体中に暖かい血液がかけめぐるのです!

 

そしてさらに足には他の内臓と関連の深いツボが集中しており、全身のつぼがあるのが足なんです。

足を温めるだけで内臓全体を温めてくれるのもそういったつぼの効果もありますね。

昔からある足のツボ、しっかり応用、そhしてうまい具合に刺激してあげれば、とても効果のあるモノなんです!!

さらにむくみにも効果的です!

むくみの原因は、余分な水分と老廃物ですが、足湯につかることで足全体の血行が促進されて、

たまっている老廃物、余分な水分が排泄されるようになります。

そのおかげで足のむくみが取れてスッキリとしてきます☆それに加えてフットマッサージをするとさらにスッキリ!!

脚の抹消から中枢にかけてどんどん水分をながしていきます!

 

さらにさらに!セルライトの解消にも一役買ってくれます!

セルライトは脂肪が冷えて固まることで足に定着してしまいます。

足を温めることでセルライトが温まって燃焼しやすい状態になるため、

併せてマッサージや運動を組み合わせることでセルライトを解消する効果が期待できるのです!!

 

良いことだらけですね~

 

温泉に入るとリラックス効果が得られると思いますが、足湯につかるだけでも高いリラックス効果が期待できます。

足湯に入った後は、高ぶった神経を癒して安眠効果が得られますので、寝付きやすくなりますよ。

 

ただ足を温めるだけでこれだけの効果が期待できます!

今の冬の寒い時だけ意識されがちですがあしもとが一番冷えるのは夏の冷房です。

そう、女性陣の最大の敵!

夏の冷房!

ですので

今この寒い冬の時期から習慣にしていくと良いかもです。

 

以上

サウナ大好き男子からでしたー。

体があったまると心も元気になりまっす!

頭部前方突出について

皆さんこんにちは!

世間ではGOTOTRAVELやGOTOEATなどのお得なサービスが定着し始め、利用する方々が増えていっています。

東京も先日追加されたので、六本木の街も本来の賑やかさを取り戻してきました!

せっかく安くなっているので、これを利用しない手はないと思いますが、まだまだコロナの影響力は弱まっていないので、出かけ先でもしっかりと除菌・消毒をする必要があります。

さて余談が長くなりましたが、今回は頭部前方突出肩凝りの関係性についてお話していきます!

肩凝りは日本人のほとんどが体験していて、辛さを感じている人が多い症状の一つです。

今の現代社会ではスマホやPCが普及しているので、当然と言えば当然ですが、仕組みや理屈を理解することで、より一層自分の体を労わることができるのではないでしょうか??

そもそも頭部前方突出とは頭が前に突き出した状態なわけですが、これは別名スマホ首ストレートネックなんて呼ばれかたもしています。

それではこれらの症状とはいったいなんなのでしょうか??

なんとなく想像がつくとは思いますが、一番の症状は肩凝りになります!

 

そしてこの肩凝りは原因の明確でない本態性肩凝りと、器質的な原因がある症候性肩凝りに分類されます。

 

簡単に説明しますと、

 

本態性肩凝り・・・過労不良姿勢運動不足などが影響し、頚部から肩関節にかけての筋疲労緊張感鈍痛などの症状が出現。

症候性肩凝り・・・頚椎疾患肩関節疾患などの整形外科領域から、消化器疾患の内科領域、眼精疲労などの眼科領域といった具合に、様々な疾患に起因。

 

大体の人は前者である本態性肩凝りの場合が多く、日々その辛さに悩まされています。

 

そしてこの前方突出は英語でforward head posture と呼ばれ、略してFHPといいます。

 

英語が出てきて何が何だか分からなくなってきましたね(笑)。

自分も日本語名は知っていたのですが、この英語名は知りませんでした(笑)。

横文字は本当に難しいですよね!

 

脱線しましたが、この姿勢では、筋力低下を起こしやすい筋肉過緊張状態になりやすい筋肉があるとされています。

大きく分けてみると

 

筋力低下を起こしやすい筋肉・・・椎前筋僧帽筋下部繊維菱形筋など

 

過緊張状態になる筋・・・後頭下筋群僧帽筋上部線維肩甲挙筋小胸筋など

 

筋力低下が進行することによって頭部の前方突出が助長され、過緊張状態が進行すると肩凝りが助長されます。どっちかが悪いともう片方も悪くなるということです。

 

考えただけで恐ろしいですよね。笑

 

頭部前方突出を軽減させるには、この二つの要素を改善しなければなりません。

 

肩凝りの原因の筋肉をマッサージストレッチなどで緩めて、筋力低下している筋肉は鍛えて頭部が前方変位しないようにすることが肝要です。

 

簡単に鍛えることができるものとして、顎引き体操というのがあります!

 

顎を前後に10回動かし、それを3セットぐらい行うといいでしょう!できれば、朝昼晩と行うことができれば理想的です!

ただ、1日2日やっただけでは効果はすぐ現れませんので、一ヶ月を目標にまずは頑張ってみて下さい!

 

 

当院でもストレートネックの患者様が多数来院されています。

その方たちに共通しているのが肩凝りなのです。

 

まずは騙されたと思って、気軽にマッサージやストレッチを受けに来てみてはいかがですか??

 

 

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モートン病

皆さんこんにちは!

 

寒さが段々と厳しくなってきて、すっかり秋らしくなってきましたね。

 

これからもっと寒くなってきますので、お体のケアはしっかりとしていきましょうね!

 

さて今回は、モートン病という疾患についてお話していきます。

 

このモートン病、個人差はありますが、第3-4足趾指間(第3趾と4趾の向かい合う側)の痺れ痛み灼熱痛などの多彩な神経症状が出現します。

前足部足底の小さな有痛性の腫瘤を主訴に来院することもあります。

障害部位は、第2-3、4-5足指間のこともあり、痛みは強いことも少なくなく、時には下腿まで及ぶことがあります。

考えるだけで痛そうで鳥肌が立ちそうになりますね(笑)。

 

原因としましては、中腰での作業やハイヒールの常用などで足指の付け根の関節(MP関節:中足趾節関節)でつま先立ちをすることによって、足指に行く神経が中足骨間部を連結する靭帯(深横中足靭帯)のすぐ足底部を通過する為、この靭帯と地面の間で圧迫される神経障害です。

圧迫部の近くには仮性神経腫といわれる有痛性の神経腫が形成されます。

発症しやすい世代としましては、中年以降の女性に多いといわれています。

 

もちろん、足の指に負担がかかるような姿勢をとっていたり、日常生活の中で足の指にストレスがかかるような使い方ををしている人がいたら、男性・女性問わず発症するので注意が必要です!

 

では、どのように診断していくのかといいますと、障害神経の足指間に感覚障害があるわけですが、中足骨頭間足底に腫瘤と同部のチネルサイン(神経障害部を打診器で叩くとその支配領域に痛みが放散)があれば診断は確定できます。

 

また足指を背屈するか、つま先立ちをすると痛みが強くなるのも特徴の一つです。

 

より診断を精密に進めていく場合には、レントゲン・筋電図・MRI・超音波などの検査をしていくのが一般的な流れになります。

整骨院では、レントゲンなどの画像診断は出来ませんので、打診器による鑑別診断や動作時の痛みや制限などを診て、疾患があるかどうか見極めています。

 

 

治療としましては、足底挿板などを用いた保存的治療が一般的です。

3ヵ月ほど様子を見て症状が回復しないものでは手術が必要になることもあります。

保存的療法

局所の安静(作業肢位ハイヒールの禁止)、薬剤内服、足底挿板、運動療法、ブロック注射など。

手術療法

神経剥離、神経腫摘出、深横中足靱帯の切離等の手術が行われます。

手術の場合は整形外科での治療になりますので、もし症状が強いようでしたら、整骨院ではなく最寄りのお医者さんにかかられるのをオススメします!

長々と書いてまいりましたが、どんな疾患でも早期に発見することが大切になってきます。

 

 

「まだ大丈夫」は危険なので自己判断せずに気をつけていきましょう!

 

 

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整骨院での保険治療はネット予約をやっていないので、お手数ですがTELにて予約してくださいね!

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アキレス腱断裂

段々と涼しい日が増えてきて、毎日が過ごしやすくなってきましたね!

 

コロナが流行りだしてから、運動不足になったり精神的に参ってしまったりという

方が多かったのですが、ここ最近は家でトレーニングをやりだしたとか、家で出来る

趣味を見つけて楽しんでいるといったお声を患者さんから頂くことが増えました!

皆、それぞれ工夫してこんな状況でも前向きに毎日を過ごしているんだなと、ちょっと嬉しい気持ちになりました。

 

私も頑張って、皆さんの体を少しでも癒せるように、頑張っていきますね!

 

余談が長かったですが

今回はタイトルにもある通り、アキレス腱断裂についてお話していきます!

 

アキレス腱とは知らない人もいないといっていいほど、メジャーな腱です。

 

小学生の頃から体育の授業などで体操する時に伸ばす部分です。

厳密にはアキレス腱とは、腓腹筋という筋肉がかかとの骨に付着する時に形が細く変わってアキレス腱となります。

なので、アキレス腱を伸ばしているわけではなく、腓腹筋を伸ばしているということになります。

なので、腓腹筋のストレッチをするという行為はアキレス腱断裂の予防に繋がるのです!

予防していたとしても、使い過ぎてしまったり、体が冷えてしまったりといった時は、腱断裂を起こしやすいので注意が必要です。

受傷時には、「ふくらはぎをバットでたたかれた感じ」とか、「ボールが当たった感じ」などの衝撃を感じることが多く、「破裂したような音がした」など断裂した時の音を自覚することもあります。

なんだか想像しただけで冷や汗が出てしまいますね。笑

 

受傷直後は患側に体重をかけることができずに転倒したり、しゃがみこんだりしますが、しばらくすると歩行可能となることも少なくありません。 しかし、歩行が可能な場合でもつま先立ちはできなくなるのが特徴です。

アキレス腱が断裂していても足首(足関節)は動かすことは出来ます。

 

原因としましては、

アキレス腱断裂は、踏み込み・ダッシュ・ジャンプなどの動作でふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋) が急激に収縮した時や、着地動作などで急に筋肉が伸ばされたりした時に発生します。腱の退行性変性(いわゆる老化現象)が基盤にあると考えられていますが、使いすぎによる腱の摩耗によっても発生します。

 

30~50歳のスポーツ愛好家に多く、レクリエーション中の受傷が多いのが特徴です!

 

どのような症状を呈するかというと、

アキレス腱断裂部に皮下の陥凹(へこみ)を触れ、同部に圧痛がみられます。うつ伏せで膝を直角に曲げた状態でふくらはぎを強くつまむと、正常では足関節は底屈しますが、アキレス腱が断裂するとこの底屈がみられなくなります。この鑑別方法をトンプソンテストといいます!!

ほとんどの場合、通常のX線(レントゲン)検査では異常を認めませんので、頭に入れておいてください。

 

治療は、手術を行わずにギプスや装具を用いて治療する保存治療と、断裂したアキレス腱を直接縫合する手術治療があります。それぞれに長所、短所があるので、治療法は接骨院の先生や整形外科の先生とよく相談して決めることが大切になってきます!

 

怪我の状態によって対処方法が異なってきますので、自己判断せず、しっかりと治療を受けましょう!

治療開始後4ヵ月程度で軽い運動は可能となりますが、全力でのスポーツ活動ができるのには短くても6ヵ月はかかります。

途中で無理をして運動をしだすと、再断裂する可能性がありますので気をつけて下さい。

 

長々と書いていきましたが、アキレス腱断裂に関わらず、ケガを予防するためには定期的なメンテナンスが必要になってきます。

 

面倒くさいと思わず、自分自身の体を労わっていきましょう!

 

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半月板損傷

皆さんこんにちわ!

今回は外傷の中でも、重症度の高い半月板損傷という疾患についてお話していこうと思います!

 

そもそも、

半月板ってなんだよ!!どこにあるんだよ!!

と疑問に思う方は大勢いらっしゃると思います。

 

私も整骨院業界に足を踏み入れていなければ、絶対知らなかったと思います。

専門学校で勉強した際も、覚えるのが大変で苦労した記憶があります(笑)

 

なので、頭の隅っこのほうでいいので、置いてやって下さいね!(笑)

 

まずは原因についてですが、

スポーツなどの怪我から生じる場合と、加齢により傷つきやすくなっている半月板に繰り返し外力が加わって損傷する場合とがあります。

前者では、体重が加わった状態でのひねりや衝撃によって半月板だけが損傷するものと、前十字靱帯損傷などを合併して起こるものとがあります!

半月板は加齢に伴い変性するので、40歳以上ではちょっとした外傷でも半月損傷が起こりやすくなるようです。

 

次に症状についてです!

 

半月板は膝関節の大腿骨と脛骨の間にあるC型をした軟骨様の板で内側・外側にそれぞれあり、クッションスタビライザー(安定化装置)の役割をはたしています。

これが損傷すると、膝の曲げ伸ばしの際に痛みやひっかかり感を呈するようになります。

ひどい場合には、膝に水(関節液)が溜まったり、急に膝が動かなくなる“ロッキング”という状態になり、歩けなくなるほど痛くなります。

考えただけ鳥肌がたってしまいますね。。

私も高校時代、サッカー部に所属しおり、試合の際内側側副靭帯を損傷したことがあります。

靭帯損傷だけでも重症なのに半月板を損傷してしまったら、もっと大ごとになっていたでしょうし、下手したら手術なんてこともありえます。

それほど、半月板は膝関節の中で重要な役割を担っていて、機能しなくなると関節が動かなくなってしまうのです。

皆さん覚えておきましょう!

 

病態としましては、

半月板損傷は原因が様々な為、損傷の形も多種多様です。

形態により変性断裂水平断裂縦断裂横断裂に分類されます。

 

損傷の状態によっては放置すると、さらに関節軟骨を傷めることもあるので注意が必要です!

次に診断の仕方についてです。

徒手検査や症状の経過からも予測可能ですが、単純X線(レントゲン)写真では半月は写りません。

症状や診察で半月損傷を疑えばMRI検査を行います。MRIは非侵襲性で半月板損傷の病態や合併する靭帯損傷の診断にも有用です。

整骨院の先生たちが行う診断は主に徒手検査になります。

圧迫・牽引アプレーテストマックマレーテストなどがあり、当院でも膝関節の怪我の際には、鑑別診断の材料として実施しています!

 

 

リハビリとしましては、

リハビリテーションや抗炎症薬の処方など保存的治療で症状が改善する場合がありますが、改善しない場合には手術を行います!

手術法には切除術(損傷した部分を切り取る)縫合術(損傷した部分を縫い合わせる)の2種類があり、通常は関節鏡を使った鏡視下手術を行います。

 

もし、整骨院などで固定してリハビリをしても効果があまり現れなかったら、整形外科へ行き、相談してみてもいいかもしれません!

 

 

長々とお話してしまいましたが、怪我をせず健康に日常生活を送るのが一番大切です。

 

体のどこかに不調がある時は、体からの危険信号です。

 

放置せず、自分の体をメンテナンスするところからはじめていきましょう!!

 

 

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頭のツボ

皆さんこんにちは。

前回のブログでは手のツボについてお話しましたが、今回は頭のツボについて説明していきたいと思います!

えっ??頭にもツボなんてあるの?

 

と思われた方も多いと思います。

そんな方たちの為に代表的な頭のツボについてお話していきます。

 

ちなみに、リラクゼーションメニューにあるヘッドマッサージはこれから説明するツボを刺激しての施術となっています!

 

聞きなれない言葉ばかりで覚えるのは大変だとは思いますが、思い返した時なんとなくこんなのあったなぐらいの感じでいいので読んでみて下さいね!

 

 

まずは、

 

 

 

百会(ひゃくえ)

百会は頭頂部のほぼ真ん中に位あります。左右の耳から頭のてっぺんにあります。

自律神経を整える働きがあり、心身を正常に導く効果があります。

疲労回復に加えてリラックス効果もあります。ストレスを緩和させたいときにも効果的なツボです。

イライラしている時は、人にぶつからずに百会を押しましょう!!笑

 

 

 

和髎(わりょう)

 

和髎はもみあげ付近にあるツボです。かすみ目や疲れ目など眼精疲労の改善に効果があります。

頭痛や肩コリなどの、コリやたるみを改善するのに効果的な頭皮のツボです。

パソコン、スマホ、日常動作によって頭の筋肉のコリやたるみを招いてしまいます。

そのようなときは、和髎が最適です!

 

 

天柱(てんちゅう)

天柱は後頭部のうなじの生え際部分の外側のへこんだところにあるツボです。

百会と同じく自律神経を整える働きがあります。

頭痛や肩コリの不快感を和らげる効果があり、眼精疲労の緩和などにも効果が期待できるので、デスクワークによる疲労回復にぴったりのツボです!

 

 

風池(ふうち)

風池は、天柱から指1本分外側のところにある後頭部のツボ。

マッサージすることによって首筋~肩の血流が改善され、頭痛の緩和、血行促進、眼精疲労や肩コリ、背中の痛みにも効果が得られます!

 

自分でも押すことができるので、お風呂から出てリラックスしている時などに、やってみてもいいかもしれませんね!

 

角孫(かくそん)

角孫は、耳の一番高いところの裏側にあり、。充血・眼の疾患に効果があります。

コンタクトレンズ・メガネの方におススメのツボです!

もちろんデスクワークでPCを使用する頻度が多い方にもピッタリのツボです!

 

神庭(しんてい)

額の中心で、前髪の生えぎわより約1cm上に上がったところにあります。

不眠症状の緩和や抜け毛の防止などの効果が期待できます!

 

 

 

簡単に説明しましたが、まだまだ頭のツボはあるのでもし気になる方がいたら、今の時代簡単に調べられるので、検索してみて下さい!

 

暑い日々が続きコロナ疲れが見え始めていいる昨今、自己免疫力を上げて体を整えていきましょう!

 

台風10号も近づいていますので、皆さんくれぐれもお気をつけくださいませ!!

 

 

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手根管症候群について

暑さが段々と厳しくなってきましたね。

外を歩くだけで汗が流れて、Tシャツはベトベトになり、本当に嫌な季節ですよね。

 

屋内で過ごしていても、冷房のせいで体が冷えて不調を感じる方も増えています。

外が暑ければ暑いほど、冷房の温度も下げてしまいますからね。

悪循環に陥ってしまう方が増えてきています。

 

なんとか工夫してこの暑い夏を乗り切りたいものですね!

 

さて今回は、神経疾患の中でも罹患率の高い手根管症候群についてお話していきます!!

 

まず、この手根管症候群の症状としましては、

初期には示指、中指が痺れ、痛みがでますが、最終的には母指から環指の母指側の3本半の指が痺れます(正中神経の支配領域)。急性期には、この痺れ、痛みは明け方に強く、目を覚ますと手が痺れ、痛みが発生するのが特徴です。

 

手を振ったり、指を曲げ伸ばしすると痺れや痛みは楽になります。手のこわばり感もも出現する方もいるようです。

ひどくなると母指の付け根(母指球)が痩せて母指と示指できれいな丸(OKサイン)ができなくなります。縫い物がしづらくなり、細かいものがつまめなくなります。

 

原因不明の事が多いですが、妊娠・出産期や更年期の女性に多く生じるのが特徴です。
そのほか、骨折などのケガ、仕事や家事、スポーツでの手の使いすぎ、透析をしている人などに生じます。腫瘍や腫瘤などの出来物でも手根管症候群になることがあります。

 

手に痺れや痛みこわばり感があったら、まず自分の生活の中で原因がどこにあったのかを考えた方が、予後の状態が安定してくるはずです!

 

実際に手首がどのような状態になって痺れや痛みが発生しているのかというと、

正中神経が手首(手関節)にある手根管というトンネル内で圧迫され、そこに手首(手関節)の運動が加わって手根管症候群は生じます。

手根管は手関節部にある手根骨横手根靱帯(屈筋支帯)で囲まれた伸び縮みのできないトンネルで、その中を1本の正中神経と指を動かす9本の腱が滑膜性の腱鞘を伴って走行しています。

原因のところで述べましたが、妊娠・出産期や更年期の女性に多い特発性手根管症候群は、女性のホルモンの乱れによる滑膜性の腱鞘のむくみが原因と考えられています。手根管の内圧が上がり、圧迫に弱い正中神経が扁平化して症状を呈すると考えられています。使いすぎの腱鞘炎やケガによるむくみなども同様に正中神経が圧迫されて手根管症候群を発症します。

 

検査方法としましては、色々な方法が提唱されていますが、最もポピュラーなのが手首(手関節)を打腱器などで叩く検査です!

痺れや痛みが指先に響くかどうかを鑑別して、陽性なら手根管症候群になっている可能性が非常に高いという事になります。

この検査をティネルサインといいます!

その他にも、手首(手関節)を直角に曲げて手の甲をあわせて保持し、1分間以内に痺れ、痛みが誘発されるかどうかを確認するテスト法があります。このテスト法をファーレンテストといいます!

 

それ以外だと母指球の筋力低下や筋萎縮を診たり、補助検査として、電気を用いた筋電図検査を行います。手根管をはさんだ正中神経の伝導速度を測定するようです。

 

腫瘤が疑われるものでは、エコーやMRIなどの検査が必要になってきます!

 

治療に関しましては、

消炎鎮痛剤やビタミンB12などの飲み薬、塗布薬、シーネ固定などの局所の安静、腱鞘炎を悪化させないために手根管内腱鞘内注射などの保存的療法が行われます。

 

難治性のものや母指球筋の痩せたもの、腫瘤のあるものなどは手術が必要になります!

手術には、以前は手掌から前腕にかけての大きな皮膚切開を用いた手術を行っていたが、現在はその必要性は低く、内視鏡を用いた鏡視下手根管開放術や小皮切による直視下手根管開放術が行われているとのことです。

 

当院でもテスト法を用い鑑別し、ここで治療できるものなのか、それとも病院に紹介した方がいいのかなど、しっかり対応いたしますので安心してご来院下さい!

 

わりと発生頻度の高い身近な疾患ですので、皆さんくれぐれも普段の使い方には気をつけて下さいね!

 

 

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日光浴の効果と正しいやり方

日光浴の効果は意外と知らない人が多く、室内で一日を過ごしてしまう事が多い現代人にとっては、是非試してもらいたい健康法の一つです!

 

たまに屋外で過ごすとメリットよりも、紫外線による肌のダメージを気にする人の方が多いと思います。

しかし!!

日光浴の正しいやり方をマスターすれば、あらゆる効果を実感できます!

 

日光の力は動物の原動力になっています。なんとなく体調が優れない、体がだるい、なんてかたは、明日からでも日光浴をしてみましょう!!

 

とは言っても、今はコロナがまた流行りだして外出するのも億劫になっている方も沢山いると思います。

 

そんな状況でも家のベランダなら簡単に手軽に日光浴をすることができます!

 

 

では、体に良いと言われている日光浴ですが、いったいどんな効果があるのでしょうか??

 

まず、血液の流れがよくなるとリンパの流れも活発になり、デトックスにもメリットが期待できます!

 

また日光は、一酸化窒素の濃度を高める作用があるので、脂肪燃焼を促しダイエットにもメリットがあります!

屋外のエクササイズは、効率的だといえますね!

さらに日光浴は、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌を高めるので、ストレス解消不眠解消などにもつながります!

朝目覚めた時に、カーテンを開けて日光をたっぷりと室内に取り込むと、体内時計が整い睡眠サイクルが安定します。

 

このような効果が頭に入っているだけで、普段の生活の中でちょっとしたすきま時間に日光浴やってみよう!と自然と思うようになっているかもしれませんね!笑

 

日光浴をしたいけれど、紫外線を浴びたくないと思う人も多いと思います!

日光浴で効率的に効果を実感するためには、午前中の早い時間がオススメとのこと!

 

午後は紫外線の量が増えますし、午前のほうがセロトニンを増やし、体内時計を整える作用も期待できます。

暑い季節は体に負担がかかることもありますので、日陰で日光浴をするのも良いと言われています。

日光浴の頻度は週に三回一日15分を目安にして続けるのが基本のようです。

それと、日光浴をする際は日焼け止めを使わず自然の状態で行いましょう。

せっかく日光を吸収してもブロックされ、効果が薄くなってしまいます。

そのため服装も、できるだけ肌を出したほうが効果も期待できますので、夏ならタンクトップとショートパンツなどがよいでしょう!

とはいってもやりすぎはかえって逆効果ですのでバランスをとりながら取り組んでいきましょう!

 

 

この記事を読んだあなたはもう日光浴マスターです!!

胸を張って健康に向かって走り出しましょう!!笑

 

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足底腱膜炎

最近、コロナのせいで運動不足になってるかたは意外と多いのではないでしょうか?

当院の患者さんも運動不足の方がたくさんいらっしゃいます。

体が鈍ってしまい、体重が増えたり体が硬くなってしまうのです。

 

そんな状態で急に体を動かすと怪我をしてしまう可能性が非常に高いです。

 

逆に使い過ぎで、繰り返しストレスがかかることによって痛みが発生する場合もあります。

 

タイトルにもあるこの足底腱膜炎は、まさに使いすぎによって起こる怪我の一つです。

 

簡単に説明しますと、足の裏には、かかとの骨から足の指の付け根をつなぐ線維が、扇状の膜のように広がっています。これが足底腱膜です。アーチ状になった足の「土踏まず」を支える重要な役割を果たします。

マラソンハイキング長時間の立ち仕事などで土踏まずに過度な負担がかかると、足底腱膜がかかとの付近に引き伸ばされる力が繰り返しかかることになります。

この時に、腱膜に炎症や目に見えない傷を生ずると考えられます。

マラソンなどの長距離走で、特にアスファルト舗装をされた硬い道を走っているとなりやすい怪我と言えます。

 

最近のジョギングやマラソンブームで患者は増加傾向にありますが、スポーツをしない一般の人でも中高年には比較的多く生じ、足底の痛みのうち約1割が足底腱膜炎とするデータもあるようです!!

 

 

どうにやって治療していくかというと、基本は足の裏にかかるストレスを減らすことですので、運動をしばらく休むか、運動量を減らし硬いアスファルトを避け土や芝生の上を走るなどの工夫も必要となってきます!

 

また炎症を抑えるために、足の裏に均等に力がかかるように靴の中に土踏まずの部分が盛り上がった中敷き(アーチサポート)を入れたりするのも効果的です!

それでも痛みが引かない場合は、痛み止めの薬(抗炎症剤)を服用します。

 

数ヶ月以内で痛みが和らぎますが、痛みが強い時にはステロイドヒアルロン酸を使った局所注射を行う場合もあります。

手術は現在ではあまり行われていないようです。

 

コロナの影響でジムが閉まっていたり、密集する人混みを避ける為にジムに行かなかったりする人は多いと思います。

 

そういった状況の中で、街中を走る人が増えてきています。

 

もし足裏に違和感や痛みがあったら、放置せず整形外科や接骨院などの医療機関にすぐ受診しましょう!!

 

 

 

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